リストの力。

 

リストを書き出すの、お好きですか?

 

こんにちは、安東美紀子です。

私は、リストを作り始めるのは、大好きですが、

未処理でも、さほど気にならないという、

リストは、消すためにある、という様な夫には、

なかなか相容れないところがあるタイプです。

 

to do list など、リストの力は色んな所で研究されていたりしますが、

夫婦で取り組むのにも、

リストアップは、オススメです。

 

個性が違う男女が、

一緒に生活をしようというのです。

お互いに想像力を働かせて、思いやるよりも、

テーブルの上に、

リクエストも、時には潜在的な欲求も

乗せてしまった方が、

より親密に、建設的に関係を深めて行けると、

考えています。

 

「彼、◯◯して欲しいみたいなんです」

という様なコメントはよく出てくるのですが、

その見立ては、まぁ良いとして、

「聞いてみたの?」

と聞くと、

たいがい、NO。

 

聞くと、違ったら怖い、という様な内容もあれば、

ただただ、習慣的に、なんとなく聞いていなかったりもするもの。

私たち夫婦は、こういったワークのマニアだったりするので、

色々な方法で試しますが、

やりたいことリスト、というのは、いつも良い効果をもたらしてくれます。

 

時々数年前のものが出てきて見返すと、

随分と、叶っていたり。

 

ふたりで時間を取って、書き出してみると、

自分でも思いがけなかった想いや、夢や、やりたいことが、

出てきたりするんですね。

 

2018年も一月半過ぎました。

今年のスタートはあなたにとってどんな状況でしょうか。

 

順調に進んでいる方はその流れで、

行き詰まっている方は、ちょっと方向転換しながら、

夏までにやってみたいこと100、

ぜひ書き出してみてください。

 

時間がとれたら、パートナーと一緒に。

そして、具体的なto doリストに落とし込めなくても、

中身を見て、気づいたことをシェアしてみましょう。

 

顕在意識にあげるだけで、動き出すことはたくさんありますよ。

 

 

人には変わりたいという欲求がある。

 

こんにちは、安東美紀子です。

【プレマリ】これから結婚!という時期にぜひ考えたいこと、

取り組みたいことをご紹介しています。

結婚前後、そして、もちろん結婚生活が長い方もぜひ。

 

****

 

きょうは、人の変わりたいという欲求について。

私たちには、現状維持したいという生命維持ともいえる恒常性の反応と、

成長したい、変わりたいという両方の欲求があります。

 

多かれ少なかれ、新しいことにチャレンジするのには、

抵抗もあったりするし、

また、

より良くありたい。と願ってもいるものです。

 

この、

自分を変えたいと思った時には、

「住む場所」「付き合う人」「時間の使い方」

を変えると良いと言われます。

 

 

この人と結婚したい!と思うのも、

新たな生活で、新たな自分と出会いたい、新しい豊かな生活がしたい。という

想いがあるかもしれません。

 

そうして、時間が経つと、

もちろん、安心感やルーティンの中に平和が生まれてくるのですが、

小さなストレスや、停滞感と一緒に、

変化への欲求の芽が大きくなり始めることもあります。

 

これは、カップルでも、それぞれに感じ方が違うことも多く、

一方はそろそろ・・・と、何かの変化を求めているけれど、

もう一方は、今のままが良い!と、何の違和感も感じないことも。

 

そうして、ストレスが大きくなりすぎると、

カップル間で、違和感が生まれ、徐々に一緒にいる時間がシフトしていってしまうことも

よくあることです。

 

自分は変化や刺激が必要だな、と強く感じる方に積極的におすすめしたいのは、

「付き合う人を変える」以外の点で、

色々と変化を付けてみることです。

 

住む場所を変えるのも、良い刺激や変化を生み出せるでしょうし、

とはいえそんなに簡単ではありません。

 

時間の使い方。これは意識を向けると色々と取り組めますね。

何に時間を使うのかを、楽しみながらも、変えてみる。

ふたりで使う時間も、

それぞれの時間も、ときどき見直してみる。

家事の時間だったり、

休暇の過ごし方だったり、

 

