夫婦もカップルも、やっぱり人間関係

こんにちは、今日は安東秀海の担当です。

 

「夫婦も人間関係」
当たり前だよ、って思うかもしれませんが、案外これ忘れがちなことだと思うのです。

 

例えば、

イラっとすることがあった時、つい「○ね」なんて毒づいてしまうこと、カップルの間では結構あると思うのですが、どんなに腹が立っても職場の上司に面と向かってそんなセリフを言うことはないですよね?

大人な私たちは、良好な関係を築くため、相手との間に適度な距離を置くスキル、測るスキル、保つスキルというのを自然と身につけています。

そのお陰で私たちは、感情にまかせて相手に言葉をぶつけたり、悪い態度を取ったり、という行動の前にブレーキを踏むこともできたりもします。

 

ところがこと、カップルや夫婦の間ではこの、適度な距離感があやふやになり易いものです。

夫婦だから、恋人同志だから、、と、つい甘えてしまったり、頼ってみたり、気が付かなかったり。

 

結果、普通はこんなこと絶対言えない、というような言葉まで投げかけてしまう。

それはないよね、という態度を見せてしまう。

 

もちろん、それだけ親密な関係になっている、ということでもあるのですが、あまり無頓着すぎると、関係性そのものを損ねてしまうことにもなりかねません。

 

よく見知った間柄だからこそ、あらためて心の距離感を意識し直すことも大切ですよね。

 

また、心の距離感には人それぞれちょうどいい距離というのがあって、それは夫婦であっても違います。

親密な関係を築くためには、その「ちょうどいい距離感」を時には越えて相手に近づいたり、あるいは受け容れたり、ということが必要になります。

また、場合によっては意識的に距離を置いてクールダウンさせてみたり、、ということも必要になるかも。

こうして、どんな人間関係でも、心の距離感を段階的に近づけ、受け入れる。というプロセスが必要なのですがこれが、恋愛・夫婦関係ではとっても難しい。

 

夫婦なんだから、カップルなんだから、と、ステータスによって定義される距離感があったり、バイアスが掛かってしまうこともあります。

イメージほど、現実の距離は近づいてない、本当はもっと近いはずなのにそうでもない、というギャップが不満や不安につながって、そんなネガティブな感情が相手を理解したり、近づいていくことを妨げることもあるかもしれません。

当たり前だけれども、案外忘れられがちな、夫婦も人間関係であると言うこと。

人間関係であるならば、お互いの丁度いい感覚を知ること、そしてその距離を越えて段階的に近づいていく努力、がやっぱり必要なんですよね。

出来上がった関係だから、と安心せず、またあきらめず。

ふたりの関係をより良いものにアップデートしていくためにも、心の距離感を意識しておくことが有効なのだと思います。

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