結婚について考えるとき、本当は考えていること

 

今日は安東秀海が担当します。

生涯未婚時代、という本が出ています。
それによると、50歳での未婚率が2030年には男性で3人に1人、女性で4人に1人になると予測されているのだそう。

でも、そのことにネガティブな感想を持っているわけではありません。

プレマリッジプロジェクトを主催している私たちではありますが、人生において結婚がすべて、とは考えていなくて、むしろ、結婚も事実婚も、未婚という選択もアリだと思っているし、どんな道を選ぶかと、幸せであることとは別であると思っています。

でも、どんな選択もアリな時代であるからこそ、結婚したいと思えるほど大好きな相手と出会えたなら、その相手をずっと好きでいられたら良いと思うし、そのために必要な取り組み方や知識を得ておくことは欠かせないことだと思っています。

また、今は結婚をするつもりがない、としても、結婚や夫婦関係を一旦ライフデザインの中に入れてみて、いったいどんな未来像が描けるか?をシミュレーションしておくことも、豊かな人生を歩く上で有効な方法だとも考えています。

というのも、結婚について考えることで、より深く自分をみつめるきっかけになるから。

結婚と仕事の責任とを結びつける男性は少なくありませんが、働き方やキャリアについて考えるときにも、結婚を前に置いておくとそうでないとでは、考察の度合いが変わってくるものですね。

同じように、結婚を人生に据えて考えるときには、「両親」「友人」「健康」といったことにまで自然と思いを広げています。

また、結婚は自由がなくなる、自分の時間が制限される。

と、ネガティブな印象を持っているという人もあるかもしれませんが、結婚について考えることで隠れた観念が顕在化してくるということもあります。

意識をしている、していないに関わらず、結婚について考えるとき私たちは、自分にとって何が大切で、何を優先したいのか?を考えていて、これって、誰もが結婚することが当たり前だと考えられていた時代にはなかったこと。

結婚してもしなくてもいい。

そんな時代だからこそ、「結婚」について考えておくことは、深く人生について考えるきっかけになりますよね。

結婚について考える時、本当は何について考えているのか?
そこにあるものは、人生にとってどんな意味があるものなのか?

考えることで理解が進めば、何を大切にしたいかも見つけやすくなるし、それはまた、自分を大切にすることにもつながるのだと思います。

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本日22時〜無料オンラインセミナーを開催します。

今回は、塚越悦子さんによる「恋を始める36の質問」です!

10/17(火)22:00〜 ぜひご一緒しましょう

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恋に落ちる、がピンとこないとき

こんにちは、安東秀海です。

次回プレマリzoomセミナーのテーマが決定しています。

塚越悦子さんの回で「恋を始める36の質問」

(エントリーはこちらです⇒★)

さて。

前回、前々回と「恋に落ちる」がテーマになっているこちらのコラム。

選んだ相手と恋に落ちる方法

”恋に落ちる”って響きが最高だ

 

”恋に落ちる”って響きが最高だ。と妻(安東美紀子)も書いていましたが、恋愛モードにいるときにはこの”恋に落ちる”って言葉や感覚にそれこそ、ビビっと来るものがありますね。

でも、もしかしたらこの「恋に落ちる」何だかピンと来ない、という方はないでしょうか?

というのも、恋って愛すること以上に、情緒的な色合いが強いものだと思うのです。

ゆえに、仕事や何かで思考的になりすぎていると、頭では理解できても、感覚的にしっくりこないということも少なくないのでは?と思います。

「ときめかない」
「良い人だけどピンとこない」

という声をよく聞きますが、もしかしたらそれも、思考的になりすぎているからかもしれません。

もちろん、トキメキがなければ恋愛・パートナーシップがうまくいかない、ということではありません。

けれども、「恋に落ちる」とまではいかなくても、相手に好意を持ったり、素敵だな、と感じるには、思考優位でいるよりも、情動優位であるほうがスムーズなのではないかと思うのです。

これからパートナーと出会っていく、というプロセスにあるときには注意しておきたいことです。

また、夫婦やお付き合いが永くなったカップルにとっては、情緒的な感覚そのものが薄れているケースもあるかもしれません。

冷める、飽きる。

ということとも繋がるのですが、付き合いが永く安定的な関係に入ると、相手の一挙手一投足に左右されることが少なくなる反面、心が動くことも少なくなりやすいもの。

心も定期的に使っておかないと柔軟性がなくなって、動きにくくなるものですから、いつまでも恋人のような関係には憧れつつも、そんな関係を維持するのは簡単ではないのかもしれません。