「時間」の使い方を変えることで、色んな変化が生まれるだろうことをみて、

話してみる。

 

おすすめです。

【プレマリ】お互いの「怒り」の感情の処理について話してみる。

 

これから生活を共にするぞと言うタイミングで、
ぜひいちどパートナーと話しておきたい事の1つに、

“怒りの感情の扱い方” について、があります。

 

 

とかく日本人はこの”怒り”の感情が苦手です。

第一に、自分の怒りについて認識することができない場合が多々あり、

次に、その感情の扱い方、つまり、表現や、消化の仕方に慣れていません。

 

大抵の場合、この”怒り”の感情は嫌煙されるもので、

できることなら避けて通りたいという方も多いと思いますが、

個性を持つ2人が生活するという場において、

また長い人生においては、

完全に避けて通ると言う事は難しい。

 

さらには、

こういった感情も含めてやりとりができるということが2人の関係をより深めてくれることもあります。

 

逆に言えば、

怒りの感情さえも2人の関係の中でうまく扱うことができれば、
愛情や情熱を育て続けることができるし、

これをうまく扱えないと、関係は成熟していかないどころか、いろんな溝を生むきっかけとなってしまいます。
離婚が視野に入るカウンセリングの中では、
やはりこの”怒り”の感情の取り扱いが難しくなっている場合が多いのです。

 

とても大きな怒りを抱えているのに、
「起こっていない」と否認があったり、

怒っているんだから、その感情ぶつけても仕方がない。

と感情からその先の行動を野放しにしてしまう場合などなど。

 

そこで、”怒り”について、

お互いに話ができる状態にしておくと、

随分と違いがうまれます。

 

もちろん取扱いそのものが、うまくできればいいのですが、

一朝一夕になるものでもないと思います。

ふたりのスタイルを徐々に模索するとして、

 

こういう事で”怒り”を感じる。

”怒る”と、こういう風になるタイプなんだ、

ーたとえば、引きこもってしまうのか、爆発してしまうのか、後から気づくのか、など

あなたは実は、こんなとき、「怒ってない」って言うけれど、

怒りが漏れてるのを感じて、どうしたらいいのかわからない。とか、

ひとりになりたい?話し合いたい?などなど。

まずは問題解決じゃなくて、ちょっとそっとしておいて欲しい。聴いて欲しい。

といったことも。

 

例えば、仕事のことで怒りがある、

過去の怒りを実はずっと内包している、

といった

怒りの根本原因がふたりの間にない場合でも、

 

怒りを抱えている人は、一緒にいる人に何かしらの共鳴作用を起こします。

粗く言えば、

すごく怒りがベースにある人と一緒にいると、

気分がよくありません。

 

ですから、ずっと永く一緒にいたい人のためにも、

怒りという感情に対してオープンに向き合っていく勇気を持ちながらも、

 

今、ふたりの間でどのように取り扱っていきたいか、ということを

話し合える環境があると、

とても強いつながりを作っていけるのです。

 

 

 

【プレマリ】記念日をどう過ごす?

安東美紀子担当 ”Friday” です。

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

 

前回に引き続き、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

についてです。

 

 

クリスマスシーズンがやってきましたね。

そこで今回は ”記念日をどう過ごす” と言うことに関して取り扱いたいと思います。

まず今の希望に関して、少し思い描いてみましょう。

数年後の理想のクリスマスの過ごし方はどんなものでしょうか。

来年のあなたの誕生日の過ごし方はどんな時間でしょうか。

10年後結婚記念日はどんなふうに過ごしていると最高にハッピーだと思いますか?

