知っておくと、意識ができる。

 

「知識があると、意識ができる」

 

 

私が先日のzoomセミナーで言った言葉みたいなんですが、

 

受講生さんがFacebookに感想・ご紹介として書いてくださった中で読んで、

 

良い事言ってるやん!!って思いました(笑)

 

こんにちは、安東美紀子です。

 

 

今回は、『うまくいっているカップルはできている”コミュニケーション”3つのポイント』

ということで、お話をさせて頂きました。

ここでもちょっとご紹介しますね。

 

 

3つのポイントは、

①バウンダリー(境界線)

②アサーティブ(自分も相手も尊重しながら、けど素直に想いを伝える)

③自分のセンターを意識できること

 

という、パートナーシップに限らずとても基本的で、シンプルなこと。

 

なんですが!

 

パートナーシップが行き詰まっている時のコミュニケーションは、

必ずと言っていい程、

この3つのどれかが、もしくは全てが、

見失われています。

 

 

例えば、

③めちゃめちゃ不機嫌で、怒りを内包しているけれど

自分でそれに気づいていない

 

とか、

 

②全然自分の主張ができなくて飲み込んじゃう。

とか、

何か意見をいう時には、感情的にしか言えない。

また、

相手を否定する様なコミュニケーションになる。

 

①夫婦なんだからこうしてくれて当たり前でしょ!

どうしてわかってくれないの!!

 

という具合に。

 

心当たり・・・ありますよね?

 

私も、もちろんありますよ^^

 

これを、完璧に、

”バウンダリーを意識して、

アサーティブなコミュニケーションで、

自分がセンターにあるかどうかは、認識しましょう。”

 

というのではなく!!

そんなのなかなか人間味もなく、まず難しいと思うんですが、

 

ちょっと頭の片隅に置いておいて、

 

「わーーー。あんな全否定してしまったけど、

なんかもっと言い方あったかも。」

 

とか、

 

「なんでこうしてくれへんの!!ってグルグルしてたけど、

私と彼は違うねんから、しゃーないよな。

どうしたらもうちょっと伝わるやろう。」

 

「あかん、もう2時間寝てたら、

こんな言い方せんかったのにーーー」

 

と、

 

ちょっと自分にフィードバックできる材料となって、

 

「なーなー、ごめんなー。言い過ぎた。」

と言えたら、

色んな感情を凍結させたり、醗酵させたりせずに済むと思うのです。

 

 

離婚のお話合いが混沌としてしまう時って、

もう、ここが、本当にガタガタになっていたりします。

 

あの時言わなかった、あの想いがどんよりと醗酵していたり、

もう、パートナーが ”あなたとはやって行けない” と言っていることが理解できなくて、

もう一度関係を構築することに投資できず、

そんなのおかしい!と、”こうあるべき” にこだわって、

関係を硬直させてしまう。

 

 

逆にこのあたりのポイントが意識できていると、

すごーく激しい喧嘩ばかりしている様なカップルでも、

喧嘩が溝を深めるものではなく、絆を深めるものになっていたりします。

 

そして、圧倒的にうまくいっているカップルは、

この3点、まず、抑えられています。

それは意識的にということでなく、それが”当たり前”レベルで浸透していることも多いですけどね。

 

もう一度繰り返しになりますが、

依存しちゃいけない、

感情的になっちゃいけない、

いつもご機嫌よくセンターで居続けよう

 

ということではありません。

 

バウンダリー、アサーティブ、センターを意識できる

 

 

うまくいく秘訣なんだな。と、知りながら、

関係構築に投資していくことで、

より良い、より親密な、関係を育んでいけるということ。

 

 

今回のzoomセミナーでは、

少しグループワーク等も行い、皆さんのお声が聞けて、

とても嬉しく、エネルギーも頂きました。

また色々なディスカッションができれば幸いです。