恋愛はご無沙汰で、というケースならなおのことですよね。

パートナーを求める気持ちがあっても、仕事にプライベートに、思考的になることが多い私たちにとっては、相手の考えていることを理解し、気持ちに寄り添うというのはそう簡単なことではありません。

それだけに、心の柔軟性を保つこと、心が動く活動を生活に取り入れることは、恋愛を始めるにも、長期的な関係を築く上でも大切なことなのだと思います。

特に男性は、女性と較べて情緒的な感度が低い傾向にありますから、定期的に思考を整理する時間をとったり、映画など情緒的な活動をスケジューリングしておくと良いかもしれません。

デートなら演劇やライブもいいかもしれません。

パートナーシップにおいて、お互いを理解し関係性を深めていくことはとても重要なことです。

そのためにも、まずは思考と情動のバランスをとっておくことも大切なのではないかと思います。

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結婚前にこれだけは…②

 

結婚前にこれだけは!という自分の価値観や、

パートナーに確認しておきたい事項、

共有したいビジョン等は、

まずは自分と向き合って、そして、パートナーと話し合っておくと良いですね。

 

そんな時、

「これ、聞いておきたいな」

と感じつつも、

「なんだか荷が重いな」

「話をしたいんだけれど、嫌がられるかな?」

と、

不安に感じることが出てきたら、

これもひとつのチェックポイントだと思います。

 

多くの方が、このポイントで、

気になったことを言い出せなかったり、

うまくコミュニケートできずにぶつける様に伝えてしまったり、

遠回しに伝えてみて、全然伝わらなかったりして、

パートナーシップに小さな溝をつくってしまったりします。

 

たとえば、お金のこと。

たとえば、セックスのこと。

たとえば、親のこと。

たとえば、異性の友人のこと。

 

ちょっとした違和感があったり、

伝えたい想いや、希望があるのに、

我慢してしまうと、

 

いっときをやり過ごすことができても、

だんだんと、その我慢は溜まってきてしまいます。

そして、なんとも理不尽なことに

「私はこんなに我慢しているのにっ!」って不満として、

ある時爆発したり、

「やっぱり私のことなて大切じゃないんだ・・・」と、すねてしまったり、

 

はじまりはとても小さな違和感でも、

だんだんと醗酵するように大きくなってしまったりします。

 

しかも恋愛感情の起伏が関与するパートナーシップでは、

言いやすい時期もあれば、

関係に投資するのすら、意欲的になれない時期もあったりしますが、

 

”はじまりのタイミング” や”転機” に、

そして、何よりも、自身の中で、気づきをもった時に、

その気持ちを醗酵させる前に、

素直に、聞いてみる。というのが、長期的に良好な関係を築く上では

とても有効だと思います。

 

そこでやりとりしたことで、決定的な離別につながったら・・・と

怖れることがあったりするのですが、

そのまま残りの60年、70年を過ごすのか?

という問いをもって、

今を選択するのが良いのかな、と感じています。

 

 

 

ライフパートナーの選び方③

 

【ライフパートナーの選び方】のテーマ、シリーズで書いています。

塚越悦子さん、安東美紀子に続き、

今回は、安東秀海です。

 

きょうは、結婚を決めたという方に向けて。

 

本当にこの人を”ライフパートナー”に選んで良いんだろうか?

そんな疑問が浮かんできた時のお話をしたいと思います。

 

 

◆本当に彼なんだろうか?

◆もっといい人がいるんじゃないだろうか?

