大切なひとのためにエネルギーを使う

今日はプレマリzoomセミナー。

安東美紀子が「夫婦のコミュニケーション」についてお話をします。

本日8月8日22時〜プレマリzoomセミナー

***

さて。

唐突ですが、あなたは普段、どれだけ大切なひとのためにエネルギーを使っているでしょう?

この1週間、あなたのエネルギーの内訳を振り分けるとしたら、

誰に、どれくらいのエネルギーを使いましたか?

プラスの前向きで能動的なエネルギーも、マイナスの仕方なしの受動的な選択も含め、振り返ってみるとどうでしょう?

多くの場合私たちは、さして大切ではない、もしくは、最優先ではないひとにエネルギーを奪われてしまい、大切な人のために割けるエネルギーの量を減らし、そして、消耗してしまいます。

もし今、優先順位の高くないひとのために悩んだり、ストレスを溜めたりしているとしたら。

消耗することから距離を置いて、大切なひとを、大切にするためにエネルギーを使うことを、意識してみましょう。

具体的には、

大切なひとの「幸せ」について考える。

そのために行動する。

よりよい関係を思い描いて、

それを目標として定める。

というようなこと。

もし今、直接できることはあまりなかったとしても、止めない、やめない、滞らせないこと。

大切なそのひとに向けて、そのひとのことを真剣に想い、思考やマインドをそのひとのために使ってみること。エネルギーというのは、使わなければ枯れてより使いにくく、使う程に流れが生まれてまた使いやすくなるものです。

また、そんな風に大切なひとに向けて使うエネルギーは、何より私たち自身をも満たしてくれます。

”誰かを想う” ”愛する力を使う”

といったことは、筋肉の様でもあります。

意識的に取り組み、使うことによって鍛えられ、鍛えるほどにパワーもエネルギーの総量も大きく、増えていきます。

そして、そうやって鍛えられた筋肉は、万が一のトラブルや予期せぬ危機を迎えた時に、グッと持ちこたえるための力にもなります。

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

 

をテーマにしているプレマリッジ・プロジェクト。

今日は安東秀海がお届けしました。

<オンライン無料セミナーを開催しています>

次回は8月8日(火)22時〜23時

安東美紀子が担当します。

※こちらはZOOMを利用したオンラインセミナーです。受講にはオンライン環境が必要です

お申込みはこちらからお願いします↓

無料セミナーにエントリーする

呼吸をあわせてみる

火曜日担当、安東秀海です。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

 

をテーマにしているプレマリッジ・プロジェクト。

今日は長期的なパートナーシップを育む方法について、

考えてみたいと思います。

 

“人の持つ一番の財産は共感してくれる配偶者である” エウリビデス

 

私たちはいつも、誰かに分かって欲しい、理解してもらいたい、と願っています。
共感してくれる相手を求めるのは、私たちの本能とも言える欲求であり、その想いが向かう先はやはりパートナーということになるでしょう。

 

気持ちを理解し、共感してくれるパートナーがいるとことはとても幸せなこと。
パートナーシップを高める、とは、共感する力を高める、ということなのかもしれません。

 

でも現実はそう簡単ではなく、分かり合えないと感じることや、パートナーの無理解に傷ついたり腹の立つことも少なくはありません。

 

そんな時、

 

相性が悪い、

価値観が違う、

ベストパートナーじゃない。

 

とすぐに結論づけるのはもったいない。

 

そこはちょっと踏みとどまって、

 

どうして彼はそんな態度を取るのか?

何が彼女をイライラさせるのは?

 

に注目してみてはどうでしょう?

