伝えたい気持ちと、伝わる愛。こだわりたいのは、

 

あなたの、「愛している」の気持ち、

パートナーに届いていますか?

 

* * *

 

こんにちは、安東秀海です。

男女のあり方は、時代において、変化するものだと思いますが、

日本では、特に、

 

僕達の親世代と、現代とでは、

大きな違いがあると感じています。

 

そのひとつとして、今回取り上げたいのは、

愛情表現のコミュニケーション。

「気持ち、ちゃんと伝えてますか?

その、愛してるって気持ちも伝わってます?」

そんな問いを、カウンセリング等で投げかけるとき、

「ええしてますよ」

ってお返事だったとしても、

次の質問に踏み込んでみると、

 

「毎日家に帰ってますから」

「言葉では言わないですけど」

とか、

「感謝、伝えてますよ」

 

といったフレーズが続くこと、

高確率です。

 

まぁ、そのあたりが気になるから、

問いを立てているわけですが。

 

「んーーー。それ、伝わっていないかもしれませんよ?」

と、お話が続きます。

 

 

”愛情のコミュニケーションが必要だな”と、感じつつも、

その術は、自己流だったり、

自分だったら、そう感じるから、こうする。

 

という、自分が基準になっていて、

その想いの深さや、

自分の伝え方にこだわりがあったりはしても、

 

「相手に伝わっているか」にはこだわれていなかったりする。

 

 

先日、

妻に、「めっちゃ愛情感じるわ〜」と言われたことがあったんですが、

それはなんと、

妻のスマホを充電器にさしておく。という、

そんな小さな出来事でした。

 

”愛を伝えよう” と思う時、

もっと稼いで、とか、

家事を負担して、出かけてもらって、とか、

花を買ってきて、とか、

 

そういうことが頭をめぐりがちですが、

妻は、”スマホの充電” を気遣ってもらえている。

とか、

いつも、困っている点をケアしてくれている、って、

愛されてるな〜って感じるそうです。

 

これ、ほんとに個人差ですよね。

いきなりスマホ充電されてても、

怖っ。なんでスマホ触ったん!?って方も少なくないはず。

 

ポイントは、

小さなことで、ということでも、

こっそりやろう、ということでもなく、

 

「相手に伝わっているかどうかが全て」

 

ということ。

こと関係を育むための愛情表現に関しては、

相手に伝わらなければ、

意味がない。

 

ひとりよがりのナルシストになってしまう。

 

どうすれば、愛情を感じてもらえるだろう?

そこすらもコミュニケーションしながら、

 

自分の思い込みや、常識の枠、

はずしていきたいですね。