結婚前にパートナーシップについて話すことのメリット&デメリット

ネット環境があればどなたでも無料で参加できるプレマリZOOMセミナーも本日(7月13日)で3回目の開催になります。

私たちの目標は、結婚を決めたカップルが、結婚する前に改めてパートナーシップについて深く話し合って、最高のファミリーを作るための一歩を踏み出すお手伝いをすることです。

そのためには「プレマリッジ」つまり「婚約後、結婚前」の期間を有効に使うことをご提案しています。

プレマリッジの期間中に、パートナーシップに関することなら何でも話題にできる土台を作っておくことで、

・結婚するまでの間の不安な気持ちに建設的に向き合える

・結婚生活について気になっているトピックを言語化し、共有できる

・意見が大きく違いそうな分野について、結婚する前に顕在化することで心の準備ができる

・お互いをより理解し、思いやれる状況を作る

・結婚生活のビジョンをふたりで描き始める

などなど、たくさんのメリットがあります。

結婚式やハネムーンの準備などもあるので、とても忙しい時期ではありますが、結婚式自体は一日のイベント。

ハネムーンの期間にしても、数日から長くても数週間という人が多いことを考えると、そのあとに(願わくば)何倍も長い間続くであろう結婚生活について、もっと準備の時間をとってもいいのではないかと思います。

こういった時間をとることのデメリットはなんだろう?と考えてみると、ひとつ考えられるのは

「せっかく婚約したのに、これではやっていけそうもないということが明らかになってしまう」可能性があるいうこと。

確かに「結婚には勢いが必要」という側面はあるでしょう。気持ちが冷めないうちに結婚してしまいたい、という気持ちももちろん理解できます。

でも、気になることがあるのに「結婚話がなくなったら困る」という理由で見ないふりをすることはやはりお薦めしません。

よく言われることですが、結婚はゴールではなくスタートですし、結婚しなくても幸せな人は幸せなのですから。

むしろ、不幸せな結婚をしている人のほうが、結婚していない人よりも大きなストレスにさらされているし、「独身の人が結婚している人よりも健康的な人生を送れている」といったリサーチ結果もあります。

プレマリッジの時期にパートナーシップについて深く話し合うことで、ふたりの意見が違う部分が明らかになった場合、むしろ「ラッキー!」と思ってほしいのです。

意見が合う人と仲良くすることはそれほどチャレンジではないでしょう。本当にその絆の強さが試されるのはむしろその逆の場合です。

結婚してもよいと思うくらいの相手と意見が違ったときに、「じゃあ、この違いをどうしようか?」と。落ち着いてお互いに敬意を持ちながら話し合うことができるかどうか。

それを見極めたり、足りないコミュニケーションスキルがあるならそれを身に着けたりすることで、いざ結婚して何か問題があったときにも「やっぱりね~きたきた」と、余裕をもって慌てずに対応することができるようになります。

「結婚しても、お互いを好きでいるために努力しなければ、円満な結婚生活を行うことは難しい」という認識をふたりで共有しているだけでも違うでしょう。

このプレマリッジ・プロジェクトの趣旨に賛同して、応援してくれるメンバーを募集しています!

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日本で一般的に行われている結婚までの流れの中に、ひとつ新しい習慣を取り入れることによって、うまくいくカップルが増えることを目指すプレマリッジ・プロジェクト、ぜひ応援してください!