 

 

ここでお勧めしたいのは“呼吸を合わせてみる”ことです。

 

“呼吸”というのは、無意識でも働き、意識的にもコントロールできるものですよね。

 

ヨガや瞑想では、呼吸を意識的にコントロールすることで無意識・潜在意識に働きかけて、
気持ちを落ち着かせるるという効果があります。

 

また、相性が良いことを”息の合った”と言う様に、
呼吸には、感情を伝え合う働きがあるという研究者もいます。

 

夫婦のコミュニケーションにおいて、お互いの呼吸を合わせるということは、精神的なつながりを築き、共感力を高めるうえでとても役に立ちます。

 

パートナーを”理解したい”と感じる時、
“理解されたい”と願う時。

 

そんな時にはそっと、彼の彼女の、呼吸に意識を向けてみましょう。

 

完璧にあわせることが目的ではなく、
大切なのは、相手に意識を向けること。

 

分かってくれない、とパートナーに憤りを感じる時には、

私たち自身もまた、

パートナーのことを見ていない、理解しようとしていないものです。

 

ふたつの個性が同じ道を行くのが夫婦の関係。

 

ぶつかりながら、喧嘩もしながら、
共感する力を育てていくことが、よりよい関係を作る助けになるのではないかと思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

次回は塚越悦子の担当回となります。

 

<オンライン無料セミナーを開催しています>

次回は8月8日(火)22時〜23時

安東美紀子が担当します。

※こちらはZOOMを利用したオンラインセミナーです。受講にはオンライン環境が必要です

お申込みはこちらからお願いします↓

無料セミナーにエントリーする

 

パートナーが担ってくれていることは何ですか?

安東秀海です。

 

先週1週間、妻が海外での研修のために不在でした。

 

わが家には2歳の息子がいるので、男ふたり暮らしになるのですが、いくつか決まっている予定もあったし、保育園もあるから大丈夫だよ。と高を括っていたのですが、実際はそれほどヨユーでもありませんでした。

 

というのも、妻がいないと生活のリズムが不規則になるし、息子とふたり、いつまでも寝ないんですよね。

 

何をするわけでもないのですが、大好きな電車のおもちゃで遊んだり、
ずっとハマってるディズニーの動画をYoutubeで観たり。

 

なんだかんだしてるうちに、9時、10時、11時、と。

 

さすがにこれはまずい、と思うのですが、なかなか乱れたペースは戻らず。
結果、息子は朝起きられずにグズるという。。

 

もともと僕はかなりのショートスリーパー。
眠ることに価値を置いていないというか、関心があまりありません。

 

寝るより、したいことがある!というタイプ。

 

いっぽう、妻はというと快眠を追求することに貪欲。

 

食事、健康、身体への意識も高い。

 

彼女と結婚していちばん変わったことといえば、まとめて数時間眠るようになったことかもしれません。

 

なので、もうすっかり普通に寝る習慣が身についたのだと思い込んでたらそうでもなかったようです。

 

妻がいないとやっぱりバランスが崩れてしまう。

 

お互いに影響し合って成り立ってるのが夫婦ですが、時にはその存在が価値観そのものを変えてしまうこともあるんですね。

 

そういう意味で妻は、表に裏に家族の健康維持を担ってくれていたわけです。

 

分かってはいたけれど、ちょっと新しい発見です。

 

 

そこで質問、

 

あなたのパートナーが、

あなたの為に、

担ってくれていることがあるとしたら

それは何ですか?

 

 

あなたのパートナーが、

あなたにもたらしてくれている価値は、

何ですか?

 

 

そんな風に考えてみると、

 

何だかいつもと違うパートナーの側面が見えてくるかも。

 

ぜひ試してみてください。

 

次回プレマリ・zoomセミナーは、

塚越悦子さんプレゼンツ

『結婚してもパートナーを好きでいつづけるために』

のテーマで開催致します。

7月30日(日)22:00〜です。

>>>こちらから

 

 

パートナーにイライラするのはどうしてでしょう?

