結婚前にこれだけは…②

 

結婚前にこれだけは!という自分の価値観や、

パートナーに確認しておきたい事項、

共有したいビジョン等は、

まずは自分と向き合って、そして、パートナーと話し合っておくと良いですね。

 

そんな時、

「これ、聞いておきたいな」

と感じつつも、

「なんだか荷が重いな」

「話をしたいんだけれど、嫌がられるかな?」

と、

不安に感じることが出てきたら、

これもひとつのチェックポイントだと思います。

 

多くの方が、このポイントで、

気になったことを言い出せなかったり、

うまくコミュニケートできずにぶつける様に伝えてしまったり、

遠回しに伝えてみて、全然伝わらなかったりして、

パートナーシップに小さな溝をつくってしまったりします。

 

たとえば、お金のこと。

たとえば、セックスのこと。

たとえば、親のこと。

たとえば、異性の友人のこと。

 

ちょっとした違和感があったり、

伝えたい想いや、希望があるのに、

我慢してしまうと、

 

いっときをやり過ごすことができても、

だんだんと、その我慢は溜まってきてしまいます。

そして、なんとも理不尽なことに

「私はこんなに我慢しているのにっ!」って不満として、

ある時爆発したり、

「やっぱり私のことなて大切じゃないんだ・・・」と、すねてしまったり、

 

はじまりはとても小さな違和感でも、

だんだんと醗酵するように大きくなってしまったりします。

 

しかも恋愛感情の起伏が関与するパートナーシップでは、

言いやすい時期もあれば、

関係に投資するのすら、意欲的になれない時期もあったりしますが、

 

”はじまりのタイミング” や”転機” に、

そして、何よりも、自身の中で、気づきをもった時に、

その気持ちを醗酵させる前に、

素直に、聞いてみる。というのが、長期的に良好な関係を築く上では

とても有効だと思います。

 

そこでやりとりしたことで、決定的な離別につながったら・・・と

怖れることがあったりするのですが、

そのまま残りの60年、70年を過ごすのか?

という問いをもって、

今を選択するのが良いのかな、と感じています。