そして、

パートナーはこのことに関してどのように考えているでしょうか。

ぜひ、”今はこんな風に考えてるんだよね”

と言う形でお互いの理想をシェアしてみるのは、良い機会だと思います。

一方で、ぜひ覚えておいていただきたく、

また、この読者の中にもいらっしゃる既婚の方へ向けて。

当初望んでいたスタイルと、

今の変化について、ぜひ少し考える時間をとって、

パートナーとシェアをしてみていただきたいと思います。

ひとつ。

◉ライフスタイルの変化によって希望や理想は変わったりもします。

自分でも気づかない位、あな時リクエストしたことだからと言って、

ずっと同じスタイルを守る必要もないのです。

次に、

◉変わらない想いもあるかもしれません。

そしてそれが現実の多忙さの中で、大切にされてこなかったならば、また、見直す時期かもしれません。

さて、

プレマリ期に話は戻って、

記念日に限らず、

私たちは、自分の本当の欲求と言うものを深堀できずにいることも多々あります。

マーケットは私達に消費を促しますし、

SNSでは、キラキラした部分だけが切り取られますから、

誰しもが当たり前に、同じような過ごし方や、プレゼントに

幸福感を感じると判断してしまいがちですが、

個々によって、ライフステージによって、違って当然ですよね。

ちょっと立ち止まって、

自分にとって幸せな過ごし方はどんなものか、

パートナーの捉え方はどんなものか、

そんな2人がオリジナルに作り上げるものは、どんな時間になるのか。

これを、

過度な遠慮や、自分にはふさわしくない?なんて想いを越えて

語り合い、更新していく姿勢は、

相互の理解を深めてくれますね。

かくいう私は、記念日にはものすごくドライなのです・・・。

あんまり特別な過ごし方を期待していなかったりします。

そんな私は、

パートナーの、してあげたい気持ちを、受け取りつつ、

これもまたふたりのオリジナルを都度楽しもうと思います。

それではみなさま、Happy Holiday!

【プレマリ】感情について学んでこなかったんだと思って取り組もう。

 

安東美紀子担当 ”Friday” です。

 

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

 

前回に引き続き、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

【感情】

についてです。

 

 

私達には、感情があり、その感度や重要度は個々によって異なるわけですが、

パートナーと暮らしを共にする上では、

「感情については充分に学んでこなかったんだ」と思って、

自分の感情の取扱い、

そしてパートナーとの関係を育む上でのあり方を捉えると丁度いいのでは、と感じています。

 

夫婦カウンセリングの現場で、本当に本当によくあるのは、

「私は怒ってないですよ」

と、とーーーーーっても怒ってお話になられる。というシーン。

 

まず、自分の感情に気づいていないということ。

そして、次に、

ムカつくーーーー!!と、怒りに気付いたとして、

その怒りをどう処理して良いのかわからない、ということ。

 

 

結婚前後、忙しくても、たくさんの嬉しい!幸せ!といった感情を感じる機会が増える時期は、

感情に関して学び、取り組むチャンスです。

自分の感情とうまく付き合い、パートナーと感情のコミュニケーションを深める上で

おすすめの3つのポイントをご紹介しますね。

 

◉自分の好き!自分のガマン、自分のベキに意識的になる。

 

パートナーと暮らしを共にするタイミングや、

生き方を決断していくこのタイミングに、

・自分が何を好き!嬉しい!と感じ、

・自分が何に対してガマンをしていて、

それは知らず知らずに発動していることも多いので、意識的になり、

・自分が何を”すべき”だ、と規律していたり、ルールを持っているのか、

を、当たり前と思っているところから、疑ってみること。

 

私たちは感情と共にあり、

あまりにも自然に湧いてくるので、

それを俯瞰することなく、

周囲も同一だろうと思いがちです。

 

また、自分で自分に課しているルールは、

周囲に対して、それを破られた時の怒りのポイントになりやすいので、

それに対してもまずは、ただ、みてみることからはじめましょう。

 

きょう、心が動いた、好き・嬉しいを3つ、

最近気付いた自分の中にあったガマンを1つ

自分が持っている、自分ルール”べき”を1つ

 

メモしてみましょう。

 

◉もっと良いコミュニケーションの方法はあるかもしれない、と探る。

 

親(ちか)しいかんけいでは、境界線があいまいになります。

友人にはとうてい取らないような態度で、接してしまったり、

乱暴な伝え方になったり、

分かってくれて当然だという前提に立ってしまったりします。

また、

感情に気づき始めると、私はなんて我慢していたんだ!

