【プレマリ】感情について学んでこなかったんだと思って取り組もう。

 

安東美紀子担当 ”Friday” です。

 

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

 

前回に引き続き、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

【感情】

についてです。

 

 

私達には、感情があり、その感度や重要度は個々によって異なるわけですが、

パートナーと暮らしを共にする上では、

「感情については充分に学んでこなかったんだ」と思って、

自分の感情の取扱い、

そしてパートナーとの関係を育む上でのあり方を捉えると丁度いいのでは、と感じています。

 

夫婦カウンセリングの現場で、本当に本当によくあるのは、

「私は怒ってないですよ」

と、とーーーーーっても怒ってお話になられる。というシーン。

 

まず、自分の感情に気づいていないということ。

そして、次に、

ムカつくーーーー!!と、怒りに気付いたとして、

その怒りをどう処理して良いのかわからない、ということ。

 

 

結婚前後、忙しくても、たくさんの嬉しい!幸せ!といった感情を感じる機会が増える時期は、

感情に関して学び、取り組むチャンスです。

自分の感情とうまく付き合い、パートナーと感情のコミュニケーションを深める上で

おすすめの3つのポイントをご紹介しますね。

 

◉自分の好き!自分のガマン、自分のベキに意識的になる。

 

パートナーと暮らしを共にするタイミングや、

生き方を決断していくこのタイミングに、

・自分が何を好き!嬉しい!と感じ、

・自分が何に対してガマンをしていて、

それは知らず知らずに発動していることも多いので、意識的になり、

・自分が何を”すべき”だ、と規律していたり、ルールを持っているのか、

を、当たり前と思っているところから、疑ってみること。

 

私たちは感情と共にあり、

あまりにも自然に湧いてくるので、

それを俯瞰することなく、

周囲も同一だろうと思いがちです。

 

また、自分で自分に課しているルールは、

周囲に対して、それを破られた時の怒りのポイントになりやすいので、

それに対してもまずは、ただ、みてみることからはじめましょう。

 

きょう、心が動いた、好き・嬉しいを3つ、

最近気付いた自分の中にあったガマンを1つ

自分が持っている、自分ルール”べき”を1つ

 

メモしてみましょう。

 

◉もっと良いコミュニケーションの方法はあるかもしれない、と探る。

 

親(ちか)しいかんけいでは、境界線があいまいになります。

友人にはとうてい取らないような態度で、接してしまったり、

乱暴な伝え方になったり、

分かってくれて当然だという前提に立ってしまったりします。

また、

感情に気づき始めると、私はなんて我慢していたんだ!

これは解放しなくては!!と、相手に感情をぶつける形でコミュニケーションしてしまったりします。

けれど、

自分の感情を大切にすることはもちろん素晴らしいことですが、

自分の感情を大切にすることと、その感情をていねいに、相手に伝わるようにコミュニケートする

手段は別です。

 

よくカウンセリングの現場でも、

感情に目を向けるトレーニングを始めたら、

「私すごくがまんしていたことに気づきました」と、

感情を解放し始めるんだけれど、

「もう、好きなように行きます!」

と、一気にぶちまけ始めると、どんどん周囲とぶつかってしまい、

気付くと大切な人を不本意に傷つけてしまう。ということが起きそうになります。

 

これは、はじめて新しい道具を持った時期なんだ。

と捉えて、”感情を感じる” とは別のフェーズで、

”感情をコミュニケートする”技術もあるんだ、と知っておきましょう。

 

特に怒り。

日本人は怒りの扱い方に成熟している人は少ないし、

感じること自体を遠ざけている場合が多く、

いざ気づき始めると、

ぶつけるしか無い。 と思いがちです。

ですが、ぶつけるでも、がまんするでもなく、

しっかり感じながらも、”私は怒っている”ということを自分で処理したり、

パートナーを傷つけずにコミュニケートすることは可能です。

そういったやりとりを避けずに、ぜひ深めたい時期ですね。

 

◉自分で自分の機嫌をとることもできることを知っておく。

 

夫婦の間でとてもつらいことは、

相手の不在よりも、不機嫌な相手と一緒にいることだったりします。

 

あまりにも不機嫌なパートナーとは、どんどん一緒に過ごしたくなくなり、

距離が出来てしまいます。

女性は、無意識に不機嫌で何かに気づいて欲しかったり、

機嫌をとってもらうことで関係を修復しようとしてしまうのですが、

これはちょっと依存的なやり方なんです。

 

