カップルとしての強みは何ですか?

このプレマリッジ・プロジェクトに一緒に取り組んでいる安東美紀子さんは、ストレングス・コーチもされています。彼女に出会って、私も改めてストレングス・ファインダーを受けてみました。

私の強みTOP5は

①収集心(input)

②ポジティブ(positivity)

③内省(intellection)

④運命思考(connectedness)

⑤学習欲(learner)

という結果になりました。

美紀子さんのストレングスなお茶会にも参加させていただき、このツールについての理解がより深まったところで、夫にも受けてもらったところ、トップ5のうちの3つ(収集心、内省、学習欲)が同じということがわかり、驚くと同時に腑に落ちたことがあります。

私たち夫婦は4月に、週刊雑誌AERAの「はたらく夫婦カンケイ」というコーナーの取材を受けました。事前に質問を送っていただき、出会いから今までの経緯を聞かれるということで、お互いに覚えていることを話し合っていたときのことです。

出会いから結婚、そして今に至るまで、本当にいろいろなことがありましたが、結局のところ私たちは「何でも話し合える関係」であり、意見が分かれたときには「どちらもまあまあ納得するまでトコトンつきあって話す」ということを今までずっとしてきました。

取材のときは、1時間以上にわたって、出会いから結婚に至る経緯や、家事・家計の分担など、いろいろお話ししましたが、記事の最後には「よく議論もしますが、コミュニケーションを諦めないのが私たちの強みです」と書いていただいています。

この「カップルでストレングス・ファインダーを受ける」という経験を通して、気が付いたことがあります。それは、私たちはふたりして収集心+学習欲が強いので、パートナーシップやコミュニケーションについて書かれた記事や本を読むのも好きだし、それについて話し合いたいという気持ちがあるということ。そして、取り込んだ情報、そして今までにあった出来事や経験を咀嚼して、自分がそれに対してどう考え、感じたかということを考えたり分析したりすることも好きな強み(内省)をもっているということです。

そのため、何か問題があると延々と(時には明け方まで)話し合ったりすることもあり、それでもどちらかが納得できなければどこまでもつきあうという暗黙の了解があるのです。それはお互いへの愛情からということもあるでしょうが、どちらかというとふたりともそれが苦にならない(むしろ楽しい)という特性をもっていたからだ、ということが今回わかりました。

でも、当たり前のことですがすべてのカップルがこうであるわけではありません。それぞれのカップル単位での強みを理解して、問題解決をする際にそれを意識したり活用したりすることは、パートナーシップを強いものにしていくためにはとても役に立つのではないでしょうか。

次回のプレマリZOOMセミナーでは、まさにこのテーマについて美紀子さんが解説してくれます。6月28日(水)午後10時から開始で、ネット環境があればどなたでもご参加いただけます(事前の登録が必要です)。詳細はこちらのページをご覧ください。