大切なものは夫婦でも違う

 

こんにちは。

今日の担当は安東秀海です。

 

 

カップルや夫婦の間には、知らず識らずのうちに形付いた暗黙のルールや関わり方、というのがあったりします。

 

例えば、

 

並んで歩くときに
どちらが右側を歩くか

 

といったちょっとしたことから、

 

洗濯ものを片付けるのはどっち、

ゴミを出すのはどっち。

 

みたいな生活するうえでのルール、

 

そして、

意見が対立したときにはどちらが降りるか?

といった
深い関わり方まで色々。

 

パートナーシップを成長させる、

というのはそうやってふたりのルールや、カタチを育てていくことでもあります。

 

けれど、

 

時にそんな「ふたりのカタチ」が、パートナーシップを停滞させる場合があるから注意が必要です。

 

私たちにはそれぞれ、大切だと感じるものがあります。

 

働き方や会社との関係、

 

育児や家族に対する考え方、

友達との関わり方や趣味など。

 

 

大切にしたいことと、その優先順位は人それぞれで全く同じということはまず無いものです。

 

ところが、

 

カップルや夫婦の間では、そんな大切なものの優先順位を横に置いたままで、気づけば「ふたりのカタチ」が形成されることがあります。

 

けれど、

 

どんなに似たもの同士のカップルであっても、それぞれの価値観はやっぱり違うし、大切に感じるものも同じとは限りません。

 

自分が大切だと感じているものをパートナーも同じように思っているだろう、と考えたり、

自分の価値観にはそぐわないけれど、彼が(彼女が)言うなら。。と、違和感を呑み込んだり。

 

そんなことが続くと、思わぬ行き違いの原因にもなるものです。

 

「大切なものは夫婦でも違う。」

 

そんな当たり前のことを当たり前のままに置いておく。

 

違うからこそ、それを理解しようと対話をするのだし、

違いを分かり合おうとする、そんな努力がふたりのだけの「夫婦としての価値観」を作ってくれます。

 

お互いを思い合う、暗黙知の中で育まれた”ふたりのカタチ“もとっても素敵だとは思うのだけれど、コミュニケーションを土台に、”私たちの価値観”を醸成していくことも、夫婦にとっては大切なこと。

 

違いを知り、違いを認めることも、パートナーシップを成長させる上で取り組んでおきたいことのひとつではないかと思います。

 

好きな人と結婚して、

結婚した人を好きでいよう。

プレマリッジ・プロジェクトは、結婚という人生の節目を機に、もう一度パートナーと深く知り合う、繋がりを育む、そんな機会を持つことを推奨するプロジェクトです。

 

結婚・夫婦関係の専門家3人が、それぞれの視点から豊かで幸せなパートナーシップの作り方について発信しています。

 

次回の記事は、塚越悦子が担当します。

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