これは解放しなくては!!と、相手に感情をぶつける形でコミュニケーションしてしまったりします。

けれど、

自分の感情を大切にすることはもちろん素晴らしいことですが、

自分の感情を大切にすることと、その感情をていねいに、相手に伝わるようにコミュニケートする

手段は別です。

 

よくカウンセリングの現場でも、

感情に目を向けるトレーニングを始めたら、

「私すごくがまんしていたことに気づきました」と、

感情を解放し始めるんだけれど、

「もう、好きなように行きます!」

と、一気にぶちまけ始めると、どんどん周囲とぶつかってしまい、

気付くと大切な人を不本意に傷つけてしまう。ということが起きそうになります。

 

これは、はじめて新しい道具を持った時期なんだ。

と捉えて、”感情を感じる” とは別のフェーズで、

”感情をコミュニケートする”技術もあるんだ、と知っておきましょう。

 

特に怒り。

日本人は怒りの扱い方に成熟している人は少ないし、

感じること自体を遠ざけている場合が多く、

いざ気づき始めると、

ぶつけるしか無い。 と思いがちです。

ですが、ぶつけるでも、がまんするでもなく、

しっかり感じながらも、”私は怒っている”ということを自分で処理したり、

パートナーを傷つけずにコミュニケートすることは可能です。

そういったやりとりを避けずに、ぜひ深めたい時期ですね。

 

◉自分で自分の機嫌をとることもできることを知っておく。

 

夫婦の間でとてもつらいことは、

相手の不在よりも、不機嫌な相手と一緒にいることだったりします。

 

あまりにも不機嫌なパートナーとは、どんどん一緒に過ごしたくなくなり、

距離が出来てしまいます。

女性は、無意識に不機嫌で何かに気づいて欲しかったり、

機嫌をとってもらうことで関係を修復しようとしてしまうのですが、

これはちょっと依存的なやり方なんです。

 

”あなたが私の機嫌を直しなさいよ。”

”○○が解決していないから、私の機嫌は変えられない。”

と思いがちですが、

実は自分で機嫌は直せます。

 

がまんする、あきらめる、ということではなく、

まず、自分の機嫌をとって立て直し、

何かやりとりしたい主題は、よりよいコンディションで行う。

そうイメージしてみてください。

よっぽどうまくいくんです。

 

まずは、自分の機嫌を取るすべをいくつか用意しておくのが良いですね。

そして、すごーく不機嫌な態度で接してしまった時には、

まず、それを、自分が選択したんだな。と後からでも気付くことからはじめましょう。

 

一方で、

ガマンがデフォルトで、機嫌を悪くすることもできない、

という方は、うまくいっている、というよりは、最初の、感情に気付くトレーニングからですね。

 

 

感情は、プラスの感情も、ネガティブな感情も、セットで幅を持ちます。

ネガティブな感情を押さえすぎると、幸福感も感じづらくなったり。

たくさん新しい感情や出来事と出会うこの時期に、

自分も、相手も、”学んでこなかったんだ”と思って、

感情のトレーニングに意欲的になってみるのはいかがでしょう。

 

 

 

 

【プレマリ】感情について話せる土壌を作っておこう

安東美紀子担当 ”Friday” です。

 

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

 

前回に引き続き、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

についてです。

 

きょうのテーマは、”感情” 。

私たちは、それぞれに、感情を感じる力や、感じ方、

感情を大切だ!と思う度合いや、

共感を求める度合いが異なります。

 

一般的に言われるのは、

女性の方が、感受性が強く、共感力も強い。

また、共感を求める想いも強く、寄り添ってもらえることで充足感や安心感を感じられたりします。

 

一方、男性は、感情よりも論理的で、

感情には鈍感な人が多く、

自身も共感されるよりも褒められたい、認められたいという人が多い。

という様なこと。

 

これは、とても大雑把な男女の括りで話していますが、

とはいえ、

周りをぐるりと見回してみると、

この傾向はある程度当てはまっていませんか?

 

 

また、男女と分類しなくても、

個々で、共感力の強さと、また、共感されることで満たされるという、

共感・感情への重要度は異なります。

 

まず、このことをお互いに認識することが大切です。

多くの人は、自分のバロメーターと、他の人とが同じだと

思いすぎています。

 

◉あなたにとって、感情に寄り添ってもらうということは、

どれくらい重要なことですか?