◆元カレの方が、こういうところが良かった。

◆彼女を”異性”として意識できなくなってきたのだけれど。

 

などなど、

男女を問わず、

一度結婚を決めたものの、

 

本当にこの人が”ライフパートナー”なんだろうか?という、

【運命の人なんだろうか?】

というような問いや疑いを持つことは、少なくないことの様です。

 

生まれた違和感は、

無視したり、なかったコトにして押さえ込んでも、

どこかで違う形で顔を出すかもしれませんから、

 

ちょっと勇気をもって見つめてみることをオススメしますけれど

これは、表面的にみる、”相手の条件をカウントする”、”品定めする”

というよりも、

 

自分のコミットメントを、みつめてみるタイミング。

ということかもしれません。

 

恋愛における過去の痛み傷、失敗の経験なども手伝って、

 

「今度こそは」

「もう失敗したくない」

「あんな思いはまっぴら」

 

と、不安や疑いが出てくることもあるかもしれませんが、

これは必ずしも、ふたりの関係がアンマッチであるというサインではなく、

自分自身のテーマがに差し掛かっている、ということも多いのです。

(DVや、決定的な価値観のすれ違いに目をつぶろうということでは、ありません)

 

 

自分の気持ちに揺らぎがでているのだと、一度捉え直して、

その上で、本当に相手を”ライフパートナー”として選び直すことができるのかどうかは、

矛盾しているようですが、

一度、100%この人なんだ!と決めて、過ごしてみる。

ということなのです。

 

言い換えれば、再コミットする。ということ。

 

こちらが、コミットしていない状況では、

パートナーの魅力の100%は引き出せない、と捉えてみるのも良いかもしれません。

 

ここで言うコミットとは、表面的な与える、つくす、ということとは全く違います。

ひとつひとつの行動レベルではなく、

 

この人が、私のライフパートナーで、私はそこに100%投資すると決めて、

その先に各選択が生まれる、という類のものです。

 

 

まずは、自分がその選択をして、

パートナーを選び直し、

その上で、許容できない価値観の違いなのか、

ふたりらしいスタイルが見つけられないかの模索がオススメです。

 

言うなれば、

乗り合わせた船から片足出して、乗り移ろうとしている状況では、

今の船の行き先をチームとして見出すのは難しくなります。

 

金輪際選択肢がない、ということではなく、

今、この瞬間、まずは自分が選んでいることがポイント。

 

同じ船のチームとして、自分が100%乗り入れ、

100%発揮してみて、

そうして、やっと、

ライフパートナーとして今後も選び続けられるのか?を、

見ることができ、

 

チームとしてのベストも模索することができますよね。

 

〇〇してくれたら決められるのに、

という、条件付きではなく、

一度決めてみると、動き出す。

 

パートナーシップに限らず、

人生のあらゆる場面にも言えることですね。

 

彼なんだ、彼女なんだ、と決めて過ごしてみる。

自分がとても不安定に感じる時には、

難しく感じるかもしれませんから、

まずは、10日間、そうして過ごしてみる、など、マイルストーンを設定してみても良いかもしれません。

 

いずれにしても、立ってみる位置によって、見える景色は変わります。

そして不思議なことに、相手のコミットを促す力も、自身のコミットに依るのです。

 

ライフパートナーを、この人!と選ぶのは、一度のようでいて、

何度も何度も選び直すことで、

強い関係につながっていきます。

 

気持ちが揺らぐ様な時こそ、2人の関係が次のフェーズへ進むチャンスかもしれませんから、

一度選んだ相手なら、

チャレンジしてみる価値はあるのでは。

と、乗り越えてきたカップルを見ると、感じるところです。

 

 

 

 

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次回プレマリzoomセミナーは、9/27(木)22:00〜

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コミュニケーションの「オートパイロット」を意識する その③

 

こんにちは、安東秀海です。

コミュニケーションの「オートパイロット」を意識する シリーズで、

お届けしています。

その① 塚越悦子 ⇒★

その② 安東美紀子 ⇒★

 

少し主題からはズレますが、

パートナーシップで、

現状を、”意識化しよう”、もしくは、”習慣化しよう” という

提案を耳にすると、

 

「あ、パートナーにココ直して欲しい!それはどうしたら良いですか?」

「変わるべきは、パートナーなんです。どうやって導けばいいでしょう?」

「あぁ、まさに、パートナーが、そういうタイプです(遠い目)」

「パートナーのオートパイロットが問題で・・・」

 

 

という、反応をされること、

多いのです。

相手に不満があって、

それを変えたい。というケースです。

もしくは、もう無理だし、とあきらめている場合も含めて。

 

心理学を学んでいる人も、

”基本は、心理学って、自分に使うものですよね。” と知識と頭で理解しつつも、

ふむ。どうすれば、パートナーに応用できるだろう。と考えていたりするものです。

 

