呼吸をあわせてみる

火曜日担当、安東秀海です。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

 

をテーマにしているプレマリッジ・プロジェクト。

今日は長期的なパートナーシップを育む方法について、

考えてみたいと思います。

 

“人の持つ一番の財産は共感してくれる配偶者である” エウリビデス

 

私たちはいつも、誰かに分かって欲しい、理解してもらいたい、と願っています。
共感してくれる相手を求めるのは、私たちの本能とも言える欲求であり、その想いが向かう先はやはりパートナーということになるでしょう。

 

気持ちを理解し、共感してくれるパートナーがいるとことはとても幸せなこと。
パートナーシップを高める、とは、共感する力を高める、ということなのかもしれません。

 

でも現実はそう簡単ではなく、分かり合えないと感じることや、パートナーの無理解に傷ついたり腹の立つことも少なくはありません。

 

そんな時、

 

相性が悪い、

価値観が違う、

ベストパートナーじゃない。

 

とすぐに結論づけるのはもったいない。

 

そこはちょっと踏みとどまって、

 

どうして彼はそんな態度を取るのか?

何が彼女をイライラさせるのは?

 

に注目してみてはどうでしょう?

 

 

ここでお勧めしたいのは“呼吸を合わせてみる”ことです。

 

“呼吸”というのは、無意識でも働き、意識的にもコントロールできるものですよね。

 

ヨガや瞑想では、呼吸を意識的にコントロールすることで無意識・潜在意識に働きかけて、
気持ちを落ち着かせるるという効果があります。

 

また、相性が良いことを”息の合った”と言う様に、
呼吸には、感情を伝え合う働きがあるという研究者もいます。

 

夫婦のコミュニケーションにおいて、お互いの呼吸を合わせるということは、精神的なつながりを築き、共感力を高めるうえでとても役に立ちます。

 

パートナーを”理解したい”と感じる時、
“理解されたい”と願う時。

 

そんな時にはそっと、彼の彼女の、呼吸に意識を向けてみましょう。

 

完璧にあわせることが目的ではなく、
大切なのは、相手に意識を向けること。

 

分かってくれない、とパートナーに憤りを感じる時には、

私たち自身もまた、

パートナーのことを見ていない、理解しようとしていないものです。

 

ふたつの個性が同じ道を行くのが夫婦の関係。

 

ぶつかりながら、喧嘩もしながら、
共感する力を育てていくことが、よりよい関係を作る助けになるのではないかと思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

次回は塚越悦子の担当回となります。

 

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次回は8月8日(火)22時〜23時

安東美紀子が担当します。

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