 

職場であった嫌なこと、女友達とのちょとしたトラブルを

パートナーに愚痴っていたら、

まっとうな解決方法を提案されて、

別にそんな反応が欲しいわけじゃないのに・・・

 

というシーンは、定番かもしれませんが、

 

”正しさ” の議論、 ”違い” について、 ”文化” について

ぶつかっている様に見えて、

実は、そこに隠れた感情を、本当の意味でシェアできたら、

全く問題にならないどころか、

より深く繋がり合える要素にしかならない、というようなことはたくさんあります。

 

お互いに感情のやり取りを、

ぶつけ合いではなく、

それぞれに自身と深く向き合いつつ、

ていねいにやりとりできる成熟さを持ち合わせたなら、

とても関係は豊かになっていきます。

 

そうひとっ飛びには難しいので、

まず最初は、お互いの違いを想定し、認識すること。

 

自分の感情を自分で深掘りする勇気を持ち、

もし、”ただちょっと聞いて欲しい” というシーンなら、

「ねぇ、ちょっと聞いて欲しいんだけど。何か、解決策が欲しいわけじゃなくって

ちょっと聞いて♡ただの愚痴なのは分かってるの。」

と、前置きをしてみること。

 

お互いの考え方の違いでぶつかり過ぎた・・という時には、

ちょっと、その奥にある自分の感情にアクセスしてみて、

例えば、

「なんだか自分が大切に扱われていない様に感じて辛かった」のか、

「尊重されてない様に感じる」のか、

はたまた、もっともっと昔の未完了な感情が顔を出したのか、

そのことを、

伝えてみる。

 

これは、とってもラブラブな結婚前後に

ぜひスタートしておきたい取り組み。

たくさんの年月を重ね、溝が生まれてしまった後では、

とても難しくなるんです。

 

 

◆レストランで、店員さんに対する態度が良くない。もっとていねいに対応すべきだ。

◆友人の前で、わざわざ私の批判をしなくてもいいじゃない。

◆コンビニで間食ばっかり買って、お金の無駄遣いよ。

 

といったことは、

事象について、どちらが正しいか、どうすべきか、を

ぶつかり合わせていっても、

実はダミーのテーマだから、

どちらかにモヤッとした感情が残ったりするけれど、

 

◆自分が何を感じているのか

を探って、差し出すことが鍵。

 

そしてスグにパートナーが求める反応を示してくれることを期待しすぎず、

それでも、感情のやりとりを深められる様に、

関係性の土壌をつくっていくこと。

 

ヒステリーにぶつけすぎると、相手が拒否反応を示し始めるのも

当然なので、

素直に、正直に感情を差し出すことは大切ながらも、

コミュニケーションのストロークには、

思いやりや、ていねいさも重要。

 

ここで「この人は、感情の話はできない」

「分かってもらうのは無理」

とあきらめて全くトライすることを辞めてしまうと、

そこで止まってしまう繋がりの深さや、生まれる溝も。

 

新たな側面をどんどん知り合うプレマリ期こそ、

感情のコミュニケーションができる土壌づくりのチャンスです。

あなたらしいアプローチを試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

【プレマリ】男女の違い・個々の違い – サプライズはお好き?

 

安東美紀子担当 ”Friday” です。

 

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

今回は、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

具体的なストーリーからはじめていきたいと思います。

 

30代後半になると、かなりの結婚式に参列し、

色んなシチュエーションを目にします。

おめでたいせきで、いつも大きな感動に包まれますが、

あらあらあらあら、と、ちょっとしたトラブルを目にすることも、

ままあります。

そんなシチュエーションが生まれている場面は、

結婚披露宴での、”サプライズ” だったりします。

 

何を隠そう、私自身、結婚披露パーティーで、ブチギレし、

会場内では、何とか抑えたものの、パーティー後、かなりグロテスクなケンカをしました(笑)