まずは、それこそがオートパイロットになっている方は、

その解除からかもしれません。

 

 

生活の中で、何か不満に感じることや、

リクエストしたいことは、出てくるかもしれません。

そんな時も、自分とパートナー、チームとしての取り組みやコミュニケーションとして考えるか、

自分自身が取り組むこと。

これに尽きるのです。

 

がまんしよう、ということではなく、

気になっているのに言わない、ということでもありません。

自分自身が感じていることや、お願いしたいことはリクエストしてみると良いのです。

ただ、「相手を変えてやろう」

としても、それはやっぱり上手く行きません。

 

 

一番近くにいて、

一番愛してくれるはずの存在の人が、

「あなたはそのままでいい」と承認してくれているのと、

「何とか変えてやろう」と、目を光らせていられるのでは、

どれだけ感じられる安心感が違うか、また満ちた愛の中に居られるか、は

想像がつきますよね。

 

 

話が飛びますが、

パートナーの浮気が発覚した後のクライアントには

この話をするのですが、

まずは、「また浮気していないかな」

と、携帯を手にする度に反応する ”疑い”の武装オートパイロットを解除しないと、

空気がずっと緊張したものになってしまうし、

 

なんとか更生させるために「変わってもらおう」と、

構えている視線を解除しないと、

もう一度恋に落ちたりはできないです。

 

一方で、見て見ぬふりや、全くの無関心で、危険信号をスルーして、

押さえ込んだり我慢したりするのも、違いますからね。

 

 

さて、オートパイロットに気づくには一度、

感情をリリースしてあげることが大切です。

そうやって捉えているところあるかな?とチェックしてみて、

気づく点があったら、

 

「パートナーを変えたい」を、

”パートナーはそのままで素晴らしい”

と、

”具体的なリクエスト”

に分類します。

 

パートナーは、鏡であり、高め合い、成長し合える

かけがえのない存在ですが、

いつも指導者や教育者でいられると、

心休まる、安心できる居場所ではなくなるだけでなく、

ロマンティックな空気もつくれなくなってしまいますから。

 

「相手が変わるべき」

「変えてやろう」

オートパイロットは、要注意です。

 

 

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次回の開催は、9/28(木)、安東美紀子が担当です。

 

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日時;9月28日(木)22時~

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親との関係と、自分のパートナーシップ

 

こんにちは、安東秀海です。

ただいま、実家の富山に帰省しています。

 

このところ両親共に高齢になってきたこともあり、

より頻度を上げて帰省するようにしていて、夏休みというよりは

月例という感じになってきましたが、

旅の様な、帰省の様な、親との関係再構築の様な、そんな不思議な時間です。

 

親と、妻・息子と一緒に過ごす時間の中で、きょうは、

少し親子関係と、パートナーシップについて書いてみたいと思います。

 

多くの心理学で、親子関係、特に幼少期の親との関係が、

パートナーシップに大きな影響を与えるとされています。

 

また、幼少期の養育反応が、その後のアタッチメント(愛着)タイプを決めるという研究もなされていますね。

 

 

僕がご紹介したいのは、こういった研究データそのものではなく、

親子関係から受け取る影響は、多かれ少なかれ”ある”とした上で、

 

パートナーシップが行き詰まった時に、

両親との関係を見直すことで、ブレイクスルーが起きたり、

自分自身が現状よりも、生きやすくなったり、

幸福を感じやすくなったりすることがある、

という、

いくつかの事例と、

参考になる共通点です。

 

夫婦関係においての行き詰まり、というと、

どちらかの浮気・不倫、

セックスレス、など幾つかの共通する要因が見られますが、

その状況やバックグラウンドはそれぞれ固有のものです。

 

なにがキッカケで、そういった状況になったのか、

2人にとって、どういった道をこれから選択していくことが

幸せであるのか、は、

全て個々のケース。

 

個々でありながらも、

 

お互いに向き合い、取り組むめることが硬直状態に入った時には、

一拍おいて、

”幼少期の親との関係”

を見てみると、

自分の中で、ほどける心の動きがあったりします。

 

 

たとえば、

何かをキッカケに、自分は”愛されていない”、”愛される価値がない”と

思い至る出来事が幼少期にあり、潜在意識に眠っていたり、

 

自分は”男らしくない” ”女らしくない” という様な勘違いを持ったり、

 