”あなたが私の機嫌を直しなさいよ。”

”○○が解決していないから、私の機嫌は変えられない。”

と思いがちですが、

実は自分で機嫌は直せます。

 

がまんする、あきらめる、ということではなく、

まず、自分の機嫌をとって立て直し、

何かやりとりしたい主題は、よりよいコンディションで行う。

そうイメージしてみてください。

よっぽどうまくいくんです。

 

まずは、自分の機嫌を取るすべをいくつか用意しておくのが良いですね。

そして、すごーく不機嫌な態度で接してしまった時には、

まず、それを、自分が選択したんだな。と後からでも気付くことからはじめましょう。

 

一方で、

ガマンがデフォルトで、機嫌を悪くすることもできない、

という方は、うまくいっている、というよりは、最初の、感情に気付くトレーニングからですね。

 

 

感情は、プラスの感情も、ネガティブな感情も、セットで幅を持ちます。

ネガティブな感情を押さえすぎると、幸福感も感じづらくなったり。

たくさん新しい感情や出来事と出会うこの時期に、

自分も、相手も、”学んでこなかったんだ”と思って、

感情のトレーニングに意欲的になってみるのはいかがでしょう。

 

 

 

 

【プレマリ】感情について話せる土壌を作っておこう

安東美紀子担当 ”Friday” です。

 

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

 

前回に引き続き、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

についてです。

 

きょうのテーマは、”感情” 。

私たちは、それぞれに、感情を感じる力や、感じ方、

感情を大切だ!と思う度合いや、

共感を求める度合いが異なります。

 

一般的に言われるのは、

女性の方が、感受性が強く、共感力も強い。

また、共感を求める想いも強く、寄り添ってもらえることで充足感や安心感を感じられたりします。

 

一方、男性は、感情よりも論理的で、

感情には鈍感な人が多く、

自身も共感されるよりも褒められたい、認められたいという人が多い。

という様なこと。

 

これは、とても大雑把な男女の括りで話していますが、

とはいえ、

周りをぐるりと見回してみると、

この傾向はある程度当てはまっていませんか?

 

 

また、男女と分類しなくても、

個々で、共感力の強さと、また、共感されることで満たされるという、

共感・感情への重要度は異なります。

 

まず、このことをお互いに認識することが大切です。

多くの人は、自分のバロメーターと、他の人とが同じだと

思いすぎています。

 

◉あなたにとって、感情に寄り添ってもらうということは、

どれくらい重要なことですか?

 

職場であった嫌なこと、女友達とのちょとしたトラブルを

パートナーに愚痴っていたら、

まっとうな解決方法を提案されて、

別にそんな反応が欲しいわけじゃないのに・・・

 

というシーンは、定番かもしれませんが、

 

”正しさ” の議論、 ”違い” について、 ”文化” について

ぶつかっている様に見えて、

実は、そこに隠れた感情を、本当の意味でシェアできたら、

全く問題にならないどころか、

より深く繋がり合える要素にしかならない、というようなことはたくさんあります。

 

お互いに感情のやり取りを、

ぶつけ合いではなく、

それぞれに自身と深く向き合いつつ、

ていねいにやりとりできる成熟さを持ち合わせたなら、

とても関係は豊かになっていきます。

 

そうひとっ飛びには難しいので、

まず最初は、お互いの違いを想定し、認識すること。

 

自分の感情を自分で深掘りする勇気を持ち、

もし、”ただちょっと聞いて欲しい” というシーンなら、

「ねぇ、ちょっと聞いて欲しいんだけど。何か、解決策が欲しいわけじゃなくって

ちょっと聞いて♡ただの愚痴なのは分かってるの。」

と、前置きをしてみること。

 

お互いの考え方の違いでぶつかり過ぎた・・という時には、

ちょっと、その奥にある自分の感情にアクセスしてみて、

例えば、

「なんだか自分が大切に扱われていない様に感じて辛かった」のか、

「尊重されてない様に感じる」のか、

はたまた、もっともっと昔の未完了な感情が顔を出したのか、

そのことを、

伝えてみる。

 

これは、とってもラブラブな結婚前後に

ぜひスタートしておきたい取り組み。

たくさんの年月を重ね、溝が生まれてしまった後では、

とても難しくなるんです。

 

