スキンシップが苦手な彼


好きな人と結婚して、
結婚した人を好きでいよう。

をテーマにしているプレマリッジ・プロジェクト。

今日は、カップルの間で時折問題にも発展する、この話題について。
スキンシップを嫌がる彼

一般論として、男性と女性とでは許容できる他者との身体的距離感に20センチ程度の開きがあると言われています。

つまり、

男性は遠く、女性は近い。

まず、

スキンシップに対する男性側の消極的な態度の背景には男女の身体的距離感の違いがあるわけです。

でも、

そんなことを言うワリにセックスはするし、付き合い始めた頃はもっと情熱的だったじゃない⁉︎

と、思うかもしれません。

軽めのスキンシップが苦手という男性もセックスに至っては積極的だったり、交際初期には女性以上にスキンシップを求めてきたりもします。

セックスできるのにハグするのが照れくさいってどういうこと?

一見相反するその態度がいっそう、女性側の不安と不満を助長するのかもしれませんね。
恥ずかしい、照れくさい。

なぜ男はスキンシップが苦手なのか?

それは、普段はあまり開くことのない心のドアがスキンシップの距離感に近づくことで刺激されるからかもしれません。

女性と比べ男性は、心動くことが得意ではありません。

心を開いたオープンなコミュニケーションには無意識で抵抗するし、苦手な感情を刺激されるものから遠ざかろうとします。

セックスが大丈夫なのは、そんな心を開く照れくささを越えてアドレナリン的高揚感の中に入っているから。

この点を見ても、セックスをオープンな心のコミュニケーションのひとつと捉える女性とは根本的に違います。

スキンシップを嫌がる彼を見て寂しい気持ちになるという時。

そんな時には、彼の態度よりもその背景にある苦手意識に注目してみましょう。気持ちが冷めたということではないので、まずはゆっくりと距離感を縮めていくことが大切。

無理強いは逆効果になる場合もあるので、目を見て話したり、そっと腕に触れてみる位から少しづつ始めていくのがおすすめです。

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どなたでも参加いただけるオンラインセミナー、次回は8月31日(木)22時〜23時

安東秀海が担当します。

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呼吸をあわせてみる

火曜日担当、安東秀海です。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

 

をテーマにしているプレマリッジ・プロジェクト。

今日は長期的なパートナーシップを育む方法について、

考えてみたいと思います。

 

“人の持つ一番の財産は共感してくれる配偶者である” エウリビデス

 

私たちはいつも、誰かに分かって欲しい、理解してもらいたい、と願っています。
共感してくれる相手を求めるのは、私たちの本能とも言える欲求であり、その想いが向かう先はやはりパートナーということになるでしょう。

 

気持ちを理解し、共感してくれるパートナーがいるとことはとても幸せなこと。
パートナーシップを高める、とは、共感する力を高める、ということなのかもしれません。

 

でも現実はそう簡単ではなく、分かり合えないと感じることや、パートナーの無理解に傷ついたり腹の立つことも少なくはありません。

 

そんな時、

 

相性が悪い、

価値観が違う、

ベストパートナーじゃない。

 

とすぐに結論づけるのはもったいない。

 

そこはちょっと踏みとどまって、

 

どうして彼はそんな態度を取るのか?

何が彼女をイライラさせるのは?

 

に注目してみてはどうでしょう?

 

 

ここでお勧めしたいのは“呼吸を合わせてみる”ことです。

 

“呼吸”というのは、無意識でも働き、意識的にもコントロールできるものですよね。

 

ヨガや瞑想では、呼吸を意識的にコントロールすることで無意識・潜在意識に働きかけて、
気持ちを落ち着かせるるという効果があります。

 

また、相性が良いことを”息の合った”と言う様に、
呼吸には、感情を伝え合う働きがあるという研究者もいます。

 

夫婦のコミュニケーションにおいて、お互いの呼吸を合わせるということは、精神的なつながりを築き、共感力を高めるうえでとても役に立ちます。

 

パートナーを”理解したい”と感じる時、
“理解されたい”と願う時。

 