”自分の居場所はどこにもない”と感じたり。

 

そいうった思い込みが、親との関係の間では形成されていることがあって、

 

その正体に気づくことができると、

 

今、ココにある、パートナーとの間の感情に、密かに影響していることに

意識的になれるし、

ほどけてくるんですね。

 

 

自分の親がシングルの環境で育ったので、自分の希望や、ワガママは

全部飲み込むのが当時は仕方なく、

それが当たり前だと思っていたのだけれど、

いつの間にか、”そうすることで愛される”と思っていたみたいです

 

というケースもあれば、

 

姉妹の中で、私は親に嫌われていると思っていたから、

誰にもそのままで愛されるはずはない、

だけど勉強はできたから、頑張ることで受け入れられるんだと思っていた

 

というようなケースは、

 

個々様々にあります。

 

 

では、どういった時に、マインドシフトが起きて、

今のパートナーシップの間にも奇跡が起きるのか。というと、

 

こういった状況をしっかりと見つめ、自己分析などの内省ができつつも、

浸りこむのではなく、

当時の感情を受け止め、

今、新たな選択へ向かえる。ということだと感じています。

 

 

過去の○○といった経験が自分を形成しているのかもしれない、と

思った時に、

そのことで誰かを責め続けたり、自分を責めたりすることは、

何も効果を産まないもので、

 

 

そのことを、そうかもしれないな、と見つつも、

過去の自分をギュッと受け入れつつも、

すねていないで今は、パートナーとの間で新たな選択をしよう。と、

受け止められることが大きな分岐点だと思います。

 

親をゆるす、自分をゆるす。

もちろんそういった手法もパワフルで、大きな変革が起きた例をたくさん見てきました。

ですが、

すぐにはゆるせない、

こういったことを考えると、本当に嫌な感情に支配される、という時にも、

あきらめたり、投げ出す必要はなくて、

 

 

新たな選択はいつも作っていける。

そのために、目はそむけずに。ということが大切なことかな、と思います。

 

自分にも、

パートナーにも、バックグラウンドがあります。

親子関係には、何かしらの影響を受けていて、

それにこだわりすぎる必要はないのですが、

いつも癒やしや、変革のチャンスは隠れていますね。

 

それぞれのプロセスが、お互いの関係に貢献し、

また、パートナーがいてくれるからこそ向き合えるフェーズ、というものがあるものです。

僕も妻や息子なしでは、

両親とここまで色々と向き合えなかったし、向き合うこともなかっただろうなと思うのです。

 

ぜひ、親との関係にまつわる色々な感情を嫌煙しすぎず、

今の、そしてこれからのパートナーとの関係に投資できるものとして、

扱ってみてくださいね。

 

 

 

パートナーと一緒に住むと決めたけれど!その③

 

安東秀海です。

今回は、”パートナーと一緒に住む”シリーズとして、

僕の体験も紹介したいなと思います。

 

臨床としては、自分の空間にこだわりを持つ男性や、

モノのコレクションが多いケースなど、

色んなお話を聴きますが、

”男性特有”のものもあれば、

やっぱり個々のテーマだなぁと感じつつ、

 

”自分の空間をパートナーと共にする”

”これまでのやり方を手放す”

という、機会において、

 

一緒に住む。ということを考える時に、

それぞれのテーマが浮き彫りになったり、癒やしのチャンスが訪れるということは、

ひしひしと感じています。

 

 

さて、僕のケースも、ちょっと極端ではありますが、

ご紹介しておきたいと思います。

妻も前回の記事で書いていますが、

僕自身は家・部屋に、こだわりがあまりなく、

そもそも”自分のもの”でもあるという意識がありませんでした。

それは一緒に暮らし始めた頃から、ごく最近まで変わらないというか、

ひょっとしたら今でもそういう部分があるように思います。

 

では、自分にとっての部屋、というかスペースを見出していたのかというと、

カバンひとつ

 

だったりします。

今でこそかなり小さなカバンを持つようになりましたが、

以前は小ぶりなスーツケースが、

デフォルトでした。

 

会社員時代は、出張がとても多かったので、そのせいもあるのですが、

・替えのスニーカー

・本数冊

・パソコン

・タブレット

・常備薬

と、感覚的に、いつも、”必要なものはすべて手元にある” というような状態でした。

 