私は、サプライズが、嫌いなタイプなんですが、

そう、ご想像どおり、

パーティー内で、友人と夫が企画した、”サプライズ”があったわけです。

友人は全く悪くないんです。

私がサプライズ嫌いだって、そんな情報あまり知らなかったでしょうから。

ただ、夫は違います。

かなり念を押して、

サプライズ嫌いであること、ウェディングパーティのプランは

自分たちでかなりタイトにスケジュールしたので、

そういった依頼はくれぐれも 断ってくれるように頼んでいたんです。

 

それなのに!それなのに!!サプライズは実行されてしまい・・・

 

ってなんだか、温かい友人の想いに、すごくヒドイ人間ですが、

私は、びっくりと、感動を、少しだけ、かろうじて演じつつも(あまり良い女優ではなかったと思います)

ガッカリがっかりしていたのです。

 

と、こんな人もいるのです。ということを知ってほしく、

苦い経験をご紹介しました(笑)

 

自分のストーリーを紹介しましたが、

結婚式・パーティーで花嫁がひどくガッカリしていたり、

トラブルにつながっているシーンを目にするのは、

この、サプライズ、がとても多いのではないでしょうか。

私の参列体験だけでも、いくつもあげることができます。

 

「相手がサプライズを喜んでくれるに違いない」と、

何の根拠もなく確信するのは、ちょっと危険です。

「自分ならこうされたら嬉しい」も、

当てはまらないこと、たくさんあります。

 

お互いに、もっともっと知り合って、言葉にして、伝え合っておくことで

解消できることもありますし、

まずは、

自分の想い・希望ははっきり伝えておくこと、

と、

その人の好みは、世間の多数決で決まるものではないので、

よくよく観察する。ということ。

 

なぜサプライズが嫌いなのか?これも人によって、色々だと思います。

みんな、違うんです。

 

そろそろクリスマスシーズンですが、

アメリカ等で買い物をすると、

プレゼントした商品が気に入らなかった時に交換できるように、

価格の入らないレシートが一緒についてきたりします。

はじめて見た時は、なんて画期的な!!と感動した覚えがありますが、

これは日本では定番ではないですね。

 

”感謝して受けとる”

もちろんこれも大切でなことですが、

自分が中心の人生、望まないものがやってくるよりも、

最高を受け取れるように、

準備しておくことも、もっともっと大きな幸せへの道ですね。

 

ちゃんと伝え、

そして相手は自分と同じだと思わないこと。

 

さて、あなたもちょっとチェックしてみてくださいね。

 

◉あなた自身 ”サプライズ” は好きですか?

◉ ー 好きな方は、どんなサプライズが最高!でしょうか?

◉ ー 好きじゃない、嫌い!という方は、どんなサプライズは、絶対に避けたいですか?

 

◉パートナーは、”サプライズ” が好きですか?

◉ ー そのことを確かめ、深掘りしてどんなシチュエーションが好きか、聞いたことはありますか?

 

そして、これが一番重要な質問ですが、

◉このことを、パートナーに上手くシェアできていますか?

 

 

 

「男女の違い・個々の違い」 次回に続きます。

 

 

 

ワークショップ、ここから始めます。

 

“2018年と、それから” をデザインする

ワークショップ、”2018&Beyond”

きょうは、こんなことをしますよ〜、という中身をご紹介しちゃいます。

 

 

自分自身の人生と、どんな”パートナーシップ”を築いていきたいのか、

この両方の視点で、

今年の振り返りと、来年以降をデザインしていきます。

 

大きくは3つのパートで構成していて、

◎いま、ここ、どんな状態なの? というチェックから

◎2017年の自分を振り返り、自分の持っているパターンにも目を向けます

そして、

◎本当に望む未来にを描き、今の一歩を具体化します

 

こんなワークショップ内容になっています。

 

では、

◎いま、ここ、どんな状態なの?

のパートでは、

今の人生をちょっと全体的に見てみます。

 

”パートナーシップ” というものさしでは、

100のバロメーターがあるとしたら、今、どんな感じですか?

自分の感覚で、

とても豊かなパートナーシップを育んでいる状態を100として、

どこに位置するでしょうか?

そして、それはなぜでしょう?

 

では、

”健康”に関してはどうでしょうか?