そんな時にはそっと、彼の彼女の、呼吸に意識を向けてみましょう。

 

完璧にあわせることが目的ではなく、
大切なのは、相手に意識を向けること。

 

分かってくれない、とパートナーに憤りを感じる時には、

私たち自身もまた、

パートナーのことを見ていない、理解しようとしていないものです。

 

ふたつの個性が同じ道を行くのが夫婦の関係。

 

ぶつかりながら、喧嘩もしながら、
共感する力を育てていくことが、よりよい関係を作る助けになるのではないかと思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

次回は塚越悦子の担当回となります。

 

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次回は8月8日(火)22時〜23時

安東美紀子が担当します。

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パートナーが担ってくれていることは何ですか?

安東秀海です。

 

先週1週間、妻が海外での研修のために不在でした。

 

わが家には2歳の息子がいるので、男ふたり暮らしになるのですが、いくつか決まっている予定もあったし、保育園もあるから大丈夫だよ。と高を括っていたのですが、実際はそれほどヨユーでもありませんでした。

 

というのも、妻がいないと生活のリズムが不規則になるし、息子とふたり、いつまでも寝ないんですよね。

 

何をするわけでもないのですが、大好きな電車のおもちゃで遊んだり、
ずっとハマってるディズニーの動画をYoutubeで観たり。

 

なんだかんだしてるうちに、9時、10時、11時、と。

 

さすがにこれはまずい、と思うのですが、なかなか乱れたペースは戻らず。
結果、息子は朝起きられずにグズるという。。

 

もともと僕はかなりのショートスリーパー。
眠ることに価値を置いていないというか、関心があまりありません。

 

寝るより、したいことがある!というタイプ。

 

いっぽう、妻はというと快眠を追求することに貪欲。

 

食事、健康、身体への意識も高い。

 

彼女と結婚していちばん変わったことといえば、まとめて数時間眠るようになったことかもしれません。

 

なので、もうすっかり普通に寝る習慣が身についたのだと思い込んでたらそうでもなかったようです。

 

妻がいないとやっぱりバランスが崩れてしまう。

 

お互いに影響し合って成り立ってるのが夫婦ですが、時にはその存在が価値観そのものを変えてしまうこともあるんですね。

 

そういう意味で妻は、表に裏に家族の健康維持を担ってくれていたわけです。

 

分かってはいたけれど、ちょっと新しい発見です。

 

 

そこで質問、

 

あなたのパートナーが、

あなたの為に、

担ってくれていることがあるとしたら

それは何ですか?

 

 

あなたのパートナーが、

あなたにもたらしてくれている価値は、

何ですか?

 

 

そんな風に考えてみると、

 

何だかいつもと違うパートナーの側面が見えてくるかも。

 

ぜひ試してみてください。

 

次回プレマリ・zoomセミナーは、

塚越悦子さんプレゼンツ

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のテーマで開催致します。

7月30日(日)22:00〜です。

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パートナーにイライラするのはどうしてでしょう?

こんにちは、火曜日は安東秀海の担当です。

パートナーにイライラしてしょうがない

 