 

ですから、部屋に置いてるものは、基本捨ててもらっても問題ないとも思っていたり、

興味がないのか?と聞かれれば、

まぁ、本当にあまり興味はないというのが正直なところで、

妻がhappyならそれがいい。というのが希望なくらいなのです。

 

 

僕達夫婦は、

仕事柄もあり、そいうった反応が、とても敏感に対話のきっかけとなるので、

色んな対話や、ワークがあったりもしたのですが、

大きくその感覚が変わってきたのは、

息子の部屋づくりを考えるようになってからかもしれません。

 

それまでは、妻はより主体的に関わることを望んでいることを知りつつも、

”妻がハッピーな状態”以上に、僕の希望するものはありませんでしたから。

 

でもこの頃は、

息子の安全確保や、快適さ、おもちゃの好み、などなど

いくつかの要望や、自主的な関わりが出て入るかなー。と感じつつ、

カバンの中身も少し、軽くなっています。

 

この僕の体験のバックグラウンドにあるものは、

まぁ確かに色々と分析はできますし、

これから、同じくように、住まいを共にするにあたり、

個々のテーマが浮き彫りになるカップルもあるかと思います。

そんな中、ひとつとても重要だな、と感じているのは、

 

個々のテーマと向き合う勇気と、

合わせて、

2人が2人らしく快適である道を探ること。

 

このふたつを並行していけば、

絶対的な正解はなくても、

サポートとなる方法はたくさんあって、

そして、それを自分たちらしく活用していけるのではないかと思います。

 

 

 

結婚しても友人関係を大切にしたい

結婚前と後とでは、生活スタイルや働き方など様々な面で変化が生まれます。

友人との付き合い方もそう。

ある調査では、既婚者の約8割が「結婚後、独身の友達と疎遠になった」と感じているそうです。

パートナーや子どもとの時間を大切にしたいからと、とりわけ気にならないなら問題ありません。

けれど、これまで大切にしてきた友達関係が変わってしまのは寂しし、結婚することで自由が制限されたり、行動の幅が狭まってしまうのは少し残念ですよね。

結婚したら、できないこと。

結婚したら、控えた方がよいこと。

そんな線引きがあるとしたら、

その線の向こう側(=できないこと)

には何があるでしょう?

また、

結婚しても、したいこと。

そんな線引きがあるとしたら、

その線の内側(=したいこと)には何があるでしょう?

そして、

結婚したら、できないこと。

の中に、結婚してもしたいこと。

があるとしたら、それはどんなことでしょう?

変わらず友達付き合いや自分の時間を楽しみたいって思うのは決して特別なことじゃありません。

まずは、どんな付き合いかたが理想か、マイプランを考えておくことが大切。

その時になったら考えてみよう、ではついつい流れていってしまいます。

自分だけの自由な時間や、友人と過ごす時間もまた、良好な夫婦関係と同様に、私たちの人生を豊かにしてくれるもの。

何を大切にして、

何を優先するか。

あらかじめ考えておくことで、いつの間にか。。。という事態も防げるのではないかと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

こちらでは、

好きなひとと結婚して、

結婚したひとを好きでいよう。

をコンセプトに、幸せなパートナーシップを育むための考え方などをお伝えしています。

 

 

次回のZOOMオンラインセミナーは、

「幸せな結婚のために話し合っておきたい3つのこと」というテーマで、

安東秀海がお話をさせていただきます。

「幸せな結婚生活のために知っておきたい3つのこと」

日時:8月31日(木)22時〜23時

講師:安東秀海

受講無料

※こちらはZOOMを利用したオンラインセミナーです。受講にはオンライン環境が必要です

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幸せな結婚のために話し合っておきたい3つのこと

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう

をコンセプトにしているプレマリッジ・プロジェクト。

 

次回のZOOMオンラインセミナーは、

「幸せな結婚のために話し合っておきたい3つのこと」というテーマで、

安東秀海がお話をさせていただきます。

 

結婚が決まって、結婚式の手配や新しい生活の準備を進めていくと、

お互いの意見がすれ違ったり、価値観の違いに気づかされることも少なくありません。

 

時には、主体的でない相手の態度にイライラしたりもして、、

「何だかなぁ。。。」と感じることも少なくないのでは?