 

◆レストランで、店員さんに対する態度が良くない。もっとていねいに対応すべきだ。

◆友人の前で、わざわざ私の批判をしなくてもいいじゃない。

◆コンビニで間食ばっかり買って、お金の無駄遣いよ。

 

といったことは、

事象について、どちらが正しいか、どうすべきか、を

ぶつかり合わせていっても、

実はダミーのテーマだから、

どちらかにモヤッとした感情が残ったりするけれど、

 

◆自分が何を感じているのか

を探って、差し出すことが鍵。

 

そしてスグにパートナーが求める反応を示してくれることを期待しすぎず、

それでも、感情のやりとりを深められる様に、

関係性の土壌をつくっていくこと。

 

ヒステリーにぶつけすぎると、相手が拒否反応を示し始めるのも

当然なので、

素直に、正直に感情を差し出すことは大切ながらも、

コミュニケーションのストロークには、

思いやりや、ていねいさも重要。

 

ここで「この人は、感情の話はできない」

「分かってもらうのは無理」

とあきらめて全くトライすることを辞めてしまうと、

そこで止まってしまう繋がりの深さや、生まれる溝も。

 

新たな側面をどんどん知り合うプレマリ期こそ、

感情のコミュニケーションができる土壌づくりのチャンスです。

あなたらしいアプローチを試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

【プレマリ】男女の違い・個々の違い – サプライズはお好き?

 

安東美紀子担当 ”Friday” です。

 

結婚が決まった2人、”プレマリ期”に 贈る、

「話しておきたいこと。取り組んでおきたいこと」

をシリーズでお届けします。

 

今回は、

知っておきたい”男女の違い、個々の違い”

具体的なストーリーからはじめていきたいと思います。

 

30代後半になると、かなりの結婚式に参列し、

色んなシチュエーションを目にします。

おめでたいせきで、いつも大きな感動に包まれますが、

あらあらあらあら、と、ちょっとしたトラブルを目にすることも、

ままあります。

そんなシチュエーションが生まれている場面は、

結婚披露宴での、”サプライズ” だったりします。

 

何を隠そう、私自身、結婚披露パーティーで、ブチギレし、

会場内では、何とか抑えたものの、パーティー後、かなりグロテスクなケンカをしました(笑)

私は、サプライズが、嫌いなタイプなんですが、

そう、ご想像どおり、

パーティー内で、友人と夫が企画した、”サプライズ”があったわけです。

友人は全く悪くないんです。

私がサプライズ嫌いだって、そんな情報あまり知らなかったでしょうから。

ただ、夫は違います。

かなり念を押して、

サプライズ嫌いであること、ウェディングパーティのプランは

自分たちでかなりタイトにスケジュールしたので、

そういった依頼はくれぐれも 断ってくれるように頼んでいたんです。

 

それなのに!それなのに!!サプライズは実行されてしまい・・・

 

ってなんだか、温かい友人の想いに、すごくヒドイ人間ですが、

私は、びっくりと、感動を、少しだけ、かろうじて演じつつも(あまり良い女優ではなかったと思います)

ガッカリがっかりしていたのです。

 

と、こんな人もいるのです。ということを知ってほしく、

苦い経験をご紹介しました(笑)

 

自分のストーリーを紹介しましたが、

結婚式・パーティーで花嫁がひどくガッカリしていたり、

トラブルにつながっているシーンを目にするのは、

この、サプライズ、がとても多いのではないでしょうか。

私の参列体験だけでも、いくつもあげることができます。

 

「相手がサプライズを喜んでくれるに違いない」と、

何の根拠もなく確信するのは、ちょっと危険です。

「自分ならこうされたら嬉しい」も、

当てはまらないこと、たくさんあります。

 

お互いに、もっともっと知り合って、言葉にして、伝え合っておくことで

解消できることもありますし、

まずは、

自分の想い・希望ははっきり伝えておくこと、

と、

その人の好みは、世間の多数決で決まるものではないので、

よくよく観察する。ということ。

 

なぜサプライズが嫌いなのか?これも人によって、色々だと思います。

みんな、違うんです。

 

そろそろクリスマスシーズンですが、

アメリカ等で買い物をすると、

プレゼントした商品が気に入らなかった時に交換できるように、

価格の入らないレシートが一緒についてきたりします。

はじめて見た時は、なんて画期的な!!と感動した覚えがありますが、

これは日本では定番ではないですね。

 

”感謝して受けとる”

もちろんこれも大切でなことですが、

自分が中心の人生、望まないものがやってくるよりも、

最高を受け取れるように、

準備しておくことも、もっともっと大きな幸せへの道ですね。

 

ちゃんと伝え、

そして相手は自分と同じだと思わないこと。

 

さて、あなたもちょっとチェックしてみてくださいね。

 

◉あなた自身 ”サプライズ” は好きですか?

