攻撃をやめて、尊重へ。

次回プレマリ・zoomセミナーは、

塚越悦子さんプレゼンツ

『結婚してもパートナーを好きでいつづけるために』

のテーマで開催致します。

7月30日(日)22:00〜です。

>>>こちらから

 

こんにちは、安東美紀子です。

先日の夫の記事(⇒★)で、書かれていますが、

一週間ほど家を開けていました。

 

いわゆる”イヤイヤ期”真っ只中の2歳児と、

夫との生活は、

一週間も送り出してくれて、感謝感謝なれど、

なかなか乱れた部分もあるものでしたw

 

 

帰国し、そんな風景(生活リズムの乱れや、甘やかしなどなど)を目の当たりにしてから、

みんなで生活を立て直すまでの間、

ふっといろんな想いが頭をめぐったので、そのことをご紹介したいと思います。

 

私は、夫と出会う前の恋愛では、

本当に、不安が強かったり、依存的だったり、境界線があいまいだったりすることが多かったのですが、

夫と出会い、その後心理学や、コーチングとの出会い・学びがあって、

多くのご夫婦とお会いしたことで、

随分と安定型となり、

また、

”自然と”ではなく、”学んで” 変化したあり方や、習得したスキルが多々あります。

 

 

今回、旅と、旅からの帰国の、非日常の中で、

「あ、以前の私だったら」と、反応的に出て来る感情がいくつかあったのです。

 

たとえば、

◉えー。なんで、こんなことやってるの!

という攻撃的な反応。

 

さらには、

◉いやいや、かなり無理をお願いしているから、文句は言っちゃダメ。

という、自己主張を完全に抑えようとする反応。

 

そして、上記の様ながまんをしているつもりで、

◉ちょっとイヤミを言ってしまいそうになる。

という自分。

 

 

夫婦という関係性の近い距離では、

こういったこと、よく出てきますよね?

 

 

カウンセリングにいらっしゃるご夫婦のコミュニケーションも、

 

◉想いを攻撃的に伝えてしまう

(もちろんたまりたまった辛い想いがあったりもするのだけど)

 

◉自己主張を完全に封印して、相手の主張を受け入れる

(交渉のスキルは無いとお手上げしてしまい、どうせなら、私が引けばうまくいく・・・と)

 

◉攻撃的に正面から言ってもうまくいかないし、我慢してもしきれず、

イヤミをポロポロ言ってしまう

 

 

このあたりのコミュニケーションがメインになってしまい、

ちょっとした対話も、

ネガティブな気分になってしまう。というスパイラルにハマっている方達、多いですね。

 

 

”攻撃的・自己主張なし、イヤミや不機嫌エネルギーで伝えようとする”

というコミュニケーション方法しか持たないと、

夫婦という単位が、敵の様になってしまったり、

スッキリ納得できない案件が増えてしまいます。

そして、これを、

「仕方ない・・・こういう人だから」と、

判断したり、あきらめたり、見限ったりすることってあります。

 

 

が!!

 

これって、

”相手を尊重しつつ、

自分の主張をちゃんと伝える。”

 

という意識と、コミュニケーションのトレーニングで、

大きく変わります。

 

敵ではなく同じチームのメンバーとして、強くあることができます。

 

 

もちろんこれまでの関係性の積み重ねもありますからね、

こちらが、そういったコミュニケーションをトライしてみたところで、

相手からは反応的な抵抗を受けることも、最初はあるかもしれません。

ですが、これは、トレーニングです。

 

短期的な恋愛の中では、

自分の良いところ、相手の良いところだけに注目して、

うまくいくこともあるかもしれませんが、

 

永く夫婦関係を育てていく上で、

自分の主張や想いの交渉術としてのコミュニケーションスキルは、

学べるもの、意識により変わるもの、として、

取り組まれることがおすすめです。

 

ポイントは、

相手も尊重し、

自分の主張も大切にし、

ぶつけるでなく、交渉してみる。ということ。

 

”アサーティブなコミュニケーション”と言ったりします。

 

私は今回「気になる」と思いはじめてから、

旅の後で疲れすぎていたので、

しっかりと睡眠を取って、体調を立て直してから、

コミュニケートしてみました^^

 

とってもイライラしている時や、頭に火が登っているときは、やっぱり難しいですからね。

 

相手を尊重するコミュニケーション、

ぜひ最近のやりとりを、チェックしてみてくださいね。