こんにちは、火曜日は安東秀海の担当です。

パートナーにイライラしてしょうがない

 

夫婦やカップルの間ではちょくちょく出てくる問題のひとつです。

怒っているのか?というと、そこまで強い感覚ではない。

けれども、

漠然とモヤモヤと何ともし難い嫌な感じがする。
何だかわからないけれどイライラしてしまう。

そんな時は何か、彼が(彼女が)「こうしてくれればいいのに」という期待感があるのかもしれません。

イライラは思い描いた通りに事が進まないという時に芽生える感情です。

彼に(彼女に)何だかイライラするという時、その背景に彼を(彼女を)「思い通りに動かしたい」という欲求が隠れていないかチェックしてみましょう。

「期待は裏切られるもの」と言います。

それは、何となくジンクス的な意味合いだけではなく、私たちの行動に関わる心の作用を表しています。

つまり、

人はたとえそれが良いこと、正しいことであっても、他人の意に従って行動することには無意識的に抵抗感が働くのです。

何度言っても動いてくれない。
話しても分からないという時。

彼や彼女が、何故かいつも期待に応えてくれないのは、
本人の認識とは別にしても、どこかでコントロールされているように感じているからなのかもしれません。

それは、あなたの話が伝わっていないということではなく、
もちろんあなたのことを軽視しているというわけでもない。

ただ、言われてやるのが動かされているようで嫌だ、ってこと。

テレビでも何でも、リモコンの感度が悪くて反応しない時にはイライラしますよね。
コントロールできるはずのものが思い通りに動かないのはとってもストレスです。

おなじく、

夫や妻が、期待に応えてくれないというのはとてもストレスフルなことです。
イライラだってします。

でも前提として、

他人はコントロールできるものではない

ということを承知しておけば、無闇にストレスを感じることもないしイライラもしなくて済みます。
また、期待はずれにがっかりすることも、傷つくこともありません。

つい忘れてしまいやすいことなので、
夫婦の関係に取り組むときには、心に留めておきたいことのひとつです。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

プレマリッジ・プロジェクトは、結婚という人生の節目を機に、もう一度パートナーと深く知り合う、繋がりを育む、そんな機会を持つことを推奨するプロジェクトです。

結婚・夫婦関係の専門家3人が、それぞれの視点から豊かで幸せなパートナーシップの作り方について発信しています。

【無料セミナーのご案内】

無料で何度でも受講できるプレマリッジ・オンラインセミナーを開催しています。

次回の開催は7月30日(日)22時〜23時

講師:塚越悦子

受講無料

※こちらはZOOMを利用したオンラインセミナーです。受講にはオンライン環境が必要です

お申込みはこちらからお願いします↓

無料セミナーにエントリーする

 

大切なものは夫婦でも違う

 

こんにちは。

今日の担当は安東秀海です。

 

 

カップルや夫婦の間には、知らず識らずのうちに形付いた暗黙のルールや関わり方、というのがあったりします。

 

例えば、

 

並んで歩くときに
どちらが右側を歩くか

 

といったちょっとしたことから、

 

洗濯ものを片付けるのはどっち、

ゴミを出すのはどっち。

 

みたいな生活するうえでのルール、

 

そして、

意見が対立したときにはどちらが降りるか?

といった
深い関わり方まで色々。

 

パートナーシップを成長させる、

というのはそうやってふたりのルールや、カタチを育てていくことでもあります。

 

けれど、

 

時にそんな「ふたりのカタチ」が、パートナーシップを停滞させる場合があるから注意が必要です。

 

私たちにはそれぞれ、大切だと感じるものがあります。

 

働き方や会社との関係、

 

育児や家族に対する考え方、

友達との関わり方や趣味など。

 

 

大切にしたいことと、その優先順位は人それぞれで全く同じということはまず無いものです。

 

ところが、

 

カップルや夫婦の間では、そんな大切なものの優先順位を横に置いたままで、気づけば「ふたりのカタチ」が形成されることがあります。

 

けれど、

 

どんなに似たもの同士のカップルであっても、それぞれの価値観はやっぱり違うし、大切に感じるものも同じとは限りません。

 

自分が大切だと感じているものをパートナーも同じように思っているだろう、と考えたり、

自分の価値観にはそぐわないけれど、彼が(彼女が)言うなら。。と、違和感を呑み込んだり。

 

そんなことが続くと、思わぬ行き違いの原因にもなるものです。

 