◉ ー 好きな方は、どんなサプライズが最高!でしょうか?

◉ ー 好きじゃない、嫌い!という方は、どんなサプライズは、絶対に避けたいですか?

 

◉パートナーは、”サプライズ” が好きですか?

◉ ー そのことを確かめ、深掘りしてどんなシチュエーションが好きか、聞いたことはありますか?

 

そして、これが一番重要な質問ですが、

◉このことを、パートナーに上手くシェアできていますか?

 

 

 

「男女の違い・個々の違い」 次回に続きます。

 

 

 

ワークショップ、ここから始めます。

 

“2018年と、それから” をデザインする

ワークショップ、”2018&Beyond”

きょうは、こんなことをしますよ〜、という中身をご紹介しちゃいます。

 

 

自分自身の人生と、どんな”パートナーシップ”を築いていきたいのか、

この両方の視点で、

今年の振り返りと、来年以降をデザインしていきます。

 

大きくは3つのパートで構成していて、

◎いま、ここ、どんな状態なの? というチェックから

◎2017年の自分を振り返り、自分の持っているパターンにも目を向けます

そして、

◎本当に望む未来にを描き、今の一歩を具体化します

 

こんなワークショップ内容になっています。

 

では、

◎いま、ここ、どんな状態なの?

のパートでは、

今の人生をちょっと全体的に見てみます。

 

”パートナーシップ” というものさしでは、

100のバロメーターがあるとしたら、今、どんな感じですか?

自分の感覚で、

とても豊かなパートナーシップを育んでいる状態を100として、

どこに位置するでしょうか?

そして、それはなぜでしょう?

 

では、

”健康”に関してはどうでしょうか?

”LIFE” ”人生”を考える時に、重要な要素ですね。

先週夫とチェックした時に、私自身は70くらいの点数をつけました。

日々の食をはじめとする健康管理はかなりうまくいっていると

思うのですが、ちょっと運動不足であること、

そして、いくつか気になる婦人科系の項目があるため、70。

ですが、概ね把握できているなという感覚と、

運動不足は少しずつでもできることがあるよな〜と、感じたところです。

 

 

と、この様にして、”LIFE” ”人生” とひとくくりのテーマだと大きすぎるところを、

少し細分化して、見ていきます。

視点を少しずらすことで、

また新しい発見もあったり、

見ないようにしていた部分に気がつくことや、

悲観しすぎなくてもいいんだ!と感じることもありますね。

 

 

今回のワークショップは、ここから始めますが、

お越しになれない皆様も、ぜひ、

今、どうだっけ?と捉える時に、

少し細分化して、色んな項目を見てみること、オススメします。

自分視点だけだと、知らず知らずに視野が固定されてしまいますから。

 

 

ということで、

11/25、まだお席ございますので、

ご都合つかれましたら、ぜひ、ご一緒しましょう!

 

>>>★こちらから

 

ちょうどいい加減 〜家事を考える〜

 

こんにちは、安東美紀子です。

前回までは、3回、3人で「食べること」について書いてきました。

続いて今回は、「家事」について考えてみたいと思います。

パートナーシップにおける、「家事」

 

パートナーと新生活をはじめるというときにも、

また、

結婚10年目でも、

ちょっと考えてみたいこのテーマ。

 

”あなたにとって、家事のベストな分担はどんなスタイルですか?”

 

 

これって、本当に個別。

本人の得意や、好みや、こだわりや、委ね加減や。

だからひとつの決まった正解がなくて、

だからこそ自分たちのスタイルをみつめないと、トラブルも起きやすい。

 

 

私自身を振り返ると、

結婚前、それも学生時代くらいまで遡ると、

「収入に応じて、比率を分配したい!

それくらい対等に働きたい!」

と意気込んでいましたw

 

ちょっと戦闘モードです。

女だからって家事してくれると思うなよー!!

