選択に迷う時

 

人生にはたくさんの選択がありますが、

女性特有の選択のタイミングや、悩み、心配事も、ありますね。

 

・フルタイムで働きたいのか、フリーランスでやっていこうか。

・より責任あるポジションをオファーされたけれども受けるべきか。

・こどもをもうひとり欲しいけれど、このタイミングで職を離れて大丈夫か。

キャリア、結婚生活、こども、時間、体力、

 

様々な要因が絡み合って、

ひとつひとつを、都度選び取っていると、

なんだか、どれかをあきらめなければいけないような気がしてきたり、

自分が全部間違っている様な気がしてきたり。

 

 

特に、私たちが生きるこの時代は、

社会の状況もどんどん変化していて、

親世代がモデルにならないケースがほとんどかと思います。

 

・企業の変化、女性の働く環境の変化

・経済状況の変化、世帯収入の変化

・インターネットの普及状況による可能性の拡大

・AIによる仕事内容の変化

・保育園などの環境

・核家族化

・平均寿命

・不妊治療の可能性

 

そして、社会の意識。

 

数え切れませんが、日々、大きく変化しています。

 

 

一方、身体は進化している様に見えて、

こどもを生むことができる年齢が劇的に変化しているわけではなく、

治療の選択肢は増えても、

やはり、限界があります。

 

 

 

何かの選択に迫られて、悩む時。

実は大きなチャンスだと思います。

 

自分の人生をもう一度、

 

”大好きな人生” にデザインしていく、

 

チャンスだと。

 

迷う時、

いくつもの魅力的な選択があるケースでも、

困った選択肢が並ぶケースでも、

 

それらを選び取る軸に気付かされます。

 

◉どちらがいいか。と悩んだ時、

「それって、誰にとって?」

と、自分に問うチャンスです。

 

世間にとって?

自分の親にとって?

こどもにとって良さそうに見える?

 

そうして私たちはいつも自分の軸以外を無意識にも

想定していたりしますが、

”自分が愛する人生を生きるために、選択する”

という軸が当然あって良いのですし、

それこそが、自分の人生。

 

自分の本当に大事なものや、

軸、

欲しい未来、

それらと向き合うことは、

 

時に深い内省に入り、ヘビーに感じることもあります。

だからこそ、

日常で、毎日深掘りすることはなくても、

選択に迷う時、

迷っているからこそ、

 

自分にとって、本当に大切なものは何か、

欲しい未来は何なのかを問われている時なんだな。と、

受け取って、

自分の人生を、もっともっと、”大好きな人生” に、

シフトしていくチャンスだ、と、

受け取ってみてください。

 

そして

このプロセスはひとりで進むのはちょっと大変。

コーチングがパワーを発揮します。

コーチに付いてもらうもよし、

プレマリでも、いくつかのサポートをご準備していきます。

 

まずは、こちらのセミナー。

 

来週募集を開始しますので、

またぜひチェックくださいね。

 
*****

本ブログは、メルマガ配信も行っています。

メールで受け取って読みたい!という方は、ぜひ!

↓ 同日12:00配信です。

こちらから、ご登録ください⇒ https://goo.gl/k8yUUr

*****

ハートをひらくということ。

 

”恋に落ちる36の質問” に関連して色々とお話してきましたが、

体験された方は感じると思うのですが、

”ハートをひらくこと”

このことの重要性。

 

恋に落ちる上でも、心を閉ざしたままでは、始まらないし、

心を開いて、自分の深い部分にもアクセスする時に、

相手ともつながえりあえたり、感じ合えたりするんですね。

 

結婚生活をはじめる2人に対して、

私たちが”プレマリ” の活動を始めようと思ったのは、

まさにここあにあります。

 

ハートが開きやすく、

トピックスさえ手に入れることができたら、

大きな心の抵抗を越える必要もなく、

コミュニケートできることがありますね。

 

けんかさえも、お互いをを分かり合ったり、

分かり合えないと知ったり、違いを知ったり、

関係を深めてくれる様なものになるわけです。

 

 

極端な話をすると、

お互いに、ハートを開くことなくして、

親密な関係を築くことは難しいでしょう。

表面的な条件の合致や、好みの一致だけで

何十年も、生活を一緒にするには、

越えがたい様な面倒なこともあるわけですね。

 

 

現代では、選択肢がたくさんあります。

結婚していなくても、社会的に認められないということはまずないし、

”結婚のメリット”も、経済的にはない場合も多く、

”健康に対しての貢献”も、関係が良い場合に限る、

(しかも若年層にはあてはまらないという調査結果も!)