夫婦やカップルの間ではちょくちょく出てくる問題のひとつです。

怒っているのか?というと、そこまで強い感覚ではない。

けれども、

漠然とモヤモヤと何ともし難い嫌な感じがする。
何だかわからないけれどイライラしてしまう。

そんな時は何か、彼が(彼女が)「こうしてくれればいいのに」という期待感があるのかもしれません。

イライラは思い描いた通りに事が進まないという時に芽生える感情です。

彼に(彼女に)何だかイライラするという時、その背景に彼を(彼女を)「思い通りに動かしたい」という欲求が隠れていないかチェックしてみましょう。

「期待は裏切られるもの」と言います。

それは、何となくジンクス的な意味合いだけではなく、私たちの行動に関わる心の作用を表しています。

つまり、

人はたとえそれが良いこと、正しいことであっても、他人の意に従って行動することには無意識的に抵抗感が働くのです。

何度言っても動いてくれない。
話しても分からないという時。

彼や彼女が、何故かいつも期待に応えてくれないのは、
本人の認識とは別にしても、どこかでコントロールされているように感じているからなのかもしれません。

それは、あなたの話が伝わっていないということではなく、
もちろんあなたのことを軽視しているというわけでもない。

ただ、言われてやるのが動かされているようで嫌だ、ってこと。

テレビでも何でも、リモコンの感度が悪くて反応しない時にはイライラしますよね。
コントロールできるはずのものが思い通りに動かないのはとってもストレスです。

おなじく、

夫や妻が、期待に応えてくれないというのはとてもストレスフルなことです。
イライラだってします。

でも前提として、

他人はコントロールできるものではない

ということを承知しておけば、無闇にストレスを感じることもないしイライラもしなくて済みます。
また、期待はずれにがっかりすることも、傷つくこともありません。

つい忘れてしまいやすいことなので、
夫婦の関係に取り組むときには、心に留めておきたいことのひとつです。

 

好きな人と結婚して、

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プレマリッジ・プロジェクトは、結婚という人生の節目を機に、もう一度パートナーと深く知り合う、繋がりを育む、そんな機会を持つことを推奨するプロジェクトです。

結婚・夫婦関係の専門家3人が、それぞれの視点から豊かで幸せなパートナーシップの作り方について発信しています。

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次回の開催は7月30日(日)22時〜23時

講師:塚越悦子

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大切なものは夫婦でも違う

 

こんにちは。

今日の担当は安東秀海です。

 

 

カップルや夫婦の間には、知らず識らずのうちに形付いた暗黙のルールや関わり方、というのがあったりします。

 

例えば、

 

並んで歩くときに
どちらが右側を歩くか

 

といったちょっとしたことから、

 

洗濯ものを片付けるのはどっち、

ゴミを出すのはどっち。

 

みたいな生活するうえでのルール、

 

そして、

意見が対立したときにはどちらが降りるか?

といった
深い関わり方まで色々。

 

パートナーシップを成長させる、

というのはそうやってふたりのルールや、カタチを育てていくことでもあります。

 

けれど、

 

時にそんな「ふたりのカタチ」が、パートナーシップを停滞させる場合があるから注意が必要です。

 

私たちにはそれぞれ、大切だと感じるものがあります。

 

働き方や会社との関係、

 

育児や家族に対する考え方、

友達との関わり方や趣味など。

 

 

大切にしたいことと、その優先順位は人それぞれで全く同じということはまず無いものです。

 

ところが、

 

カップルや夫婦の間では、そんな大切なものの優先順位を横に置いたままで、気づけば「ふたりのカタチ」が形成されることがあります。

 

けれど、

 

どんなに似たもの同士のカップルであっても、それぞれの価値観はやっぱり違うし、大切に感じるものも同じとは限りません。

 

自分が大切だと感じているものをパートナーも同じように思っているだろう、と考えたり、

自分の価値観にはそぐわないけれど、彼が(彼女が)言うなら。。と、違和感を呑み込んだり。

 

そんなことが続くと、思わぬ行き違いの原因にもなるものです。

 

「大切なものは夫婦でも違う。」

 

そんな当たり前のことを当たり前のままに置いておく。

 

違うからこそ、それを理解しようと対話をするのだし、

違いを分かり合おうとする、そんな努力がふたりのだけの「夫婦としての価値観」を作ってくれます。

 

お互いを思い合う、暗黙知の中で育まれた”ふたりのカタチ“もとっても素敵だとは思うのだけれど、コミュニケーションを土台に、”私たちの価値観”を醸成していくことも、夫婦にとっては大切なこと。

 

違いを知り、違いを認めることも、パートナーシップを成長させる上で取り組んでおきたいことのひとつではないかと思います。

 

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次回の記事は、塚越悦子が担当します。

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プレマリッジ・オンラインセミナー

「ベストパートナーになる方法〜男と女の違いを学ぶ〜」

日時:7月13日(木)22時〜23時

講師:安東秀海

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次回zoomセミナーは、知っておきたい男女の違いについて学びます!

