コミュニケーションの「オートパイロット」を意識する その③

 

こんにちは、安東秀海です。

コミュニケーションの「オートパイロット」を意識する シリーズで、

お届けしています。

その① 塚越悦子 ⇒★

その② 安東美紀子 ⇒★

 

少し主題からはズレますが、

パートナーシップで、

現状を、”意識化しよう”、もしくは、”習慣化しよう” という

提案を耳にすると、

 

「あ、パートナーにココ直して欲しい!それはどうしたら良いですか?」

「変わるべきは、パートナーなんです。どうやって導けばいいでしょう?」

「あぁ、まさに、パートナーが、そういうタイプです(遠い目)」

「パートナーのオートパイロットが問題で・・・」

 

 

という、反応をされること、

多いのです。

相手に不満があって、

それを変えたい。というケースです。

もしくは、もう無理だし、とあきらめている場合も含めて。

 

心理学を学んでいる人も、

”基本は、心理学って、自分に使うものですよね。” と知識と頭で理解しつつも、

ふむ。どうすれば、パートナーに応用できるだろう。と考えていたりするものです。

 

まずは、それこそがオートパイロットになっている方は、

その解除からかもしれません。

 

 

生活の中で、何か不満に感じることや、

リクエストしたいことは、出てくるかもしれません。

そんな時も、自分とパートナー、チームとしての取り組みやコミュニケーションとして考えるか、

自分自身が取り組むこと。

これに尽きるのです。

 

がまんしよう、ということではなく、

気になっているのに言わない、ということでもありません。

自分自身が感じていることや、お願いしたいことはリクエストしてみると良いのです。

ただ、「相手を変えてやろう」

としても、それはやっぱり上手く行きません。

 

 

一番近くにいて、

一番愛してくれるはずの存在の人が、

「あなたはそのままでいい」と承認してくれているのと、

「何とか変えてやろう」と、目を光らせていられるのでは、

どれだけ感じられる安心感が違うか、また満ちた愛の中に居られるか、は

想像がつきますよね。

 

 

話が飛びますが、

パートナーの浮気が発覚した後のクライアントには

この話をするのですが、

まずは、「また浮気していないかな」

と、携帯を手にする度に反応する ”疑い”の武装オートパイロットを解除しないと、

空気がずっと緊張したものになってしまうし、

 

なんとか更生させるために「変わってもらおう」と、

構えている視線を解除しないと、

もう一度恋に落ちたりはできないです。

 

一方で、見て見ぬふりや、全くの無関心で、危険信号をスルーして、

押さえ込んだり我慢したりするのも、違いますからね。

 

 

さて、オートパイロットに気づくには一度、

感情をリリースしてあげることが大切です。

そうやって捉えているところあるかな?とチェックしてみて、

気づく点があったら、

 

「パートナーを変えたい」を、

”パートナーはそのままで素晴らしい”

と、

”具体的なリクエスト”

に分類します。

 

パートナーは、鏡であり、高め合い、成長し合える

かけがえのない存在ですが、

いつも指導者や教育者でいられると、

心休まる、安心できる居場所ではなくなるだけでなく、

ロマンティックな空気もつくれなくなってしまいますから。

 

「相手が変わるべき」

「変えてやろう」

オートパイロットは、要注意です。

 

 

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