という状況です。

 

ですから、結婚しないという選択も大いにあるでしょうし、

結婚していないから、不十分である、と感じる必要は全くありませんね。

 

そんな中で結婚を選択する2人は、

結婚は、”永遠の約束” と捉えて関係に投資することを止めず、

ぜひ、ハートを開きコミュニケートすること。

そして、未来の関係を育む意識を向けること。

 

時には簡単ではない時もありますが、

その覚悟があれば、同じパートナーと、何度も恋に落ちるように、

親密で、良い関係を築いていくこともでき、

たくさんの”結婚”の恩恵を受け取ることができます。

 

心から、

「うん、やっぱり結婚は良い!」と感じられる、

そんな関係をぜひ育んでくださいね。

 

パートナーがいる方も、36の質問、オススメですよ。

ぜひ、実践してみてください。

 

日本語訳がなされているページは、こちらにあります。↓ご参考に!

【秘伝】これが『相手と恋に落ちる方法』なり!「36の質問」と「4分間見つあう」だけ / 深い仲のパートナーとでも楽しめること確実

ケンカが続く時。

 

結婚が決まったぞ!

めっちゃハッピーで、ラブラブだったのに、

なんだかちょっと小さなことでケンカが重なってきた。

結婚式の準備も忙しいし、

色々不安も出てきたし。

 

というような、そんな時。

 

思い出して欲しい、めちゃくちゃシンプルなこと。

 

「好き♡」ってメッセージや、好意を送られると、

相手も、その想いに返したくなる。

いわゆる心理学でいう「好意の返報性」。

 

 

平常時に聞くと、

え、あたりまえじゃない?って思いますよね。

パートナーから、

「好きだよ」って言われたら、「うん好きよ」って、

返す。

(言葉だけじゃなく、表情、態度なんかの非言語情報も含めたお話ですよ。)

 

当たり前なんだけど、

それをすっかり忘れて、ケンカが続く時には、

不安な表情が続いて、

「ホントは好きじゃないんでしょ?」って言葉になったり、

「その言い方が悪い!」って、怒りのキャッチボールになったり。

 

もう、ケンカばっかり嫌だ!と思ったら、

意を決して、好意を送ること。

もちろん、

自己満足や、自分がやって欲しい方法ではなく、

相手に伝わり、相手が求める方法を思案して。

 

 

本当にシンプルですが、

本当に心を込めることができたら、

綱引きを引き合っていたのを、上手なタイミングで手を緩める様に、

相手を負かさずに関係に変化をつくれます。

 

渦中にいる時には、受け容れ難い上に、始めるのは、とてもエネルギーがいるので、

ラブラブな時から、好意を伝える方法を

たくさん練っておくと助けになります。

 

想いっきり”好き”を伝える練習を、日頃から。

ケンカが続いたりしたら、ぜひ想い出してください。

抜け出す鍵のひとつは、

あなたの、好意から。

 

***

プレマリでは、

結婚・パートナーシップをテーマにzoomセミナーを開催しております。

どなたさまでもご参加いただけますので、

ぜひcheckください!▶︎★

 

”恋に落ちる”って響きが最高だ

 

こんにちは、安東美紀子です。

 

次回プレマリzoomセミナーのテーマが決定しています。

塚越悦子さんの回で、「恋を始める36の質問」!!!!

めちゃくちゃ楽しみです。

(エントリーはこちらです⇒★)

 

そして、前回記事は、「選んだ相手と恋に落ちる方法」。

このフレーズを目にして、

キュンキュンきてしまった、秋の気配です。

 

さてさて、今回も私は、超個人的なお話をしたいと思いますが、

私は、”結婚”はせずに”事実婚でいこう”と思っていた時期が結構長くありました。

それもあり、

入籍よりも先に、マンションを購入していたり、

一緒に生きて行くコミットメントは重ねていたり、

日本人カップルとしては、ちょっと特殊な部分があります。

 

ひとつには、アメリカ留学中に、事実婚カップルを何組か知り、

選択肢にあった、ということもあります。

そして、

表向き、顕在化できる言葉としては、

”「結婚」に何のメリットがある?”

