その働き方はふたりを幸せにするのか?

こんにちは、安東秀海です。
今年最初の担当回となる今日は、働き方をテーマにしようと思います。

 

 

新しい年が始まって、1月のこの時期には、今年一年どんな暮らし方をしていくのか?

を考える機会も多くなりますね。

 

仕事についていえば、結婚を機にいっそう積極的に取り組んでいこう、と言う気概も生まれてくるもの。

 

今年は頑張って稼ごう。

 

そんな目標を立てた方もあるのではないでしょうか?

 

出産、育児を念頭に置く女性なら仕事そのものではなく、働き方について考えるきっかけにもなるのだと思いますが、男性の関心はキャリアと収入。

 

家族を持つのだから、と気持ちも新たに責任も新たに、というケースが多いのではないでしょうか。

 

共働き夫婦の比率がどんなに高くなっても、また夫婦間の収入差が少なくなっても、家計を支えるのは男の勤め的な気持ちとプライドは根強いもので、理想の収入やキャリアアップを望む気持ちもまた、結婚を機に強くなるものです。

 

もちろん、将来のことを考えて仕事や収入にシビアになるのは大切なことではありますが、仕事にエネルギーを使いすぎてはいないか?夫婦の時間をちゃんと確保できているか?には注意が必要。

 

責任感が強い男性ほど、仕事により多くの時間を費やすことが、家族のためになること、さらには愛情を表現すること、と考える傾向があります。

 

ところが、こういった働き方が、夫婦関係に違和感をもたらすきっかけになる場合があることも忘れてはいけません。

 

仕事が多忙ですれ違いが、、というのは離婚の原因としてよくあげられることでしょう?

 

また、人生の質を決めるのは、仕事とお金、健康、エンターテイメントや趣味、そして親密な人間関係と言われます。

 

仕事に偏ったエネルギーの配分は、夫婦関係のリスクになるばかりでなく、人生の質を低下させる原因にさえなり得ます。

 

働き方について考えるきっかけは人生に何度か訪れますが、結婚を前にするプレマリ期もそのひとつ。

 

あなたとパートナーのエネルギーが、ちゃんとふたりの関係に注げているか?を管理しておくことは、結婚生活はもちろんのこと、人生の質を高めるためにも欠かせないことなのではないかと思います。

 

もし今あなた自身や、パートナーの働き方、仕事に対する時間とエネルギー配分に偏りがあると感じるなら、まずはそのバランスを整えていくことが今年のテーマになるのかもしれません。

 

収入を得る上でも、生きがいややりがいを求める意味でも、働くことは欠かすことのできないこと。

 

仕事にエネルギーを注いで何が悪い?そんな気持ちもあるかもしれません。

 

もちろん、それが悪いわけではなく、大切なのはバランス。

 

バランスを取るためには、仕事について考える時、キャリアやお金のことだけでなく、これから先どんな生活をするのか?
どんな夫婦関係を作っていきたいのか?という視点をもっておくことが有効だと思っています。

 

その働き方は、ふたりを幸せにするのか?

 

迷う時には、そう自分に問いかけてみると良いかもしれません。

 

また、パートナーの働き方が気になるなら、まずはコンセンサスを取ることが大事。

 

そこでも、前提に置くのは、それぞれが幸せであること。

 

何のために働くのか?という意義と意味を考えながら、ふたりの着地点を見つけていくことが大事なのかな、と思っています。

今日も最後までありがとうございました。

 

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パートナーとどんな未来を描いていくのか?

 

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