”LIFE” ”人生”を考える時に、重要な要素ですね。

先週夫とチェックした時に、私自身は70くらいの点数をつけました。

日々の食をはじめとする健康管理はかなりうまくいっていると

思うのですが、ちょっと運動不足であること、

そして、いくつか気になる婦人科系の項目があるため、70。

ですが、概ね把握できているなという感覚と、

運動不足は少しずつでもできることがあるよな〜と、感じたところです。

 

 

と、この様にして、”LIFE” ”人生” とひとくくりのテーマだと大きすぎるところを、

少し細分化して、見ていきます。

視点を少しずらすことで、

また新しい発見もあったり、

見ないようにしていた部分に気がつくことや、

悲観しすぎなくてもいいんだ!と感じることもありますね。

 

 

今回のワークショップは、ここから始めますが、

お越しになれない皆様も、ぜひ、

今、どうだっけ?と捉える時に、

少し細分化して、色んな項目を見てみること、オススメします。

自分視点だけだと、知らず知らずに視野が固定されてしまいますから。

 

 

ということで、

11/25、まだお席ございますので、

ご都合つかれましたら、ぜひ、ご一緒しましょう!

 

>>>★こちらから

 

ちょうどいい加減 〜家事を考える〜

 

こんにちは、安東美紀子です。

前回までは、3回、3人で「食べること」について書いてきました。

続いて今回は、「家事」について考えてみたいと思います。

パートナーシップにおける、「家事」

 

パートナーと新生活をはじめるというときにも、

また、

結婚10年目でも、

ちょっと考えてみたいこのテーマ。

 

”あなたにとって、家事のベストな分担はどんなスタイルですか?”

 

 

これって、本当に個別。

本人の得意や、好みや、こだわりや、委ね加減や。

だからひとつの決まった正解がなくて、

だからこそ自分たちのスタイルをみつめないと、トラブルも起きやすい。

 

 

私自身を振り返ると、

結婚前、それも学生時代くらいまで遡ると、

「収入に応じて、比率を分配したい!

それくらい対等に働きたい!」

と意気込んでいましたw

 

ちょっと戦闘モードです。

女だからって家事してくれると思うなよー!!

対等であるべきだろうー!

みたいな怒りが内包していましたね。

 

そのうち、

あ、できるだけたくさん、家事してくれる人、いいかも♡

働いてたら疲れるよーって、思う様になり、

 

 

できる時にできる方がと思う時期もあれば、

不満がどんどんたまる時期もあり、

こどもが生まれてからはてんやわんやで、

日々模索しながら今にあります。

 

きっとこれからも色々と形は変わると思いますが、

 

現在は、

料理は私。

片付けは、夫。

朝の息子のお世話は、朝ごはん含め、夫。

トイレ・お風呂掃除は、私。

ゴミ捨ては夫。

洗濯は、これまでは夫が担当でしたが、洗濯乾燥機が来て、私に。

 

こんなフォーメーションになっています。

 

家事を見直す度毎に感じるのですが、

毎日のこと、当たり前に感じること、家族のことって、

ほんっと、知らず知らずに、思考の枠ができていて、

「こういうものだ」「こうすべきだ」「こうしなきゃ」

っていう、制限がたくさんある。

 

つい、

自分にも、パートナーにも、

「これくらいはすべきだ」

「私はこんなにやっているのに」

という風に課してしまったり、不平不満を乗っけてぶつけてしまったり。

 

”もっともーっと楽で、うまくいく方法はないだろうか??”

という風にいい気分で考える事が難しくなってしまう。

 

自分たちではもうどうしょうもない。

と限界を感じていても、ふっと新しい家電の様な商品や、

家事サービスの導入で変化が生まれることだってあるし、

自分の強すぎるこだわりを手放すことで生まれる変化もある。

 

 

女性がすべきだ、母親はこうあるべきだ、

今の時代は男性もこうあるべきだという、「べきべき」の感覚は、

やっぱり自分たちを苦しめるし、

柔軟なアイディアが出づらくなってしまう。

 