という風に思ってもいたのですが、

 

少しその頃の感情を深堀してみて、

今フィードバックするならば、

 

怖かったのです。

 

何が?というと、

一番は、

”自分が、この関係に飽きてしまうことが。”

でした。

 

もちろん、自分が飽きられることや、

”釣った魚にえさをやらない”的な扱いや、

捨てられる怖れもあったと思うのですが、

 

私の場合、

突き詰めてみると、一番怖かったのは、

もう恋に落ちることがなくて、

刺激も張りもなくなって、

女として自分を高めようとすることもなくなって、

堕落して、

残念な雰囲気になって、

そして、パートナーも同じく、その道をたどって、

ふたりの関係はマンネリして、

そして、ふと、

もうこうやって恋する気持ちを持つことがないなんて。。。

と気付いた時に、私は絶対飽きる!

恋がない人生なんて、耐えられない!

と思っていた様です。

 

こう書くとなんだかちょっと情熱的ですが、

 

私、飽きっぽいから、

緊張感を持った関係でありたい。

と、思っていた様なのです。

 

 

このことの全部が、過ちだったとか、そういうことではないのですが、

私は知らなかったんです。

安心感や、

”結婚”という形があったって、

ひとりの人に何度も恋に落ちられる

 

って。

 

恋に落ちるって、

不安と隣り合わせでセット商品だと思い込んでいたし、

燃え上がる様な気持ちって、初期だけで、

やっぱりそれが忘れられないかもしれない。

そうしたら、離婚か・・・

そんなこんなが隠れていたんです。

 

今お受けするカウンセリングでも、時々、これが最後の恋で良いのか?と

悩んでいるとお話くださるケースがあるので、

同じ想いの方も、中にはいらっしゃるかもしれません。

 

で、

そんな方に、朗報なのですが、

その時点では、想像もできない様な、ひとりの人と深める、成熟した愛の形もあるし、

ひとりの人と、何度も恋に落ちることもできる。ということ。

 

あ、もちろん、

結婚しても、しなくても、やっぱりどっちでも未来は築いて行けると、

今でも感じています。

(ただ、怖れがベースではなくって、

幸せなイメージをベースにおいて、選択することが大事ですよね。とは思いますが)

 

その上で、

結婚をして、

安心感と、

安定感、

未来へ共に向かう関係にありながら、

結婚相手と、何度も恋に落ちながら、

関係を築いていくことも可能なんです。

 

このこと自体をあきらめていたり、

怖れを持っているとすると、ぜひ見直してみてくださいね。

その怖れは丁寧に扱うことが出来れば、

素晴らしい2人の関係のリーダーシップに貢献してくれるもののとなります。

 

*****

次回zoomセミナー

10/17(火)22:00〜 ぜひご一緒しましょう↓こちらから。

プレマリプロジェクト zoomセミナーシリーズ お申込みフォーム

 

*****

本ブログは、メルマガ配信も行っています。

メールで受け取って読みたい!という方は、ぜひ!

↓ 同日12:00配信です。

こちらから、ご登録ください⇒ https://goo.gl/k8yUUr

*****

 

自分のポテンシャルの出し惜しみは何だろう?

 

こんにちは、安東美紀子です。

 

昨晩は、zoomセミナーを開催しました。

いつもとはちょっと違う趣で、ストレングスファインダー受講済みの方限定で、

それぞれ1×1でバディとなって、

質問し合ったり、シェアしたり、という時間をメインに持ちました。

 

 

昨晩出した問いをご紹介しますので、

もしストレングスファインダーの結果をお持ちでしたら、

みなさんもぜひエクササイズとしてみてください^^

 

◆お部屋を片付けるのに、あなたの【3番目】の資質は、どのように役立ちますか??

 

◆パートナーとケンカした後、仲直りするのに、【2番目】の才能は、どう使えますか??

 

こんなお話をしていきました。

【○番目】の部分はバディが選んで、問いかけます。

 

そうすると、

 

あれま。この資質達、仕事では使ってるのに、

パートナーシップでは、全然使ってないわ!!