「大切なものは夫婦でも違う。」

 

そんな当たり前のことを当たり前のままに置いておく。

 

違うからこそ、それを理解しようと対話をするのだし、

違いを分かり合おうとする、そんな努力がふたりのだけの「夫婦としての価値観」を作ってくれます。

 

お互いを思い合う、暗黙知の中で育まれた”ふたりのカタチ“もとっても素敵だとは思うのだけれど、コミュニケーションを土台に、”私たちの価値観”を醸成していくことも、夫婦にとっては大切なこと。

 

違いを知り、違いを認めることも、パートナーシップを成長させる上で取り組んでおきたいことのひとつではないかと思います。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

プレマリッジ・プロジェクトは、結婚という人生の節目を機に、もう一度パートナーと深く知り合う、繋がりを育む、そんな機会を持つことを推奨するプロジェクトです。

 

結婚・夫婦関係の専門家3人が、それぞれの視点から豊かで幸せなパートナーシップの作り方について発信しています。

 

次回の記事は、塚越悦子が担当します。

【無料セミナーのご案内】

プレマリッジ・オンラインセミナー

「ベストパートナーになる方法〜男と女の違いを学ぶ〜」

日時:7月13日(木)22時〜23時

講師:安東秀海

受講無料

※こちらはZOOMを利用したオンラインセミナーです。受講にはオンライン環境が必要です

お申込みはこちらからお願いします↓

無料セミナーにエントリーする

 

男女の違いを知っておくのに、この3冊。

 

 

安東秀海担当・火曜日です。

 

***

次回zoomセミナーは、僕の担当回で、

「知っておきたい男女の違い」をお話します。

 

たくさんある、男女の違いの中から、

カウンセリングを通して、

知識として知っておくだけで、

こんなに関係をこじらせずに済んだのに・・・と感じることを

取り上げていこうと思っています。

 

* * * * *

 

僕自身は研究を持ちませんから、

色々な本も読み、参考にもしますが、

そのなかから、今日は、

「男性心理知りたい・・・」「女性のことが理解できない・・・」

という時のおすすめ本をご紹介します。

 

おすすめ本というより、

パートナーシップを組む上での課題図書にしたいくらい。

 

 

これまでの誤解が溶けて、楽になることもあれば、

時には、努力した方がうまく行くポイントが分かり、面倒に感じることも

あるかもしれませんが、

長期的な関係に投資したいと思うのであれば、

とても役に立ちます。

 

ぜひ、チェックしてみてください!

 

 

ラインナップはこちらの3冊。

    

 

 

それでは1冊目。

男女関係の古典の様な本。

ジョン・グレイ博士の『ベストパートナーになるために』

男は火星から、女は金星からやってきたの副題の方が有名かもしれません。

 

男女の違いについてたくさんの事例と共に紹介されていて、

また、どのようにより良い関係を作っていったらいいのかがわかる一冊です。

とても参考になる本ですが、

2001年のアメリカで書かれたものであり、

ちょっと事情が異なる部分も感じるかもしれません。

女性側に歩み寄りを提案している部分も多いので、

「私ばっかりががまんするの?」と感じてしまう部分もあるかもしれませんが、

そこはちょっとクールダウンしつつ、

ぜひ読み進めて欲しい一冊です。

 

 

2冊目。黒川伊保子さんの『女の機嫌の直し方』

 

 

タイトルどおり、

こちらの本は、ぜひ、男性にオススメしたい。

僕は黒川先生の大ファンなのですが、

 

周防監督の推薦コメントにもあるように、

”もう女性は怖くない”と思える一冊です(笑)

 

例えば、男性は正しさにこだわってしまうものですが、

女性は、共感が欲しい。

 

ここまでは、みなさんもご存知かもしれません。

そして、そこから。

女性の選択が間違っていたとしても、

◉対抗して正しさを通すよりも、彼女の機嫌を優先する!