次回zoomセミナーは、7月13日(木)22:00~

「ベストパートナーになる方法~知っておきたい男女の違い~」

講師は安東秀海が担当します。

「そもそも、男は火星人で、女は金星人だった」

—- そう想像してみよう。

アメリカの心理学者ジョン・グレイ博士は、著書「ベストパートナーになるために」の冒頭で、男女の違いを理解する術のひとつとして、こんな提案をしています。

 

もしも彼が、もしも彼女が、

私とは違った星で生まれ育った異星人同志だったなら?

 

不可解なあの行動も、意味不明なこの態度も、少しは理解もできるというもの。

この考えはたちまち世界中に広がり、考え方やあり方における「男女の性差」は広く知れ渡るようになりました。

 

けれど、ときに私たちは、「彼だけはきっと私と”同じ”感じ方をしているに違いない」「彼女だけはきっと僕の考えを全部理解してくれているはず」と、そんな淡い期待をパートナーに寄せることで、自分たちがいかに“ベストカップル”であるかを証明しようとする場合があります。

 

残念ながら、そんな期待の多くは、そう遠くはない未来に裏切られて、その度に私たちは大いに幻滅し、傷つき、自分にはベストなパートナーなんていないのではないか?と、不安に苛まれることも少なくありません。

もちろん、それは勘違いであって、”ほんとは違っていた”ということに、気がついただけなのですが。

 

彼(彼女)の態度に不満や不安、イライラが募るというとき。

ともすれば私たちは、その言動に心乱されて、時に、浮気や心変わり、ふたりの関係へのコミットメントの低下を疑うこともあるかもしれません。

 

けれど、なぜか私をイライラさせる、なんだか距離を感じる。

そんな彼との(彼女との)関係性の背景に、根本的なものの見方や考え方の違いがあるとしたら!?しかもそれが、男女の性差による”違い”なのであって、ふたりの関係性や、愛情の不足によるものではないのかもしれない!と、思い直すことができたとしたら?

パートナーとの関係も、随分と違ったものに変わると思いませんか?

 

今回のプレマリッジ・セミナーでは、そんな「男と女の違い」について心理学・脳科学の観点から見つめていきます。

 

・夫婦ゲンカで夫が沈黙する理由

・妻の機嫌が突然悪くなるワケ

 

など、カップル・夫婦のあるあるな事例についても解説しながら、よりよいパートナーシップを育てるための心の取り扱いかたについてもお話をします。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいるために。

 

相手を知り、自分を知ることが、”ベストパートナー“になる、もっとも早道になると私たちは考えています。

 

結婚している人もしていない人も、

結婚なんてなんだか面倒くさいと感じている人も。

 

異性の心が何を感じ、どんな思考回路で動いているのかを知っておくことで、あらゆる人間関係がスムーズに回り始めます。

 

今回セミナーを担当するのは、2000件以上の臨床を持つ、ベテランカウンセラー安東秀海。

多くのカップル・夫婦をサポートしてきた経験をベースに、男性ならでは視点から良好なパートナーシップを育てる秘訣についてお話をします。

 

開催は7月13日(木)22時〜

誰でも無料で受講できるオンラインセミナーです。

PC・スマホから受講いただけます。

 

 

プレマリッジ・セミナー

「ベストパートナーになる方法〜男と女の違いを学ぶ〜」

日時:7月13日(木)22時〜23時

講師:安東秀海

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夫婦が危機に至る時。

 

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次回プレマリzoomセミナーシリーズは、

安東美紀子による、

「ストレングスファインダーを
パートナーシップで活かすヒント」

です。

無料ですが、事前にエントリーが必要となりますので、

こちら>>>★からお申込みください。

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きょうは、

幸せな夫婦関係を育んでいるカップルと、

危機・破綻に至るケースとを見て、

意識的でありたい

3つのテーマについて。

 

 

”幸せな夫婦関係を育む要素”

色んな切り口で語ることができるとは思いますが、

 