ということに気づくんですね。

 

あちこちでそんなお話が上がっていました。

 

これって、自分のポテンシャルはあるけれど、

無意識に、

この関係には使わないもんねー。(かどうかはわかりませんが)という、

出し惜しみ。

拗ねちゃってるなら、

それをやめることからかもしれませんが、

 

”ただ、意識してなかった”というだけで、

2人の関係に投資していなかったのなら、

モッタイナイ!

 

一番近くて、大切で、育てたい関係には、

意識的になって、自分のポテンシャルを最大限に発揮していくだけで、

無理しなくても、

がんばりすぎなくても、

違いを創ることができます。

 

自分らしく、自分たちらしく、

だけど、

手は抜かずに。

 

自分の資質を受け入れ、育て、感謝する分だけ、

パートナーや、こどもの資質にも感謝でき、

強いチームを築くことができます。

 

もう、マンネリ気味である。とい関係にも、

また、色々と調整しながら、構築中!という時期にも、

自分が自分の才能、愛、スキルをふたりの関係に与えているか。

潜在意識・無意識のレベルまでのチェックと、

活性化として、

ぜひお役立てください。

 

 

 

****

こちらのブログ記事が、

メールレターでお読みいただけます。

更新日同日12:00配信です。

こちらから、ご登録ください⇒ https://goo.gl/k8yUUr

 

****

 

 

 

ライフ・パートナーの選び方②

 

安東美紀子です。

塚越悦子さんの記事「ライフ・パートナーの選び方①」に続き、

同じテーマでお話したいと思います。

 

こちらの記事を

ちょっと噛み砕いて、私のフィルターを通してしまうと、

どれくらい恋に落ちているか、よりも、

自分のゆずれない価値観を受け容れられる相手かどうか、

はとても大切。

という言い方もできると思うのですが、

 

では、”自分のゆずれない価値観” って?

に、自分でも気づけていないことが多い様に感じています。

 

特に、

本当に彼なの?

という、

もうお付き合いが長いんだけれど、

結婚に進まない。

適齢期として結婚したいけれど、

本当に彼が、”その人”なのか、

自分の気持ちも分からなくなってきた。

だって、こんなに煮え切らない人なわけだし・・・

 

というご相談って、結構あるんですが、

 

「とにかく一度、自分に集中してみて!」

と、いう趣旨のサポートをすると、

半年以内にするするっと結婚が決まったり、

もしくは、お別れが決まって、次のお相手が見つかったりします^^

 

そういうケースでは、

”彼”がどうか、ではなくて、

”自分”が、分からなくなってるんですよね。

 

そうして、わからないま、

表面の思考だけで、条件面を考えても、

自分の軸の価値観ではなく、

”世間的に”とか、”一般的に”とか、”親の判断的に”といった、軸や、視線を気にする自分ばっかりが出てきてしまう。

 

結果、あれもこれも大切な価値観の様な気がするんだけれど、

実は全然大切なことじゃなかったり、

 

その時点では思いもよらなかった、譲れない点が出てきたりします。

 

よく話題に上りますが、

結婚条件に年収1000万円以上、や、2000万円以上、

というリクエストがある場合が多いのですが、

実際、結婚後、どんな生活がしたいのか?

という

平日と、休日の過ごし方をイメージしてもらったりすると、

”どれくらい一緒に過ごしたい” ということや、

”どんな食生活”

”どんな子育て” を見て行くと、

 

まぁ、収入はあれば良いけれど、

必須じゃないかも。

と気づかれる場合もあったりします。

 

かくいう私も、

ある時、

年収より、

できるだけ一緒に時間を過ごせること。

の方がよっぽど重要だな、と気づきました。

 

そして、肚を決めて、

当初あまりにもハードワークで、深夜を超えて働くスタイルだった夫(当初の彼)に、

ちょっとこのままのライフスタイルなら、

ずっと一緒にいることは考えられない。ということを話したのです。

(他の案件も重なってはいましたが)

 

そうしたら、

結果、彼は、決意し、実生活としては少しずつではありましたが、

働き方を変え、

今では、すっかり自己裁量の時間で働く様になってしまいました。

(おまけに一緒に働いている時間もあるので、かなり一緒にいますね!!)