という様な

具体的提案が盛りだくさんです。

 

人工知能の研究者である黒川さんならではの、

脳科科学者や心理学者とは違った視点がとても新鮮で興味深い1冊です。

 

僕自身、心理学を10年以上学んできましたが、

この1冊と出会ってから、より実践的に、妻の機嫌をhappyなものにでき、

「ちょっと変わったね」と、反応してもらえていると思います(笑)

 

 

そして、3冊目。

新書です。

 

DaiGoさんの『ベッドの上の心理学』

 

妻が購入していたものを昨日読みましたが、

とてもオススメです。

 

セックスに関して、僕達は思い違いをしていることが結構あります。

 

だけどこの分野は、なかなか有用な情報に出会えない。

何か不満があっても、

パートナーが”よかれ”と思って勘違いしてしまっている点を指摘するのは、

相手を否定する様で難しい・・・そんなお悩みもよくあります。

 

男女関係を育んでいく上で、

ぜひ避けて通らずにありたいことですが、

誤解を持ったままでコミュニケーションを続けても、

この分野ではより心の距離が生まれて、

結果、致命的な溝につながる場合があります。

 

ぜひ男女共に読んで、対話のきっかけにしたい一冊です。

 

 

以上、パートナーシップに役立つ3冊をご紹介しました。

参考になれば幸いです。

 

 

* * * * *

次回zoomセミナーは、7/13(木)

講師:安東秀海 テーマ「知っておきたい男女の違い」

無料で、どなたさまでもご参加いただけます。

こちら>>>★よりエントリーが必要です。)

お待ちしております!

ロマンスは何度もやってくる

 

恋愛や、結婚生活で、

男女が出会い、共に過ごし、生活するようになると、

 

ごく初期にお互いの熱が盛り上がる

いわゆる”ロマンス期”があり、その後は

情熱や、熱い想いは減る一方だと捉えている方も多いのですが、

 

 

実際は、この、”ロマンス期”、”ハネムーン期”、”ラブラブ期”は

何度も迎えることができます。

 

しかも、

アタッチメントシステムの様に、

危機や不安をトリガーとしたアップダウンを作らなくても、

可能だと感じています。

 

”もう、あのころの様な感情を感じるには、

相手を変えるしかない”

と考えて方には朗報ではないですか?

 

 

ではどんな時にロマンスがやってくるのか。

というと、

 

感情を揺さぶられるような大きな出来事に直面した時。

内的探求に向き合えた時。

自己成長のプロセスを経て、新しい自分を感じられる時。

住まい・仕事など環境が変わる時。

 

こういった、

人生における転換期や、出来事、

感情の動きがある時こそチャンスです。

 

外的な要因ということではなく、

内面の旅が起きる時。

 

きっかけは大きくなくても、

自分と深く向き合ってみると、

ロマンス期再来のチャンスはある。ということ。

 

そしてまた、これが難しいからこそ

ハートの豊かさが失われている、ということも多いですね。

 

大きな感情の動きがあった時、

それは忌み嫌うものではなく、

 

新しい自分と、

パートナーとの新しい関係への扉が開く時。

 

そう捉えることができると、

人生の波乗りも、随分違ったものになりますよね。

 

 

 

 

*  *  *  *

6/28(水)22:00〜23:00はプレマリzoomセミナーです。

担当は、安東美紀子、

「ストレングスファインダーを
パートナーシップで活かすヒント」

無料ですが、事前にエントリーが必要となりますので、

こちら>>>★からお申込みください。

*  *  *  *

夫婦が危機に至る時。

 

* * * * * * * *

次回プレマリzoomセミナーシリーズは、

安東美紀子による、

「ストレングスファインダーを
パートナーシップで活かすヒント」

です。

無料ですが、事前にエントリーが必要となりますので、

こちら>>>★からお申込みください。

* * * * * * * *

 

きょうは、

幸せな夫婦関係を育んでいるカップルと、

危機・破綻に至るケースとを見て、

意識的でありたい

3つのテーマについて。

 

 

”幸せな夫婦関係を育む要素”

色んな切り口で語ることができるとは思いますが、

 