対等であるべきだろうー!

みたいな怒りが内包していましたね。

 

そのうち、

あ、できるだけたくさん、家事してくれる人、いいかも♡

働いてたら疲れるよーって、思う様になり、

 

 

できる時にできる方がと思う時期もあれば、

不満がどんどんたまる時期もあり、

こどもが生まれてからはてんやわんやで、

日々模索しながら今にあります。

 

きっとこれからも色々と形は変わると思いますが、

 

現在は、

料理は私。

片付けは、夫。

朝の息子のお世話は、朝ごはん含め、夫。

トイレ・お風呂掃除は、私。

ゴミ捨ては夫。

洗濯は、これまでは夫が担当でしたが、洗濯乾燥機が来て、私に。

 

こんなフォーメーションになっています。

 

家事を見直す度毎に感じるのですが、

毎日のこと、当たり前に感じること、家族のことって、

ほんっと、知らず知らずに、思考の枠ができていて、

「こういうものだ」「こうすべきだ」「こうしなきゃ」

っていう、制限がたくさんある。

 

つい、

自分にも、パートナーにも、

「これくらいはすべきだ」

「私はこんなにやっているのに」

という風に課してしまったり、不平不満を乗っけてぶつけてしまったり。

 

”もっともーっと楽で、うまくいく方法はないだろうか??”

という風にいい気分で考える事が難しくなってしまう。

 

自分たちではもうどうしょうもない。

と限界を感じていても、ふっと新しい家電の様な商品や、

家事サービスの導入で変化が生まれることだってあるし、

自分の強すぎるこだわりを手放すことで生まれる変化もある。

 

 

女性がすべきだ、母親はこうあるべきだ、

今の時代は男性もこうあるべきだという、「べきべき」の感覚は、

やっぱり自分たちを苦しめるし、

柔軟なアイディアが出づらくなってしまう。

 

働き方も様々になっているうえ、

親世代とは、家族の形がどんどん変わっている。

そんな中で、自分たちのベストスタイル、ちょうどいい加減を見つけるのは、

トライ&エラーを繰り返しながらも、

モヤモヤを抱え込まず、無意識のままにせず、

自分ごととして、

とはいえ、不満をぶつけるだけじゃないコミュニケーション、

新たなスタイルを構築するためのやりとりを大切にすることかな、と思います。

 

自分が、不満を越えて、本当はどうしたいのか、

パートナーとチームだと考えた時に、どんな洗濯が広げられるのか、

見直しや変化には、少し時間がかかったりもしますが、

小さなひずみは、毎日のことですから、放っておくと大きくなります。

ちょっとエネルギーをかけて、それも結婚前後の、やりとりがしやすい時期に

話はじめるのが、おすすめですね。

 

そして、一度決めたことも、ライフスタイルの変化と共に柔軟に変えていけるよう、

ゆとりをもちたいテーマです。

 

 

あなたは、今、どんなスタイルがベストだな、と想い描いていますか?

 

 

***

11/25ワークショプを開催します!

「食べること」を考える。

 

今回は、安東美紀子です。こんにちは。

 

テーマは「食べること」を考える。

自分自身の、そして、パートナーともぜひ、「食べること」について

考えてみませんか。というお話です。

 

私は、「食」に、ちょっと過剰な関心があるのですが、

それは、

単純に美味しいものが好き♡という興味の分野に加えて、

「味覚過敏」らしい、という、

ちょっと厄介な領域でもあります。

 

とても味に過敏で、

シンプルに言えば ’美味しくないものが食べられない’

ということなんですが、

苦痛に感じる度合いが強いんです。

 

結果、食に関する情報にも、アンテナが立つのですが、

食に求めることって、

結構個人差があります。

それでいて、毎日、毎食のこと。

だからこそ、ちゃんと自分の欲求を明らかにして、

それを満たしておくと、幸福度に違いが出ると思うのです。

 

そして、パートナーシップを組む、家族となる上では、

同じテーブルに座る機会がぐっと増えます。

 

このことについて、「個人差があるんだ」と知って、

ただ、「無頓着」、「口うるさい」ということではなく、

みんながどうすると、より幸福度を上げられるのか、

深堀してみるのは、とてもオススメです。

 