 

彼自身にとっても、

長時間労働は、収入を得る手段→大切な人を幸せにするため

という思い込みの構図があっただけで、

譲れない”価値観”というわけではなかったのです。

とはいえ、

仕事に没頭するタイプではあるので、

やはり新たなプロジェクトに火がつくと、しょっちゅう徹夜もしていますが、

以前のそれとは

全く違ったものになりました。

 

”自分に集中する” プロセスを経たクライアントさんたちも、

みんなそれぞれに、こういった選択の重なり合いと、

新たな自分への気づきで、

新しい関係が生まれています。

 

そして、やはりここで決定的に合わない!という場合は、

早く見極めることも、ひとつの選択肢なのだと思うのです。

それも、自分に問いかけてみるといいと思います。

あと、何年彼に使えるだろう?と。

 

こどもをもつかどうかの選択もひとつの大きな分岐点になるかと思います。

 

だけどそれすらも、

”あなたにとって” 大切にしたい価値観かどうかですから。

 

そして譲れない点は、

しっかり肚を決めて、コミュニケートしてみること。

肚が決まっていない中で、ジャブを打ってみるのと、それとでは、

行き先が全く変わってきます。

 

マリッジブルーに陥った時にも。

彼を吟味する前に、

まずは自分に集中すること。

それも、ネガティブなフィードバックではなくて、

本当に自分が大切にしたいものを、

穏やかな気持ちで、見つめることから。

 

 

コミュニケーションの「オートパイロット」を意識する その②

 

昨日の塚越悦子さんの記事、

コミュニケーションの「オートパイロット」を意識する

に続いて、同じテーマで書いていきたいと思います。

昨日の問い、

◆オートパイロット化されたコミュニケーションで、変えたいと思うことはありませんか?

という問いには、みなさん何か思い浮かびましたか?

 

私自身でいくと、

育児が始まってから、

「ねぇ、これやって」「これお願いできる?」「今は難しい?」

という、家事ヘルプの依頼の仕方が、

緊急性を持たせ、

「(なんで気づいて早く自分からやってくれないの)」と、

非難の色を持たせているな、と

 

多いに反省しながら、さて、どうしましょうね。と、

みつめています(笑)

 

さて、このオートパイロット、

ニュートラルなものなんですが、

オートパイロットにより得られるメリットというものは、あるんです。

それは昨日zoomセミナー内では少し紹介されていましたが、

このポイントを詳しく見て行きたいと思います。

 

出ていた例は、スティーブジョブズや、マークザッカーバーグは、

毎日同じ服を着て、服選びをオートパイロット化している。というものでしたが、

この理由、ご存知ですか?

 

迷わないで済む。ということなんですが、

ポイントは、”ひとの意思決定の力(ウィルパワー)は有限である”

ということ。

 

しかも、一日単位で限界があるそうです。

だからこそ、重要な意思決定にウィルパワーを使いたい、と考える

これらのリーダー達は、

服選びにウィルパワー使っちゃったら、経営判断の力が残らなくなるよ。ということ。

この例からも分かる様に、このウィルパワーは、

各ジャンルで用意されるわけではなく、

総量が同じ所にあるイメージなわけです。

 

つまり、

毎朝起きて、朝食を作り、出発準備をして、保育園まで送り届け出勤する。

という流れが、ルーティン化していなくて、

毎朝、起きてから、

「今朝は何を作ろうか」「何を着ていこうか」「どちらが送り届ける?」

と、都度選択していると、

仕事につくころには、すっかりウィルパワーが減ってしまっていて、

また、総量は一日単位で、朝をピークに夜は減って行くので、

夜、ちょっと夫婦の時間で、今後の旅行プランを話し合おうか、という時には、

そのエネルギーが残っていない。

 

という様なことはあるわけです。

 

さらには、たとえば、

結婚前後で、

このことについて彼に聞いてみたい。話し合いたい。自分の考えを伝えたいと思いながら、

今日言おうかな?言うまいかな?

と迷って、

やっぱりやめた。と、します。

言わなかったんだから、何もエネルギーを使わなかった様に思いますよね?

