バレンタイン・デーの過ごし方

昨日はバレンタイン・デーでした。

「愛は技術」の著者、川崎貴子さんは、「日刊婚活Tips」で

チョコでも酒でも食事でもいいので、意中の殿方に好意をお伝えしましょうね。きっかけになるイベントは、踊らにゃ損損♪

との名言を書かれていましたが、皆さんはどのように過ごされたでしょうか?

アメリカにいた頃は、バレンタイン・デーは我が家にとっては「子どもたちが学校でチョコや文房具などの小物をクラスの人数分用意して、カードにひとりずつの名前を書いて配る日」でした。事前にクラスメートの名前が書かれたリストが配られる念の入れよう。

低学年だけのことかもしれませんが、これがなかなか大変で、この日が終わるとほっとしたものです。

その反動か、夫婦間では特にプレゼントを贈りあうでもなく、割とスルーに近い立場をとっていて、近所の小さいお子さんのいるカップルのベビーシッターを申し出たこともあるくらいです。

日本に来てからは、最初の年は夫からチョコレートをもらいました(笑)甘いものが好きなので、この機会に出回る珍しいチョコを自分で食べたかったからのようです。

そして今年は、家族のために夕食を作るというメッセージが会社から来て、ありがたく作ってもらうことになりました。

ある英文メディアでは「日本の主婦は夫に義理チョコを送る」という、夫婦関係を揶揄するかのような内容の記事もあがっていましたが、こういったイベントで何をしたいのか(してほしいのか)ということは、何か希望があるのでしたら、あらかじめ話し合っておくとよいと思います。

サプライズでやってくれたら嬉しいのに…と思う人もいるかもしれませんが、何も言わずに期待していても相手には伝わりません。サプライズが嫌いな人もいますしね。

毎年のこととはいえ、家族の状況や人の好みも少しずつ変わっていくこともあるので、「(自分の希望を)相手はわかっているもの」と決めつけて期待をふくらませ、ガッカリすることがないようにしたいものです。