 

マリッジブルーを経験した女性の多くが、この時期にパートナーへの不満や不安を感じた、と答えているそうですが、もしかしたらこの時期、漠然と感じていた「モヤモヤ」が、将来ふたりの関係に影を落とすことになるのかも、、

 

なんて言うのはちょっと飛躍しすぎですが、

 

 

感じた違和感を話し合える心の環境と関係性は、なるだけ早く整えておいたほうが良いと思うのです。

 

 

「あの頃からあなたは。。。」

 

夫婦生活がうまくいかなくなったカップルが、過ぎた日のことを述懐することはよくある話です。

 

 

でも、きっとそんなふたりの間にあったのも、これくらいなら、と呑み込んできたちょっとした違和感なのかもしれません。

 

考え方や価値観の違いというのは、離婚の理由にも挙がるほど夫婦関係にとっては重要な事柄です。

ところが私たちは、それを充分に掘り下げないまま、理解しないままに結婚生活に突入しています。

 

それほど、結婚前は忙しいし、何よりハッピーな気分で乗り越えられることも多いのですが、

楽しいこの時期だからこそ、

話し合っておくとよいことがある、と思うのです。

 

 

 

 

今回のZOOMセミナーでは、

プレマリ期にぜひふたりで話し合っておくと良いテーマから、「仕事」「お金」「子ども」の3つに絞って、男女のとらえ方の違いや、どう切り出して、どんな風に話し合えばいいのか?をお伝えしていきます。

 

 

 

話し合うにはハードル高い、、、とそう感じるテーマもあるかもしれませんが、

だとしたら、なおさらそこは、早く手を打っておいたほうがいい。

 

ふたりの関係をより近づけてくれるきっかけになるし、

モヤモヤが消えて、100%のHAPPYを受け取りやすくなるはず。

 

参加無料のオンラインセミナーですから、

全国どこからでもご参加いただけますので、ピンときた方はこちらからエントリーをお願いします。

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「幸せな結婚生活のために知っておきたい3つのこと」

日時:8月31日(木)22時〜23時

講師:安東秀海

受講無料

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スキンシップが苦手な彼


好きな人と結婚して、
結婚した人を好きでいよう。

をテーマにしているプレマリッジ・プロジェクト。

今日は、カップルの間で時折問題にも発展する、この話題について。
スキンシップを嫌がる彼

一般論として、男性と女性とでは許容できる他者との身体的距離感に20センチ程度の開きがあると言われています。

つまり、

男性は遠く、女性は近い。

まず、

スキンシップに対する男性側の消極的な態度の背景には男女の身体的距離感の違いがあるわけです。

でも、

そんなことを言うワリにセックスはするし、付き合い始めた頃はもっと情熱的だったじゃない⁉︎

と、思うかもしれません。

軽めのスキンシップが苦手という男性もセックスに至っては積極的だったり、交際初期には女性以上にスキンシップを求めてきたりもします。

セックスできるのにハグするのが照れくさいってどういうこと?

一見相反するその態度がいっそう、女性側の不安と不満を助長するのかもしれませんね。
恥ずかしい、照れくさい。

なぜ男はスキンシップが苦手なのか?

それは、普段はあまり開くことのない心のドアがスキンシップの距離感に近づくことで刺激されるからかもしれません。

女性と比べ男性は、心動くことが得意ではありません。

心を開いたオープンなコミュニケーションには無意識で抵抗するし、苦手な感情を刺激されるものから遠ざかろうとします。

セックスが大丈夫なのは、そんな心を開く照れくささを越えてアドレナリン的高揚感の中に入っているから。

この点を見ても、セックスをオープンな心のコミュニケーションのひとつと捉える女性とは根本的に違います。

スキンシップを嫌がる彼を見て寂しい気持ちになるという時。

そんな時には、彼の態度よりもその背景にある苦手意識に注目してみましょう。気持ちが冷めたということではないので、まずはゆっくりと距離感を縮めていくことが大切。

無理強いは逆効果になる場合もあるので、目を見て話したり、そっと腕に触れてみる位から少しづつ始めていくのがおすすめです。

オンライン無料セミナーを開催しています

どなたでも参加いただけるオンラインセミナー、次回は8月31日(木)22時〜23時

安東秀海が担当します。

※こちらはZOOMを利用したオンラインセミナーです。受講にはオンライン環境が必要です