ここでは、「言わない」という選択をするにあたり、

ウィルパワーを使ったわけです。

そうして、消耗してしまうと、

 

さて、パートナーシップをより良くするための他の選択へ、エネルギーが残らなくなります。

 

究極的には、離婚しようか、しないでおこうか、長期間悩んで来られた方は、

総じて疲弊されています。

そこでお話するのは、

一度その選択を脇において、リセットして、

まずはできることの範囲から、関係をより良くできるかトライしてみて、

それからもう一度この選択について考えませんか。ということ。

半年や、一年といった一定期間をご自身で、設定してみてください。

とご提案して、ようやく何かに取り組み、新たな選択に向かうことができたりします。

 

こういった選択が、個人にもありますし、

生活を共にする夫婦単位では、事前に話し合っておくと、

とても生活がスムーズになるということがあります。

ウィルパワーの節約ですね。

 

一方、このウィルパワーは感情とも密接な関係を持っていて、

喜びや、楽しみを感じる分野では、

よりクリエイティブになり、意思決定も早くなるという特性を持っているので、

同じ「朝食何作ろうか」という選択も、

●ごはんづくりが大好き!趣味!という方と、

●さほど希望は無いんだけれど・・・という方の、

それは、随分違うことになりますね。

 

パートナーシップの中で、見直したいオートパイロット、

また、オートパイロット化することで、

ウィルパワーが節約できそうなこと、

 

そして、選択できずにずっと迷っていることなど、

ふたりが、ふたりらしく、エネルギー満タンで、未来に向かえる様に、

整えていきたいですね。

 

きょうの問いはこちら。

あなたが、日々選択していたけれど、

オートパイロット化すると、良さそうなトピックスはなんですか?

 

 

 

あと何年パートナーと過ごすつもりでいますか?

 

こんにちは、今回は安東美紀子です。

 

***

 

命の時間って、

いつ終わりがくるのか、私たちには分からないわけですが、

 

あなたは、

あと何年パートナーと過ごすつもりでいますか?

 

私は、

もしきょうが最期になっても後悔しないように、ちゃんと愛してるよって、伝えておきたいし、

100歳まで生きるつもりで、豊かな関係を育んで行きたいなぁと思っています。

 

 

で、

そんな理想を生きているかというと、

特に、ケンカしたり、不機嫌で出発した朝などには、

そのことを思い出しますから、

つまり、

なかなか忘れていることが多いのですが。

 

 

私たちは、実際、100年時代に突入しているそうです。

 

少し前の感覚だろうと思われる

60歳で定年を向かえたら、

あと少しの余生・・・ではなく、

あと、40年あるわけですね。

what are you do the rest of your life ?

という、私の大好きな曲の歌詞の響きも、随分違うわけです。

 

私達夫婦は夫が40代ですから、

人生折り返しにも来ていないわけです。

あー。なんかこの人と生きていくのか〜と、ネガティブな感情が大きくなってきた時に、

直面するのは、

『あと60年も!?』みたいなことになるわけですよね。

 

 

 

”今目の前にある感情が、とても幸せだから、

ちょっとその向こうにある不安は、見ないでおこう”

 

という選択や、

 

”今が辛すぎて、よく考えられないので、

もやもやするけれど、何も決めないで行こう”

 

というような選択をすることって、

あることだと思うのですが、

 

『私、あと○○年このひとと一緒にいるとして、

今、何しておきたいだろう?』

は、ひとつの問いだと思います。

 

そして、この選択はもちろんひとそれぞれ。

「あと、70年の人生だとして、ふたりのお金のこと、もっと肚を割って、

未来志向で話してみたいな」

と思うこともあれば、

 

「あと60年の人生、やっぱり、今のセックスライフのままは、嫌だ!」

と言うような気づきもあるかもしれません。

 

”気づかなかったら、幸せなのに” と眼をつぶるのか、

何十年の年月を豊かに育んでいこう。と肚をくくるのか。

大きな分岐点になると思っています。

 

 

”年月”を脅しや、重いものではなく、

より豊かに育んでいくためのものとして

捉えたいですね。

 

 

あなたは、あと何年、パートナーと過ごすつもりでいますか?