まず、私が出会っている人だけでも、

本当に「食べられれば何でも良い」という人もいるし、

「コストをかけたくない」「自分で作る気は全くない」という人もいる。

「外食が大好き」、という人もいれば、「家が落ち着く」、という人もいる。

味にとても敏感な人もいれば、

「ある程度コストをかけて豊かに」と考える人もいる。

味の好みも、色々ある。

エネルギー補給さえできれば良いという人もいれば、

コミュニケーションの場だと考える人もいる。

 

時間、お金、栄養、身体づくりも絡んできますから、

もし、すれ違っていると、とてもストレスになります。

 

個々の捉え方はあっても、

食事はとてもプライベートな行為であり、

ハートが開く時間でもあります。

基本的な欲求が満たされる時には、

大切な人とより親密になっていける時間。

 

あなたは、どんなスタイルが好みでしょうか。

そして今すぐにでも始めたいことは何かありますか?

 

また、この希望は、ライフスタイルによってどんどん変わるものでもあると思うのです。

 

私と夫はDINKS(double income no kids)時代が数年あったので、

外食比率がとても高い時期がありました。

その時に求めていた、”定期的に、お気に入りのお店で食事すること”

 

こどもが生まれて、それが以前の様には、叶わなくなったとき、

最初はとても落胆し、ストレスに感じたんです。

 

だけど、当時欲しかったものが、

今もまったくそのまま最優先事項なのか、

見直し始めてみると、そうでもないことに気づきます。

 

今大事にしたいこと、今、自分が考える「食べること」は、

随分変わっていたんです。

これも、見直して、

そして、言葉にしてパートナーとはシェアしておきたいですね。

アップデートされていないと、

一生懸命パートナーは、過去の私の希望を叶えようと努力してくれるかもしれませんし。

 

 

「食べること」

あなたにとっての「食べること」、実はみんな同じなわけではないんだ、と

認識した上で、一度ぜひ、深堀してみてください。

何か新たな発見があるかもしれません。

 

***

11/25ワークショプを開催します!

選択に迷う時

 

人生にはたくさんの選択がありますが、

女性特有の選択のタイミングや、悩み、心配事も、ありますね。

 

・フルタイムで働きたいのか、フリーランスでやっていこうか。

・より責任あるポジションをオファーされたけれども受けるべきか。

・こどもをもうひとり欲しいけれど、このタイミングで職を離れて大丈夫か。

キャリア、結婚生活、こども、時間、体力、

 

様々な要因が絡み合って、

ひとつひとつを、都度選び取っていると、

なんだか、どれかをあきらめなければいけないような気がしてきたり、

自分が全部間違っている様な気がしてきたり。

 

 

特に、私たちが生きるこの時代は、

社会の状況もどんどん変化していて、

親世代がモデルにならないケースがほとんどかと思います。

 

・企業の変化、女性の働く環境の変化

・経済状況の変化、世帯収入の変化

・インターネットの普及状況による可能性の拡大

・AIによる仕事内容の変化

・保育園などの環境

・核家族化

・平均寿命

・不妊治療の可能性

 

そして、社会の意識。

 

数え切れませんが、日々、大きく変化しています。

 

 

一方、身体は進化している様に見えて、

こどもを生むことができる年齢が劇的に変化しているわけではなく、

治療の選択肢は増えても、

やはり、限界があります。

 

 

 

何かの選択に迫られて、悩む時。

実は大きなチャンスだと思います。

 

自分の人生をもう一度、

 

”大好きな人生” にデザインしていく、

 

チャンスだと。

 

迷う時、

いくつもの魅力的な選択があるケースでも、

困った選択肢が並ぶケースでも、

 

それらを選び取る軸に気付かされます。

 

◉どちらがいいか。と悩んだ時、

「それって、誰にとって?」

と、自分に問うチャンスです。

 

世間にとって?

自分の親にとって?

こどもにとって良さそうに見える?