カウンセリングの現場から、

大きく分類して、3つのポイントをご紹介しますね。

 

 

まずは、危機・破綻に至るケースでは、

こういった問題が潜んでいます。

 

①自分の中に分離がある(自分の本音とつながっていない)

②異性や、相手の性質を知らない

③境界線があいまいになっている

 

*

そして、逆に、

幸せな関係を育み、圧倒的に上手くいっているカップルでは、

 

①自分を良く知っていて、色んな側面と向き合っている

②異性についてや、相手の性質について知っていたり、学び続ける姿勢がある

③境界線が大切にされている

 

それぞれの項目に関しては、

また、別の機会に詳しく話していきたいと思いますが、

 

私達は、結婚が決まった時、

”結婚式”や、”両家挨拶”については、

考える時間を随分とったりしますが、

どういった夫婦関係を育んでいきたいのかを考える時間はなかなかつくりません。

 

また、結婚がゴールだと捉えられていると、

大きな幸せに包まれながらも、

徐々に現実となった時に、

不安や不満が出てきて、それらに向きあう筋力が備わっていないこともあります。

 

 

”結婚” という選択をするかどうかは全く自由で、

そして、それだけが幸せの道という時代ではありません。

 

そんな中、結婚し、

パートナーとより良い関係を育んでいきたい、と考える時には、

ぜひこの3つのポイントを見ていかれることをオススメします。

 

①自分の中の大嫌いな要素、認めがたい要素を切り離していないか。

 

⇒この側面をパートナーに鏡として見出し受け付けられなくなったりしますが、

自分の中で受け入れられると、不思議と2人の関係も変化するのです。

 

②異性について、そしてパートナーについて違う存在と認め、

知る努力をする。

 

⇒最近では、男女の違いについて語る書籍や、記事もたくさん出ています。

それらを見てパートナーを分析しすぎたり、レッテル貼りするのではなく、

会話のきっかけにしたり、関係づくりのために、相手を知る努力をすることをオススメします。

 

③境界線を意識する。

 

境界線(バウンダリー)という言葉は、心理学以外では馴染みのあまり無い言葉かも

しれませんね。

夫婦関係では、心理的な距離が近くなります。

 

親密感はスバラシイことですが、

相手を同一化する程になったり、

尊重できないほどに踏み込んだりする様になることがあり、

これは時に関係を育む壁となります。

 

依存し合える関係は、私達を強くしてくれるし、

安心できる居場所になり、冒険することができます。

 

その一方、

相手を自分の思いのままにコントロールしようとしたり、

”夫婦なんだから、あたりまえでしょ”と価値観を押し付け合うところでは、

対話がなされず、苦しくなることがありますね。

 

ここでは、もういちど境界線を意識することが鍵になります。

 

 

結婚生活、夫婦関係をはじめる時、

また、見直したい、という時、

 

何から初めたら良いの?と思われたら、

この3点、まずはチェックしてみられることをオススメします。

気づくだけ、意識するだけで変化することがたくさんありますよ。

 

 

 

 

伝えたい気持ちと、伝わる愛。こだわりたいのは、

 

あなたの、「愛している」の気持ち、

パートナーに届いていますか?

 

* * *

 

こんにちは、安東秀海です。

男女のあり方は、時代において、変化するものだと思いますが、

日本では、特に、

 

僕達の親世代と、現代とでは、

大きな違いがあると感じています。

 

そのひとつとして、今回取り上げたいのは、

愛情表現のコミュニケーション。

「気持ち、ちゃんと伝えてますか?