 

 

 

 

 

 

パートナーと一緒に住むと決めたけれど!その②

 

昨日の塚越悦子さんの、

パートナーと一緒に住む!と決めたけれど・・・

に続き、

 

とてもとても個人的な、私たち夫婦のケースを少しご紹介したいと思います。

 

私が持っていた「パートナーと一緒に住む!と決めたけれど・・・」の先に続く行動パターンは、

一見潔いように見えて、◆保険をかける。でした。

(◆モノが多い。というのもありますが、それはまた別の機会に)

 

できるだけ長く一緒にいたい。好きな人とは生活は一緒にしてしまいたい。と思うので、

お付き合いが始まると、すぐに半同棲が始まるのですが、”半同棲” なわけです。

自分の部屋は物置としてでも、残しておく。

 

 

当時、顕在意識ではっきりと意図していたわけではないのですが、

振り返ると、

「もし、何かがあった時には」

「いつでも戻れる様に」

といった、コミットしているように見せて、

保険をかけて、実はコミット仕切れていない部分があり、

そこには、

「いつか上手くいかなくなるんではないか」

「捨てられるんじゃないか」

「私が飽きちゃうんじゃないか」

 

といった、色んな隠れた不安があったのだと思います。

 

いよいよこの関係を続けるのか?

それとも終わりにするのか?というようなケンカというか、試練がやってきた時に、

一気にお部屋も、肚もくくることに決めたのですが、

これが不思議や不思議。

不安だから備えてあったはずですが、

備えがない方が、迷いが無くて、ずっとスッキリしたのです。

これこそがコミットなんだな〜。と感じた覚えがあります。

 

 

そして、夫の話。

夫は、住む場所や、環境、条件、モノにも、一見こだわりがない様なのです。

2人の関係が上手く行くように、と、

私の意見を聞いてくれ、大概採用してくれます。

持ち物も多くなく、彼個人のもので言えば、ミニマリストとも思えるほど。

 

ですが、◆自分のものではないと思って放置するゾーンと、

◆秘密の箱 があるのが彼のパターン。

 

例えば、キッチンは、”自分の領域ではない” と思って、関与しない、というようなことが

料理をしない男性にはあるかと思うのですが、

それが、家のほとんどの場所に対してのスタンスの様でした。

まるで、”これは自分の家(居場所)ではなくて、あなたのものでしょ” と言うような。

 

だから、掃除や片付けも、

依頼されればするけれど、自主的には関わらない。

ある時、大掃除があまりに進まず、

「なんでそんなに無関心なの!!私たちの部屋でしょう!!」と

私がキレた時に、

「あ、そっか。」と、意識のズレに気がついたそうです。

 

そしてもう一つ。

◆秘密の箱

といっても、秘密が詰まっているわけでも、

隠しているわけでもないのですが、

モノをあまり持たずシンプルに片付いている彼ですが、

いつもクローゼットの奥の方に、ゴチャゴチャっとしたboxがあるのです。

 

何度引っ越しても、ある。

 

私が大掛かりな断捨離とお片付けをした時に、

突っ込んで聴いてみたら、どうもこれまた、

「自分のモノだ、という自覚はない」らしく、

だから片付けないのだけれど、

見てみると、

「もう今は要らないもの」が、

封印されている様です。

 

あー。まるで潜在意識や無意識だね〜。

と、心理学を学んでいる私たちは笑ったのですが、

 

本当にココロと部屋・住む場所は、密接に関連しあっているなぁ、と感じたのです。

 

 

最近は、お片付けの専門家の方もいらっしゃるくらいで、

この関係性も知られてきていますね。

 

 

個々が持つテーマが、

”ふたりの生活” と向き合う際に

新たなフェーズでテーマとして浮き彫りになることもあります。

 

時にはその対話が、ココロの癒しにつながることもあり、

絆を深めてくれるものにもなりえます。

 

 

悦子さんの言葉にもあるように、

”パートナーの人生を受けいれる” ということは、

自分のこれまでのやり方を【そのまま】では難しいこともでてきますね。

 

変化には怖れや負の感情もつきものですから、

やはり、試練に思えるのですが、

 

その試練に思えるポイントこそが、新しい関係性、新しい2人の人生の始まりですよね。

ただ嫌な感情と向き合うことや、犠牲、我慢、とせず、

向き合った先にある ”未来の自分” と、”2人” を信頼して、

気づきや、自分のプロセスを歓迎してみる。

 

物理的にも、心理的にも、

スペースをつくれる、自分たちらしい方法を見つけましょう。

 

 

“なんだよ、そういう君だって!” と逆ギレする彼。

 

こんにちは、安東美紀子です。

今回は、よくあるご相談シリーズから。

 

”私が◯◯って言ったら、

彼が、「なんだよ、そういう君だって□□じゃないか!」

って、スゴく不機嫌になっちゃって。

私、そんなに□□ですかね? でもそれって仕方なくないですか? ”

 

この、◯◯や□□は色んなものが入りますが、

こいういうご相談は結構やってきます。

 

で、ご本人は、□□について悩まれてたり、

喧嘩してしまったことに落ち込まれてたりするんですが、

 

 

ここで、知っておくと役に立つポイントが2つ!