カウンセリングの現場から、

大きく分類して、3つのポイントをご紹介しますね。

 

 

まずは、危機・破綻に至るケースでは、

こういった問題が潜んでいます。

 

①自分の中に分離がある(自分の本音とつながっていない)

②異性や、相手の性質を知らない

③境界線があいまいになっている

 

*

そして、逆に、

幸せな関係を育み、圧倒的に上手くいっているカップルでは、

 

①自分を良く知っていて、色んな側面と向き合っている

②異性についてや、相手の性質について知っていたり、学び続ける姿勢がある

③境界線が大切にされている

 

それぞれの項目に関しては、

また、別の機会に詳しく話していきたいと思いますが、

 

私達は、結婚が決まった時、

”結婚式”や、”両家挨拶”については、

考える時間を随分とったりしますが、

どういった夫婦関係を育んでいきたいのかを考える時間はなかなかつくりません。

 

また、結婚がゴールだと捉えられていると、

大きな幸せに包まれながらも、

徐々に現実となった時に、

不安や不満が出てきて、それらに向きあう筋力が備わっていないこともあります。

 

 

”結婚” という選択をするかどうかは全く自由で、

そして、それだけが幸せの道という時代ではありません。

 

そんな中、結婚し、

パートナーとより良い関係を育んでいきたい、と考える時には、

ぜひこの3つのポイントを見ていかれることをオススメします。

 

①自分の中の大嫌いな要素、認めがたい要素を切り離していないか。

 

⇒この側面をパートナーに鏡として見出し受け付けられなくなったりしますが、

自分の中で受け入れられると、不思議と2人の関係も変化するのです。

 

②異性について、そしてパートナーについて違う存在と認め、

知る努力をする。

 

⇒最近では、男女の違いについて語る書籍や、記事もたくさん出ています。

それらを見てパートナーを分析しすぎたり、レッテル貼りするのではなく、

会話のきっかけにしたり、関係づくりのために、相手を知る努力をすることをオススメします。

 

③境界線を意識する。

 

境界線(バウンダリー)という言葉は、心理学以外では馴染みのあまり無い言葉かも

しれませんね。

夫婦関係では、心理的な距離が近くなります。

 

親密感はスバラシイことですが、

相手を同一化する程になったり、

尊重できないほどに踏み込んだりする様になることがあり、

これは時に関係を育む壁となります。

 

依存し合える関係は、私達を強くしてくれるし、

安心できる居場所になり、冒険することができます。

 

その一方、

相手を自分の思いのままにコントロールしようとしたり、

”夫婦なんだから、あたりまえでしょ”と価値観を押し付け合うところでは、

対話がなされず、苦しくなることがありますね。

 

ここでは、もういちど境界線を意識することが鍵になります。

 

 

結婚生活、夫婦関係をはじめる時、

また、見直したい、という時、

 

何から初めたら良いの?と思われたら、

この3点、まずはチェックしてみられることをオススメします。

気づくだけ、意識するだけで変化することがたくさんありますよ。

 

 

 

 

伝えたい気持ちと、伝わる愛。こだわりたいのは、

 

あなたの、「愛している」の気持ち、

パートナーに届いていますか?

 

* * *

 

こんにちは、安東秀海です。

男女のあり方は、時代において、変化するものだと思いますが、

日本では、特に、

 

僕達の親世代と、現代とでは、

大きな違いがあると感じています。

 

そのひとつとして、今回取り上げたいのは、

愛情表現のコミュニケーション。

「気持ち、ちゃんと伝えてますか?