 

そうして私たちはいつも自分の軸以外を無意識にも

想定していたりしますが、

”自分が愛する人生を生きるために、選択する”

という軸が当然あって良いのですし、

それこそが、自分の人生。

 

自分の本当に大事なものや、

軸、

欲しい未来、

それらと向き合うことは、

 

時に深い内省に入り、ヘビーに感じることもあります。

だからこそ、

日常で、毎日深掘りすることはなくても、

選択に迷う時、

迷っているからこそ、

 

自分にとって、本当に大切なものは何か、

欲しい未来は何なのかを問われている時なんだな。と、

受け取って、

自分の人生を、もっともっと、”大好きな人生” に、

シフトしていくチャンスだ、と、

受け取ってみてください。

 

そして

このプロセスはひとりで進むのはちょっと大変。

コーチングがパワーを発揮します。

コーチに付いてもらうもよし、

プレマリでも、いくつかのサポートをご準備していきます。

 

まずは、こちらのセミナー。

 

来週募集を開始しますので、

またぜひチェックくださいね。

 
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ハートをひらくということ。

 

”恋に落ちる36の質問” に関連して色々とお話してきましたが、

体験された方は感じると思うのですが、

”ハートをひらくこと”

このことの重要性。

 

恋に落ちる上でも、心を閉ざしたままでは、始まらないし、

心を開いて、自分の深い部分にもアクセスする時に、

相手ともつながえりあえたり、感じ合えたりするんですね。

 

結婚生活をはじめる2人に対して、

私たちが”プレマリ” の活動を始めようと思ったのは、

まさにここあにあります。

 

ハートが開きやすく、

トピックスさえ手に入れることができたら、

大きな心の抵抗を越える必要もなく、

コミュニケートできることがありますね。

 

けんかさえも、お互いをを分かり合ったり、

分かり合えないと知ったり、違いを知ったり、

関係を深めてくれる様なものになるわけです。

 

 

極端な話をすると、

お互いに、ハートを開くことなくして、

親密な関係を築くことは難しいでしょう。

表面的な条件の合致や、好みの一致だけで

何十年も、生活を一緒にするには、

越えがたい様な面倒なこともあるわけですね。

 

 

現代では、選択肢がたくさんあります。

結婚していなくても、社会的に認められないということはまずないし、

”結婚のメリット”も、経済的にはない場合も多く、

”健康に対しての貢献”も、関係が良い場合に限る、

(しかも若年層にはあてはまらないという調査結果も!)

という状況です。

 

ですから、結婚しないという選択も大いにあるでしょうし、

結婚していないから、不十分である、と感じる必要は全くありませんね。

 

そんな中で結婚を選択する2人は、

結婚は、”永遠の約束” と捉えて関係に投資することを止めず、

ぜひ、ハートを開きコミュニケートすること。

そして、未来の関係を育む意識を向けること。

 

時には簡単ではない時もありますが、

その覚悟があれば、同じパートナーと、何度も恋に落ちるように、

親密で、良い関係を築いていくこともでき、

たくさんの”結婚”の恩恵を受け取ることができます。

 

心から、

「うん、やっぱり結婚は良い!」と感じられる、

そんな関係をぜひ育んでくださいね。

 

パートナーがいる方も、36の質問、オススメですよ。

ぜひ、実践してみてください。

 

日本語訳がなされているページは、こちらにあります。↓ご参考に!

【秘伝】これが『相手と恋に落ちる方法』なり!「36の質問」と「4分間見つあう」だけ / 深い仲のパートナーとでも楽しめること確実

ケンカが続く時。

 

結婚が決まったぞ!

めっちゃハッピーで、ラブラブだったのに、

なんだかちょっと小さなことでケンカが重なってきた。

結婚式の準備も忙しいし、

色々不安も出てきたし。

 

というような、そんな時。

 

思い出して欲しい、めちゃくちゃシンプルなこと。

 

「好き♡」ってメッセージや、好意を送られると、

相手も、その想いに返したくなる。

いわゆる心理学でいう「好意の返報性」。

 

 

平常時に聞くと、

え、あたりまえじゃない?って思いますよね。

パートナーから、

「好きだよ」って言われたら、「うん好きよ」って、

返す。

(言葉だけじゃなく、表情、態度なんかの非言語情報も含めたお話ですよ。)

 

当たり前なんだけど、

それをすっかり忘れて、ケンカが続く時には、

不安な表情が続いて、

「ホントは好きじゃないんでしょ?」って言葉になったり、

「その言い方が悪い!」って、怒りのキャッチボールになったり。

 

もう、ケンカばっかり嫌だ!と思ったら、

意を決して、好意を送ること。

もちろん、

自己満足や、自分がやって欲しい方法ではなく、

相手に伝わり、相手が求める方法を思案して。

 

 

本当にシンプルですが、

本当に心を込めることができたら、

綱引きを引き合っていたのを、上手なタイミングで手を緩める様に、

相手を負かさずに関係に変化をつくれます。

 

