結婚前、何だかよくないことばかり考えてしまう。

 

こんにちは、安東秀海です。

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「結婚前、何だかよくないことばかり考えてしまう」

 

結婚を前に、不安な気持ちが強くなってくる。

いわゆるマリッジブルーの状態は、決して女性特有のものではないようです。

幸せな時期のはずなのに何だか気分が落ち込んでしまう。

不安な気持ちが強くなる。

そんな時間が長くなってくると、結婚そのものに戸惑いが生まれたり、疑問を感じることもあるかもしれませんし、そんな折の相手の態度や反応に、本当にこの人で良かったのか?なんて考えてしまうこともあるでしょう。

けれど、パートナーとの未来に感じる漠然とした気持ちは、決してふたりがベストパートナーではない、というサインではなく、あなたの中に隠れていた”こうはなりたくはない”と言うネガティブなストーリーが顔を出し始めているだけなのかもしれません。

私たちの意識の中にはいつも、理想とするポジティブな未来の物語と、”こうはなりたくない”と言うネガティブなもうひとつの未来の物語とがないまぜになって存在しているものです。

例えば、ずっと欲しかった洋服をいよいよ買いに行く、という時。

ワクワクする気持ちの一方で、「それって無駄遣いじゃない?」とか、「ホントに必要?」といった、欲しい気持ちを引きを戻すような心持ちになったり。

これはひとつの例ではありますが、欲しいと願っていたものに近づくと、幸せな気持ちに水を差すような出来事が起こったり、不安にさせるようなものにばかり目が行く、ということがあるものです。

ポジティブな未来の物語に近づいた分、ネガティブな未来の物語もまた、力を持ち始めたわけですね。

そしてこの心理的な反応は、理想的な未来であればあるほど、強く求めていたものであればあるほど、強くなります。

私たちの中にある、ポジティブな物語と、ネガティブな物語とが、競い合って主導権を取り合っているようなものかもしれませんね。

欲しいけど、欲しくない。

楽しみだけど、不安。

光が強いほど、影は強くなるように、気持ちが前向きになるほど、後ろ側に引き戻す力も強くなります。

結婚を前に、幸せな未来が一歩、また一歩と近づいてきているときには、ハッピーな気持ちと比例するように、ネガティブな気持ちも強くなりやすい。

そんな時にはまず、光と影の関係を認識をしておくこと。

そして、影の影響を強く感じるれば感じるほど、意識しながら光に焦点をあわせる取り組みが、大切。

不安になるのはその分、待っている幸せの容量が大きい、という事でもあるのです。

今日も最後までありがとうございました。

 

好きな人と、結婚して

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