その、愛してるって気持ちも伝わってます?」

そんな問いを、カウンセリング等で投げかけるとき、

「ええしてますよ」

ってお返事だったとしても、

次の質問に踏み込んでみると、

 

「毎日家に帰ってますから」

「言葉では言わないですけど」

とか、

「感謝、伝えてますよ」

 

といったフレーズが続くこと、

高確率です。

 

まぁ、そのあたりが気になるから、

問いを立てているわけですが。

 

「んーーー。それ、伝わっていないかもしれませんよ?」

と、お話が続きます。

 

 

”愛情のコミュニケーションが必要だな”と、感じつつも、

その術は、自己流だったり、

自分だったら、そう感じるから、こうする。

 

という、自分が基準になっていて、

その想いの深さや、

自分の伝え方にこだわりがあったりはしても、

 

「相手に伝わっているか」にはこだわれていなかったりする。

 

 

先日、

妻に、「めっちゃ愛情感じるわ〜」と言われたことがあったんですが、

それはなんと、

妻のスマホを充電器にさしておく。という、

そんな小さな出来事でした。

 

”愛を伝えよう” と思う時、

もっと稼いで、とか、

家事を負担して、出かけてもらって、とか、

花を買ってきて、とか、

 

そういうことが頭をめぐりがちですが、

妻は、”スマホの充電” を気遣ってもらえている。

とか、

いつも、困っている点をケアしてくれている、って、

愛されてるな〜って感じるそうです。

 

これ、ほんとに個人差ですよね。

いきなりスマホ充電されてても、

怖っ。なんでスマホ触ったん!?って方も少なくないはず。

 

ポイントは、

小さなことで、ということでも、

こっそりやろう、ということでもなく、

 

「相手に伝わっているかどうかが全て」

 

ということ。

こと関係を育むための愛情表現に関しては、

相手に伝わらなければ、

意味がない。

 

ひとりよがりのナルシストになってしまう。

 

どうすれば、愛情を感じてもらえるだろう?

そこすらもコミュニケーションしながら、

 

自分の思い込みや、常識の枠、

はずしていきたいですね。

 

 

 

 

”結婚”について考える。

 

結婚について考える。

そんな場をつくれたら、夫婦関係はもっと変わるんじゃないか。

 

そんな風にこの数年考えてきました。

ですが、僕も、他の多くの方と同じように、

”どんな結婚生活を送りたいのか”

”どんな望みがあるのか”

といったことは、あまり深く考えず

 

ただ、安心できる、自分の家族が欲しい、とは漠然と想いながら

それでいて、あまり親密になることは、

怖い、ともどこかでは感じていたひとでした。

 

結婚する意味があるのか、

結婚にメリットはあるのか、

 

そんな議論もありますね。

配偶者がいると、安心して、新しいチャレンジができる、

健康であれるといった、

 

証明が取れている一方、

もちろん、日々の煩わしく感じるかもしれないリスクもあるわけです。

 

 

それでも僕は、おおいに個人的な見解も含め、

結婚して良かったと感じていて、

結婚はいいもの”にできる”と伝えたいと考えているのです。

 

 

カウンセリングには、

問題や、悩み、すれ違いを経て、

ご相談をお持ちいただくわけですが、

 

それはそれで、2人の新しい内面の旅でもあり、

人生を再スタートさせるきっかけであったり、

もういちど関係にとりくむチャンスだと

感じています。

 

またそこにコミットする姿はいつも感動を頂いています。

 

こちらのプレマリでの活動を通しては、

夫婦の対話のきっかけ、

そして、結婚を自分たちらしく、育むものとして、

とりくむきっかけをつくれたら、と想いながら、

 

いつか、ハワイでバウ・リニューアルをご一緒できる仲間をつくりたいと、

目論んでいます。

 

 

僕は永く、自分の”居場所”を感じられないひとでした。

結婚してさえも、

どこかではそう感じていたと思います。

 

だけど、そんな僕が、

誰かの居場所になる、と決めたときから、

自分にも居場所ができたんです。

 

ほんのちょっとの、でも難しく感じていた

こころのありかたで、

人生は大きく変わります。

 

”結婚”というキーワードを通して、

一緒に考え、人生を少しよくするお手伝いができたら、

幸いです。

 

この活動を、塚越悦子さん、そして妻とスタートできたことに感謝し、

これから出会えるみなさんにとてもワクワクしています。

 

この記事を毎週火曜日に更新予定です。

また覗いて頂けると励みになります。

 

安東秀海