渦中にいる時には、受け容れ難い上に、始めるのは、とてもエネルギーがいるので、

ラブラブな時から、好意を伝える方法を

たくさん練っておくと助けになります。

 

想いっきり”好き”を伝える練習を、日頃から。

ケンカが続いたりしたら、ぜひ想い出してください。

抜け出す鍵のひとつは、

あなたの、好意から。

 

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プレマリでは、

結婚・パートナーシップをテーマにzoomセミナーを開催しております。

どなたさまでもご参加いただけますので、

ぜひcheckください!▶︎★

 

”恋に落ちる”って響きが最高だ

 

こんにちは、安東美紀子です。

 

次回プレマリzoomセミナーのテーマが決定しています。

塚越悦子さんの回で、「恋を始める36の質問」!!!!

めちゃくちゃ楽しみです。

(エントリーはこちらです⇒★)

 

そして、前回記事は、「選んだ相手と恋に落ちる方法」。

このフレーズを目にして、

キュンキュンきてしまった、秋の気配です。

 

さてさて、今回も私は、超個人的なお話をしたいと思いますが、

私は、”結婚”はせずに”事実婚でいこう”と思っていた時期が結構長くありました。

それもあり、

入籍よりも先に、マンションを購入していたり、

一緒に生きて行くコミットメントは重ねていたり、

日本人カップルとしては、ちょっと特殊な部分があります。

 

ひとつには、アメリカ留学中に、事実婚カップルを何組か知り、

選択肢にあった、ということもあります。

そして、

表向き、顕在化できる言葉としては、

”「結婚」に何のメリットがある?”

という風に思ってもいたのですが、

 

少しその頃の感情を深堀してみて、

今フィードバックするならば、

 

怖かったのです。

 

何が?というと、

一番は、

”自分が、この関係に飽きてしまうことが。”

でした。

 

もちろん、自分が飽きられることや、

”釣った魚にえさをやらない”的な扱いや、

捨てられる怖れもあったと思うのですが、

 

私の場合、

突き詰めてみると、一番怖かったのは、

もう恋に落ちることがなくて、

刺激も張りもなくなって、

女として自分を高めようとすることもなくなって、

堕落して、

残念な雰囲気になって、

そして、パートナーも同じく、その道をたどって、

ふたりの関係はマンネリして、

そして、ふと、

もうこうやって恋する気持ちを持つことがないなんて。。。

と気付いた時に、私は絶対飽きる!

恋がない人生なんて、耐えられない!

と思っていた様です。

 

こう書くとなんだかちょっと情熱的ですが、

 

私、飽きっぽいから、

緊張感を持った関係でありたい。

と、思っていた様なのです。

 

 

このことの全部が、過ちだったとか、そういうことではないのですが、

私は知らなかったんです。

安心感や、

”結婚”という形があったって、

ひとりの人に何度も恋に落ちられる

 

って。

 

恋に落ちるって、

不安と隣り合わせでセット商品だと思い込んでいたし、

燃え上がる様な気持ちって、初期だけで、

やっぱりそれが忘れられないかもしれない。

そうしたら、離婚か・・・

そんなこんなが隠れていたんです。

 

今お受けするカウンセリングでも、時々、これが最後の恋で良いのか?と

悩んでいるとお話くださるケースがあるので、

同じ想いの方も、中にはいらっしゃるかもしれません。

 

で、

そんな方に、朗報なのですが、

その時点では、想像もできない様な、ひとりの人と深める、成熟した愛の形もあるし、

ひとりの人と、何度も恋に落ちることもできる。ということ。

 

あ、もちろん、

結婚しても、しなくても、やっぱりどっちでも未来は築いて行けると、

今でも感じています。

(ただ、怖れがベースではなくって、

幸せなイメージをベースにおいて、選択することが大事ですよね。とは思いますが)

 

その上で、

結婚をして、

安心感と、

安定感、

未来へ共に向かう関係にありながら、

結婚相手と、何度も恋に落ちながら、

関係を築いていくことも可能なんです。

 

このこと自体をあきらめていたり、

怖れを持っているとすると、ぜひ見直してみてくださいね。

その怖れは丁寧に扱うことが出来れば、

素晴らしい2人の関係のリーダーシップに貢献してくれるもののとなります。

 

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次回zoomセミナー

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