これが分かっていると、

深刻になりすぎずに関係を深めるためのコミュニケーションに変えられたり、

”問題”として捉えずに、”良い機会だ”と見ることができます。

 

①内容よりもエネルギーに反応していることもある。

心理学用語ではよく出てきますが、

人には”罪悪感”という感情があります。

「やらなきゃいけないのに、やってないな〜」とか、

本題とは全然関係なく、

「こんなに安月給なんて、俺、ダメだな〜」とか。

日頃から自分で自分を攻めていたりするわけです。

 

そんな時に、ちょっと、(いや、かなり?)攻撃的なエネルギーや、批判的なエネルギーで

(※このエネルギーって、テンション、や、ノンバーバル領域って解釈してくださいね)

何かを伝えると、

その事象だけを冷静に捉えたりする以前に

 

”怒られてるっ><” ”責められてるっ><”

と、その感情に耐えられず、

矛先を変えて、

「そんなの君だって!!」と、

反逆に出るわけですね。

 

□□じゃだめなんだろうか・・・と悩むよりも、

どんなエネルギーで伝えてたかな?私。

彼の罪悪感をとびきり刺激する様な方法じゃなかったかな?

 

が先にチェックするポイントですね。

 

 

その②

普段気軽には言えなかったことがあるのかもしれない。

ということ。

これは、スゴーく不健康な程に我慢しているものもあれば、

”オトナの対応” レベルの、

 

まぁ、黙っていた方が平和だから。という判断のものもあると思いますが、

いずれにしても、気軽には言えてなかったことがあるわけです。

「ええ〜、そんなのその時言ってよ!」と思ってしまいますが、

あなたのパートナーが日本人なら、99%くらいの確率で、

「言わない」選択をしていること、何かしらはあると想像します。

(根拠はない数字ですよ^^)

 

もうこれは、本当に、環境や文化がつくるものだと思いますが、

”なんでも率直に話す”なんて風には育ってきていないわけです。

まして、自分が何を感じているのかすら、

かなり麻痺させてしまっている方も多いくらいです。

 

日本型企業で成功するには、ある意味必要な技術かもしれませんから、

仕事がデキる人の中にも、とても多いですよね。

 

そんな彼が、反応的だとしても、

何かリクエストを出してきたならば、

それは”良い機会” でもあるわけです。

 

感情に触れることがあったから、反応したわけです。

それは何かしら彼が気になっていたことかもしれないし、

ただ何でも良いので目に付いたトピックスかもしれませんが、

そこから、それを受けての、コミュニケーションのスタートができますよね。

 

感情的なまま話を続けてみるスタイルもあるかもしれないし、

ちょっとクールダウンして、やり取りした方がいい場合もありますね。

 

いずれにしても、悩みのタネにしてしまわず、

問題視して凍結せずに、

 

 

おっと、罪悪感刺激してしまったかも。

いつもは言えなかったことが出てきたのかな?と、

頭の片隅で気づけたら、

 

やっぱり悲しい想いや、怒りは感じても、

じゃあ、ここからどうしようか、の選択が広がりますよね。

問題は、◯◯や、□□ではないことが多いのです。

 

カウンセラーに相談しても、

□□の問題はさほど解決しないことも多々ですが、

 

こうした問題と見えたことの裏側が見えることが

ありますね。

 

夫婦・カップルという親しい距離では、こういった

反応的なことや、日常の積み重ねで溜まった感情等が反応することが

多々。

都度、問題と捉えるのではなく、

コミュニケーションだ、と向き合えたら、

強い絆の関係性が育めますね。

 

****

 

さて、

来週8/31(木)はzoomセミナー。

安東秀海がスピーカーです。>>>詳細はこちらからどうぞ。