働き方も様々になっているうえ、

親世代とは、家族の形がどんどん変わっている。

そんな中で、自分たちのベストスタイル、ちょうどいい加減を見つけるのは、

トライ&エラーを繰り返しながらも、

モヤモヤを抱え込まず、無意識のままにせず、

自分ごととして、

とはいえ、不満をぶつけるだけじゃないコミュニケーション、

新たなスタイルを構築するためのやりとりを大切にすることかな、と思います。

 

自分が、不満を越えて、本当はどうしたいのか、

パートナーとチームだと考えた時に、どんな洗濯が広げられるのか、

見直しや変化には、少し時間がかかったりもしますが、

小さなひずみは、毎日のことですから、放っておくと大きくなります。

ちょっとエネルギーをかけて、それも結婚前後の、やりとりがしやすい時期に

話はじめるのが、おすすめですね。

 

そして、一度決めたことも、ライフスタイルの変化と共に柔軟に変えていけるよう、

ゆとりをもちたいテーマです。

 

 

あなたは、今、どんなスタイルがベストだな、と想い描いていますか?

 

 

***

11/25ワークショプを開催します!

「食べること」を考える。

 

今回は、安東美紀子です。こんにちは。

 

テーマは「食べること」を考える。

自分自身の、そして、パートナーともぜひ、「食べること」について

考えてみませんか。というお話です。

 

私は、「食」に、ちょっと過剰な関心があるのですが、

それは、

単純に美味しいものが好き♡という興味の分野に加えて、

「味覚過敏」らしい、という、

ちょっと厄介な領域でもあります。

 

とても味に過敏で、

シンプルに言えば ’美味しくないものが食べられない’

ということなんですが、

苦痛に感じる度合いが強いんです。

 

結果、食に関する情報にも、アンテナが立つのですが、

食に求めることって、

結構個人差があります。

それでいて、毎日、毎食のこと。

だからこそ、ちゃんと自分の欲求を明らかにして、

それを満たしておくと、幸福度に違いが出ると思うのです。

 

そして、パートナーシップを組む、家族となる上では、

同じテーブルに座る機会がぐっと増えます。

 

このことについて、「個人差があるんだ」と知って、

ただ、「無頓着」、「口うるさい」ということではなく、

みんながどうすると、より幸福度を上げられるのか、

深堀してみるのは、とてもオススメです。

 

まず、私が出会っている人だけでも、

本当に「食べられれば何でも良い」という人もいるし、

「コストをかけたくない」「自分で作る気は全くない」という人もいる。

「外食が大好き」、という人もいれば、「家が落ち着く」、という人もいる。

味にとても敏感な人もいれば、

「ある程度コストをかけて豊かに」と考える人もいる。

味の好みも、色々ある。

エネルギー補給さえできれば良いという人もいれば、

コミュニケーションの場だと考える人もいる。

 

時間、お金、栄養、身体づくりも絡んできますから、

もし、すれ違っていると、とてもストレスになります。

 

個々の捉え方はあっても、

食事はとてもプライベートな行為であり、

ハートが開く時間でもあります。

基本的な欲求が満たされる時には、

大切な人とより親密になっていける時間。

 

あなたは、どんなスタイルが好みでしょうか。

そして今すぐにでも始めたいことは何かありますか?

 

また、この希望は、ライフスタイルによってどんどん変わるものでもあると思うのです。

 

私と夫はDINKS(double income no kids)時代が数年あったので、

外食比率がとても高い時期がありました。

その時に求めていた、”定期的に、お気に入りのお店で食事すること”

 

こどもが生まれて、それが以前の様には、叶わなくなったとき、

最初はとても落胆し、ストレスに感じたんです。

 

だけど、当時欲しかったものが、

今もまったくそのまま最優先事項なのか、

見直し始めてみると、そうでもないことに気づきます。

 

今大事にしたいこと、今、自分が考える「食べること」は、

随分変わっていたんです。

これも、見直して、

そして、言葉にしてパートナーとはシェアしておきたいですね。

アップデートされていないと、

一生懸命パートナーは、過去の私の希望を叶えようと努力してくれるかもしれませんし。

 

 

「食べること」

あなたにとっての「食べること」、実はみんな同じなわけではないんだ、と

認識した上で、一度ぜひ、深堀してみてください。

何か新たな発見があるかもしれません。

 

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