その、愛してるって気持ちも伝わってます?」

そんな問いを、カウンセリング等で投げかけるとき、

「ええしてますよ」

ってお返事だったとしても、

次の質問に踏み込んでみると、

 

「毎日家に帰ってますから」

「言葉では言わないですけど」

とか、

「感謝、伝えてますよ」

 

といったフレーズが続くこと、

高確率です。

 

まぁ、そのあたりが気になるから、

問いを立てているわけですが。

 

「んーーー。それ、伝わっていないかもしれませんよ?」

と、お話が続きます。

 

 

”愛情のコミュニケーションが必要だな”と、感じつつも、

その術は、自己流だったり、

自分だったら、そう感じるから、こうする。

 

という、自分が基準になっていて、

その想いの深さや、

自分の伝え方にこだわりがあったりはしても、

 

「相手に伝わっているか」にはこだわれていなかったりする。

 

 

先日、

妻に、「めっちゃ愛情感じるわ〜」と言われたことがあったんですが、

それはなんと、

妻のスマホを充電器にさしておく。という、

そんな小さな出来事でした。

 

”愛を伝えよう” と思う時、

もっと稼いで、とか、

家事を負担して、出かけてもらって、とか、

花を買ってきて、とか、

 

そういうことが頭をめぐりがちですが、

妻は、”スマホの充電” を気遣ってもらえている。

とか、

いつも、困っている点をケアしてくれている、って、

愛されてるな〜って感じるそうです。

 

これ、ほんとに個人差ですよね。

いきなりスマホ充電されてても、

怖っ。なんでスマホ触ったん!?って方も少なくないはず。

 

ポイントは、

小さなことで、ということでも、

こっそりやろう、ということでもなく、

 

「相手に伝わっているかどうかが全て」

 

ということ。

こと関係を育むための愛情表現に関しては、

相手に伝わらなければ、

意味がない。

 

ひとりよがりのナルシストになってしまう。

 

どうすれば、愛情を感じてもらえるだろう?

そこすらもコミュニケーションしながら、

 

自分の思い込みや、常識の枠、

はずしていきたいですね。

 

 

 

 

”結婚”について考える。

 

結婚について考える。

そんな場をつくれたら、夫婦関係はもっと変わるんじゃないか。

 

そんな風にこの数年考えてきました。

ですが、僕も、他の多くの方と同じように、

”どんな結婚生活を送りたいのか”

”どんな望みがあるのか”

といったことは、あまり深く考えず

 

ただ、安心できる、自分の家族が欲しい、とは漠然と想いながら

それでいて、あまり親密になることは、

怖い、ともどこかでは感じていたひとでした。

 

結婚する意味があるのか、

結婚にメリットはあるのか、

 

そんな議論もありますね。

配偶者がいると、安心して、新しいチャレンジができる、

健康であれるといった、

 

証明が取れている一方、

もちろん、日々の煩わしく感じるかもしれないリスクもあるわけです。

 

 

それでも僕は、おおいに個人的な見解も含め、

結婚して良かったと感じていて、

結婚はいいもの”にできる”と伝えたいと考えているのです。

 

 

カウンセリングには、

問題や、悩み、すれ違いを経て、

ご相談をお持ちいただくわけですが、

 

それはそれで、2人の新しい内面の旅でもあり、

人生を再スタートさせるきっかけであったり、

もういちど関係にとりくむチャンスだと

感じています。

 

またそこにコミットする姿はいつも感動を頂いています。

 

こちらのプレマリでの活動を通しては、

夫婦の対話のきっかけ、

そして、結婚を自分たちらしく、育むものとして、

とりくむきっかけをつくれたら、と想いながら、

 

いつか、ハワイでバウ・リニューアルをご一緒できる仲間をつくりたいと、

目論んでいます。

 

 

僕は永く、自分の”居場所”を感じられないひとでした。

結婚してさえも、

どこかではそう感じていたと思います。

 

だけど、そんな僕が、

誰かの居場所になる、と決めたときから、

自分にも居場所ができたんです。

 

ほんのちょっとの、でも難しく感じていた

こころのありかたで、

人生は大きく変わります。

 

”結婚”というキーワードを通して、

一緒に考え、人生を少しよくするお手伝いができたら、

幸いです。

 

この活動を、塚越悦子さん、そして妻とスタートできたことに感謝し、

これから出会えるみなさんにとてもワクワクしています。

 

この記事を毎週火曜日に更新予定です。

また覗いて頂けると励みになります。

 

安東秀海